苦楽園オフロード雑記帳

兵庫・京都・鳥取・岡山の自然と林道あれこれ

Happy go Lucky!

HONDA CRF250L & CRF1000Lのツーリングがメインのブログです。
たまに猫と料理の話題もあるかも・・・

感動は日々の糧である・・・ 8/26 八頭・若桜



あなたは何故オフロードバイクに乗るの?
と尋ねられたら、ワタシは即座に「感動を味わいたいから」と答えます。
ある意味、感動って人間に与えられた最大の能力だと思うのですよ。
それは日常の些細なことからかもしれないし、あるいは非日常の中にあるかもしれない。
オフロードバイクで自然の中に入り、いろんな出会いに感動することが、ワタシにとっては毎日の糧となっているのです。


たまには真面目な前フリでしたが・・・

今日もスタートは但馬、柤大池公園から中辻肥前畑を目指します。


今日のゴルフ場前の牛さんたちは遠くで朝ごはん、今年は頭数が多いですね。

中辻側はまだ豪雨の痕が残ったままですが、先日の台風の影響は無いようです。

いつもの広場で定点撮影。

肥前畑側はフラットになりますが、補修直後に比べるとそれ以前に戻った感じです。

畑ケ平に入り扇ノ山林道に繋がる手前にある林道。
以前は塞がれていたはずですが、ロープが外れ看板も壊れていました。
横にある案内板を見てみると・・・

えっ、そうなの!?これが水曜日に行った上山高原と繋がっているの??
しかも左馬殿道って古道なのか!?

てっきり登山道かと思っていましたが立派な林道です。

美しい切り通し!

マディなところもあり、ちょっと怪しくデンジャラスな雰囲気になってきました。
今日はまだ残暑厳しく、イゴイゴはしたくないのでまた後日、よ〜く下調べをしてから再チャレンジしましょう。


◎後日調べて見ると、ハイカーさんやMTB乗りの方などのブログの記述によれば、上山高原に抜けるには渡河やロープ伝いの難所もあり、オフロードバイクでは無理のようだと判明しました。(8/28 加筆)

扇ノ山林道に入るとススキの穂が伸び始めています。

美味しいところだけつまみ食いしようかなと思いましたが、今日は来月のむぎチャレの下見でもあり、扇ノ山林道の全体もチェックしておかなければならないので止めておきます。


何故かこの林道はいつも水たまりが多いですが、特に問題はありませんでした。

八頭ふる里の森を過ぎ細見川沿に下って行くと右手にこの看板。
郷山林道・・・行ってみましょう、前にも行ったことあったような・・・

しばらく舗装路を走るとダートに替わりますが・・・

すぐにこんな状態・・・
歩いて見てみましたがその先は廃道状態、引き返します。


戻って若桜に向かう途中に、以前から行って見たかった滝があります。

先行者がいらっしゃるようですね。

20mほど階段を下ると河原に出られるお手軽コース。


おおっ、なかなか素敵な滝です!
先行者の方はルアーマンで、しばし見学しているとヒットさせました!
挨拶をしてお話を聞くと地元の方で、拝見した感じではなかなかの腕前。
Patagoniaのシャツなどお召しになっていてオシャレ度も高く、いろいろ質問にも気さくに答えていただきました。
こういう人との出会いもまた感動です。
うん、決めた!絶対に来シーズンから渓流釣りを始めます!
問題は餌か、毛針か、ルアーか・・・迷うなあ。
ところでミッキーさん、これ読んでますかぁ〜!
この辺りいいポイントが多いですよ〜!


国道29号線に向かう途中右手に曲がり、県道37号線麻生方向に進みます。
すると・・・

おや、先ほどの林道の出口がありました。
でも入ってみると舗装路途中で大崩落・・・引き返します。

この道はとても景色が良く好きな道です。
山志谷集落の手前に小さなお地蔵様があり、その後ろにダートがちらっと見えたので入ってみます。

まあどうせショートのピストンかなと思っていたら・・・

すぐに藪漕ぎが始まりました。
引き返すかな〜と思っていたのですが、どうも林道レーダーが行け行けと指示してきます。

大丈夫なんか〜?

へっ?パッと開けて、鳥取特有の細かいグレーのバラスが敷かれたダブルトラックに変わりましたぞ!

いーじゃん、ここ!

楽しい!美しい!!

標柱がありましたがこれがこの道のことなのか、支線のことなのか?
初めての、しかも何も情報が無い林道にソロで入って行くのは勇気が入ります。
特にビギナーのうちは心臓バクバクもんでしたが、次第にある程度の予測予想はできるようになってきます。
それでも予想以上に奥へと伸びている場合嬉しさ半分不安半分で、もしかして迷うのではないかとか、トラブルが出たらどうしようかとか、常に思い続けています。
今回などはまさにそれで、そもそもこんな場所は他に誰も来たりはしないような所です。


ところがだんだんと見晴らしが良くなり、行く手にちらっと遠くの風景が広がり始め、さらに進むと視界が・・・エッ!?

ドッカ〜ンと稜線に出たではありませんか!

きゃっほー!サイコー!!

遠くには日本海・・・そんな訳はないか?いや多分そうです。
方角とすれば鳥取砂丘方向でもありますが。(帰宅後バイブルを見直すと、この後走る猫山林道からも眺めがあるそうです)

さらにさらに進むと谷間の集落が見えてきました。

下って行くと・・・抜けられた〜!!

途中から感動で鳥肌が立ちっぱなしでした・・・トリハダですよ・・・他のモノではありません。
ここはあのバイブルにも載っていません、とすれば比較的新しい林道なのでしょうか?
どうも標柱はバラバラなので、ここは勝手に「落岩山志谷林道」と命名します!
ワタシの使命はあのバイブルの「記事のその後」を検証すること・・・(大袈裟ですが)
最近ようやくそれが少しだけ出来つつある気がして、内心嬉しくてたまりません。

諦め半分で入ったので入口の写真も撮っていなく、距離も計測していません。
感覚として6、7kmというところだったかもしれませんが、とにかく大満足でした。
おそらく地元の方でも知る人はごく僅かでは?


37号線をもう一度反対から山志谷に向かいます。
目的はこちらの林道調査。

ここはバイブルにも載っていますし、何度かこの看板の前を通ったことはあるのですが初めて入ります。

標柱では作業道ですね。

お〜、ここも想像をはるかに超えていい感じです!

こんなに良かったの・・・

素晴らし過ぎです!

支線が縦横無尽にあって迷いそうです。

結局ループで入口付近に戻りました。
これはこれで十分満足のレベルですが、もう一度案内板を見直すと・・・違う!

今走ってきたのは全体の1/4くらいでした。
この地図、走る前と後ではまるでスケール感が違います。
てっきり全体で2、3kmだと思っていましたがもっと広範囲に伸びています。
ということは全部走れば10km以上はあるような全容となるではありませんか!


・・・・しかし、その後調査を続けましたがみごとに失敗。

いい線いってたんですけどね・・・これももう一度再調査だ!
このエリア、かなり有望ですぞ、絶対に解明してやる。


あんまり夢中になって探索をしていたのでお腹もペコペコ。
大好きな糸白見林道に入り、河原で昼食と昼寝。
足元の水中を見ると・・・

メダカより少し大きめのアマゴ(たぶん)の稚魚が泳いでいました。
大きくなれよ〜、いつかまた会おうな。

岩の上には殿様カエルが・・好きなんですよね〜、飼いたいなぁ。


休憩を終えて林道を登って行くと・・・


むむっ、重機が・・・

あ〜、大好きなこの林道もこんな惨状に・・・・
ま、お好きな方にはむしろこちらの方が楽しいでしょうが・・・引き返しました。
ゲート手前でこれでは、先が思いやられます。
そりゃ沖ノ山方面は大変なことになっていましたから、この糸白見も当然かもしれません。
復旧はあるのかなあ・・・それともこのまま思い出の林道として消えてゆくのか・・・


国道9号線で戸倉峠を越えて、やまめ茶屋から氷ノ山林道に入ります。

坂ノ谷のあたりの荒れ具合は相変わらず。
さて来月の16日はどうなることやら・・・

夏雲から秋雲へと変わるのはいつになるのか?

そのままハチ高原に抜けようと思っていましたが、なんだか急にエネルギー枯渇となってきたので横行林道(舗装)を下ります。

途中キャニオニングをやっていました。
これも死ぬまでにやってみたいことのリストのひとつなんです。


北部は台風の被害は本当に少なかったようで、稲が倒れているところも僅かでした。


帰る道中のまほろば道の駅・・・

食べたかったんですよ〜、ここのジェラートが!
ピスタチオ、最高でした!!これも感動!!!


本日の走行距離 444km




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