苦楽園オフロード雑記帳

兵庫・京都・鳥取・岡山の自然と林道をオフロードバイクで楽しんでいます。乗れない時など、時どき料理ネタも入ります。

Happy go Lucky!

HONDA CRF250L & CRF1000Lのツーリングがメインのブログです。
たまに猫と料理の話題もあるかも・・・

ビギナー向け・郷付林道パーフェクトガイド! 6/26 丹波


記録を更新する梅雨入りの遅れでしたが、予報ではいよいよ明日から当分は雨模様とのこと。
昨日の時点で諦めていたのですが、今日はまだ昼ぐらいまでは晴れの予報。
ならば今のうちに青空成分とダート成分を溜め込んでおくか・・・ということで緊急出動です。
だってね、オフローダーがそのふたつを切らしたら、萎びてしまうでしょう・・。

丹波・氷上の電波塔がある変わった名前は「安全山」。
丹波霧が現れると幻想的ですが、今日の朝もやは少し中途半端。

頂上への道は舗装されていますが、支線ダートに入ってみました。
ま、ほんのお口汚し程度ですが。

「郷土記念物・三方の大カツラ」で検索すればすぐ分かる、郷付林道入口。
今日は初心に戻って、ビギナー目線でこの林道をじっくりと説明します。
最初に来たのは2018年の1月のことでした。

ゲートを過ぎるとすぐに分岐があり、右手は移住者の方々のログハウス群。

この近くの物件も見に来たことがありましたっけ。

その先には500mほどの郷付ストレート!

途中作業小屋があります。

更に先にはY字のように見えますが、実際は三方向の分岐点があります。

こちらは左手支線です。

右手は溜池の堰堤下で行き止まり。

真ん中正面が本線ですが、この先少しだけ荒れています。

杉木立を抜けると桜大池のほとりに出ます。


ここではいつも同じアングルで撮っている定点撮影ポイントです。
青空があると凄く引き立つ場所なんですよね。

あ〜、明日からはしばらくこんな空は見られないのでしょうねぇ。

池の脇を進みます。
特に冬場は透明度が高く、幻想的な風景が味わえます。

その先、水際に降りられる場所があります。

それを過ぎて奥へと進むとまた分岐。
以前に徹底調査しましたが、この林道支線はどこも大したことがないか、急坂デンジャラスなので入らない方が無難です。

右に大きくうねりながら登って行きます。

右側が開けたところに出ると、そこが第一チェックポイント。

先ほどいた桜大池も見えます。

その先またうねりながらゆっくりと登って行きますが、ガードレールがあるのでビギナーの方でも安心です。

昨年の台風後は倒木が酷かったのですが、この辺りはきれいに片付けられています。

しかし、その更に先にある倒木はそのままでした。
以前に来た時は根っこ側の下をミラーを倒すだけで通れたのですが、少しずつズリ落ちているのか潜るのは難しくなっていました。

そこで奮闘努力の末になんとか開通!
ま、今日はこの後あまり乗らないので、体力温存する必要はありません。
良い筋トレができたと思いましょう。

斜度は緩やかになり、土質のフラット路面を進んで行きます。

この辺りが最も好きな区間です。

パッと開けた左コーナー・・・トラップ注意です!

この林道にはこれまでもU字排水溝が横切っていますが、ここの部分はコーナーのクリッピングポイントに、しかも一番大きく口を広げています。

その先道幅が狭まり・・・

少しガレているので、腕に自信が無い方はこの手前でストップした方が無難です。

ここが入り口から4kmほどの第二チェックポイント。

その先残り1kmほどで終点になりますが、昨年の台風で荒れているのでゲロがお好きな方以外は引き返した方が良いでしょう。
終点まで行っても遠くの景色が広がっていたりするような、特にドラマはありません。


つまりこの林道は第二チェックポイントまでだと片道4kmほどのピストンですが、ビギナーにオススメする理由はまず路面状況が良いこと。
笠形や千ケ峰のような道幅も広く、ダイナミックな広域林道も良いのですが、それらは路面は大きめのバラスが多く、コントロールはやや難しくなります。


この郷付林道は土質主体でグリップが良く、とてもコントローラブルです。
そしてもう一つはピストンでほとんど他の車やバイクが入ってこないこと。
事実、タイヤ痕はほとんどありませんし、誰かとすれ違ったことはありません。
抜けられる林道を繋いで走ることは本当に楽しいですが、まずはこういった場所でじっくりとオフロードに慣れることが大切ではないかと思います。
しかもここは確か町道であったはずで、誰でも走ることに違法性は全くありませんし、ゲートはいつでも開いています。
ただこれはどこでも同じですが、周辺の集落を通る時には十分なスピードダウンと、地元の方への挨拶を忘れないようにしましょうね。


上新庄方向に戻ると、冒頭の過去記事にもあるモニカ跡。

その入り口横に林道がありました。

この周辺の林道は、どこも入り口からしばらくはストレートが長く続いています。

分岐がありそれぞれ3kmほどのショート。

洗い越しと並んで、好物のひとつである切り通しが良い雰囲気でした。

篠山に戻り某M松で鯖ずしをいただきました。
最近は大食いできなくなっているので「単品ハーフ」でちょうどお腹いっぱい。
どこがハーフだと言いたくなりますが、半身ということなんでしょうね。
地元オフローダーは皆ご存知でしょうが、元ヤン?のようなコワモテ親父がやっているお店です。
気に食わない客にはとことん無愛想ですが、味は一級品。
生姜に隠れていますが、8切れたっぷりでうどんが付いても付かなくても1500円!

腹がこなれないまま、372号線にショートカットできるトライアングル林道(町道)。

集落を結ぶ道なのですが、誰も通る人はいないのか草が生え放題になっています。


アトラクションは健在でした。
まさに練習にぴったりな太さの倒木には、アシストの細い丸太が置いてあったので、誰かオフローダーは走っているようです。

母子大池に寄り道です。
昨年秋には大減水していましたが、90%くらい元の水位に戻っています。

小池?の方はいつもと同じ。

違うのは昨年台風で大荒れだった路面状況。
すっかりと改修されて、少し舗装の区間も増えています。
元来オフロードバイクには物足りない場所ですが、ますます自転車、グラベルロードかシクロで走る方が楽しそうな道になっています。


関西の平均的な梅雨明けは7月20日前後。
去年のような大雨が頻発しないことを願います・・・
合間にも乗れたらいいな〜!


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