苦楽園オフロード雑記帳

兵庫・京都・鳥取・岡山の自然と林道をSHERCO TY125、BETA RR4T 125LCで楽しんでいます。乗れない時などたまに料理ネタも入ります。

Happy go Lucky!

山を越え海へ、オフローダーの理想形 8/9 新温泉町・鳥取岩美

幼い頃、うちのオヤジは内陸育ちだったので、夏休みはいつも渓流に連れて行ってくれて、そこで泳ぎも魚取りも覚えました。

中学に入ってすぐ、実は海が苦手だったオヤジに無理を言って西伊豆に連れて行ってもらい、その美しさに感動してから20代のころまでは毎年夏になれば海に入り浸り。
その後も海釣りに没頭していたので、数え切れないほどあちこちに通いました。
そしてこの数年、オフロードバイクに熱中してからは海より山で、あまり行かなくはなりましたがやはり時々猛烈に美しい海を見に行きたくなるのですよね。
家からも大阪湾は眺められますが、わが兵庫県は日本海もあるんです。
しかもオフローダーにとっては理想的な道程でね!

猛暑が予想されたので、今日のデポ地は目的地に近い但馬牧場公園。
パートナーはお馴染みKTMのなっちゃんです。
家を出る時はまだ曇りでしたが、スタート時にはこの青空!

まず1本目は草太林道で軽くウォーミングアップ。
とても走りやすく、ビギナーの方にもピッタリでしょう。

抜けて9号線から竹田地区を北に入っていきます。
そこにあるのは名物『高崎モータース』廃車の山。
ざっと100台近くはあるでしょうか・・なんらかの理由で在庫車を放置したまま廃業されたようです。
なかにはとてもレアな機体もあるので、お好きな方はどうぞ見に来られてはいかがでしょう。

2本目の竹田甚白細見谷線。

坂本林道との交差点はまず右手の電波塔に向かって進みます。
帰りの復路は左手から戻る予定です。

数年前、まだ本格的にオフロードを始めたばかりの頃、ソロでここに来た時は心臓がバクバク。
情報では草が深く、路面も荒れ気味ということで恐る恐る入りましたが、まさにそのアドバイスの通りでした。
それに秘境感がたっぷりなので、熊が出そうな予感がしてならないのですよね。
しかし、今回はなんと伐採工事が入ったせいか草がすっかりと無くなり、上質の土路面フラットになっているではありませんか!


めっちゃ気持ち良かったです!!
北側1/3程は以前と変わりない様子でしたが、これならばまた何度でもリピートしたくなります。

集落のある地点に抜けてひと休み。
あの時は大きな安堵感と達成感に包まれていましたが、思えば短期間に多くの経験を積むことができました。

3本目は諸寄浜坂林道。
この峠の東屋はとっても心地良い風が吹いて、このままいつまでも過ごしていたくなりました。

さて、4本目になる往路の仕上げはこちら!

こちらの眺めは兵庫と鳥取の県境付近。

峠を下ると極上フラット!

さあ、海はもうすぐそこです!

JR線路の下をくぐれば・・・

そこは居組、七坂八峠絶景スカイライン。

そして目的地の鳥取・東浜に到着です。
今日は割合と短いコース設定でしたが、その気になれば県中部から延々と林道繋ぎをすることもできます。
その場合は、そうですね・・・ダートだけでも200km前後にはなるのではないでしょうか。
もし成し遂げた方がいらっしゃったら表彰状を差し上げます!


でね、今日のイチバンの目的と願望はこれを食べることだったんですよ・・・

「りくじょう」ではなく「くがみ」と読みます。
いわば海の家なんですが、料理がハンパじゃないでしょ!
白イカに猛者エビですぜ、奥さん!


しか〜し、あらかじめ懸念はしていたのですが、その予想を遥かに上回るものすごい人出で諦めました。
バイクすら停めるところが無かったくらいです・・・
前回来た時は8月の末だったので、人は少なく最高の雰囲気でしたが、やっぱり盆が明けてからでないとダメですね。


なので仕方なく別なお店で、と言ってもこちも評判はまずまずなんですがこのメニューに変更。


お造り定食デラックス¥2500であります。
自分の中のルールで、外食では2000円以上のものはSNSに載せないようにしているのですが今回は例外。
なぜならこの資金は、なっちゃんが1回しか使っていない100%(というブランド名)ゴーグルをタダでくれると言っていたのを私がヤフオクに代理出品し、その落札金を山分けしてこのメシ代に充てたのでした。
いや〜、その量は少なかったけれどやっぱり白イカが甘く美味でしたぁ!

お腹が一杯になり、復路は池ヶ尾林道(約17kmの舗装路)で戻ります。


微かに霞む水平線がお分かりになるでしょうか?

さて本日のミッションその1。
この本線から分岐して、三成山を周り抜けられる道があるのかどうかの検証。
どうも噂ではお知り合いの🐟屋さんが完抜け達成されているようなことを小耳に挟みました。

入り口には安心と信頼の「みどり公社」の表示が。
ここの管理している作業道はレベルが高いんです。

やっぱりいいですね〜・・しかし

どなたかが頑張った跡がありましたが、きっと前述のあの方でしょう。
おそらく通過された時には一番上の木はまだ無かったのではないでしょうか。
しかしこれを切らないとくぐることはできないので、あっさりと諦めました。
なにせ気温は30度を優に越えていて、きこり作業をしていたら熱中症になってしまいそうです。
ここはまた涼しくなってからのTY案件(トラ車で走る)とします。

その先、蒲生方面の出口付近の崩落箇所を確認しに行きました。
これもたしか3年ほど経つ筈ですが、一向に復旧する気配はありません。
トライアルIAのライダーだったらイケるかなー?

この付近から眺める景色は、これまた絶景!
中央右寄りがデポ地である牧場公園のスキー場ゲレンデです。

少し戻り坂本林道に入ります。
ミッションその2はここの支線調査で、ここから9号線に下れるのかがテーマ。

ここも良い雰囲気の出だしでしたが、すぐに倒木銀座状態。
無理はしません、秋口の楽しみにとっておきましょう。

坂本林道本線に戻ります。
ここは尾根道で見晴らしが素晴らしいので大好きです。

今日もここで美しい空を撮ることができました。


その後、再び竹田甚白細見谷線に合流し、最後は草太林道をリミッター解除して快走し、本日は早めにThe end。


暑い、暑い1日でしたが今日も大満足。
美しき但馬の自然に感謝です。


こちらはバイブルに載っている今回の地図です。
古いために一部正確ではありませんがご参考までにどうぞ。




BETA RR4T 125LC チェーン&スプロケット交換

そろそろ慣らしも終わって、リミット解除とイキたいところですが、以前から気になっていたギア比をなんとかしたいなと思いながら検索してみれば・・・

なるほどね〜、さすが本職のバイク屋さんならではの内容の記事が見つかりました。
そうなんですよ、ちょっとショートすぎると言ったらいいのか、ローギアがロー過ぎるのと、見た目の安っぽい?チェーンとどデカいドリブンスプロケを替えたかったんですよ。
スプロケはヘアライン仕上げのために、チェーンオイルが付着すると落ちにくいし。

そこでBETA輸入元が運営しているWISE MOTO SPORTさんに同じパターンF12-R51でオーダーをかけました。

チェーンはクリップタイプなので外すのは簡単・・って言いたいのですが、これまでカシメタイプしか使ったことがなかったので、どうもまだ慣れません。
そもそも私は弄るのは得意な方ではなく、この記事もおかしな事を書いていたら笑ってやってください。

フロントは2本のボルトとプレートで固定されているタイプなので、T形レンチがあれば余裕で交換。
Tレンは一家に一本必需品ですね!

リアのスプロケットの取り付けボルトは、ホイールを外す前に緩めておき、外してから取り外すと楽ですね。
だいたいこの六角ボルトはナメやすく注意が必要で、以前にCRF250で一度やっちまいました。
SHERCOの場合はトルクスでしたが、老眼が進んでくると六角と見分けられなくなります。

再装着する時はナットを緩み止めタイプの物に替えて、さらに緩み止め剤でダブル効果を期待。
先日のグループツーリングの時にも話題になりましたが、輸入車(特にトライアル車など)はこのボルトナットが緩みやすく、トラブルの元になることも珍しくはないようです。
それに気が付かずに走っていると事故にも繋がりかねませんし、ハブやが割れたりすると大きな出費になってしまいますね。

よーし、かっこいいな〜と思うものの、サイズ的にはやっぱりまだデカいな。
このバイクのベースになるエンジンは、たぶんオンロードバイク向けに設計されたので、一次減速がオフロード向けではなく、こんな二次減速になってしまうのでしょうか?
アプリリアなんかにしても同じような大きさのスプロケットが装着されていますよね。

ホイールを装着し、チェーンの長さを確認します。


ブログでおすすめしているように後ろ気味でセットして、余ったコマをカット。

そこで、かし丸君の出番で〜す。

完成!
あまりの蒸し暑さに頭がクラクラしてきて、作業忘れやミスがないか『アクスルナットよ〜し、ブレーキよ〜し・・・』って発声しながら指差し確認。
もし誰かガレージの前を通ったら、クスッと笑われてしまいそうですが。


いつもこんな画像を載せると、いろんな人から「レッドカーペットが豪勢ですなっ!」・・なーんて言われますが、ジャパンタイヤセンターさんからパクったこのアイデアはかなり使えます。
なんたってパンチカーペットですからお値段は安く、作業がとてもやり易くなりますよ。


あー、それにしても暑かった!
プロは冷房の効かない作業場で、人によっては接客もしながら毎日こんなこと(これ以上のこと)を繰り返しているのですから脱帽です。
本音を言えば、私もお任せしたいところでしたわ。


さて、人によってはもうロングバケーションに突入しているのでしょうか?
私は今週末は3連休ですが、明日の日曜は日本海まで行く予定。
どんなふうに乗り味が変わっているか楽しみだなぁ。
それは次回のブログで書くのでお楽しみに、じゃあねっ!


☆8/10 追記


翌日のツーリングでのインプレですが、全体的に言えば自分のイメージにかなり近いフィーリングになって、とても走りやすくなりました。
今までスーパーローだったのが普通のローになり、幻の7速も無くなり空振りしなくなりました。
ややゲロいところも走りましたが、全く問題無し!
もちろん人によって使い方、乗り方は様々なので、あくまでご参考にということで。


ジャンキーズ・ツーリング  Aug.2020 8/1 但馬

主に拙ブログ読者の方々を中心とした苦楽園主宰のグループ「絶景林道ジャンキーズ」は、まだまだ20人を超える程度のボリュームですが、その中のメンバーのおひとりであるchiharuさんご協力のもと、こんなクールなステッカーを製作してもらいました!
あえてグループを大きくするつもりはないのですが、最近では四国や広島在住の方も登録されてその輪が広がっています。
もともと私はこんなことを積極的に行うタイプではないのですが、私なりのオフロードバイクの楽しみ方にシンパシーを抱いていただけるのはとても嬉しいことです。

さて、やっとのことで長かった梅雨も終わり、一週間順延したこの日の朝、1時間前に集合地点に到着すれば・・・すでに2台のお仲間トランポが停まっていて準備中。
そのおふたりとはどちらもオフ歴30年以上の大ベテラン!
私の後ろの車のおはぎさんは、これまでSNSでコンタクトをしてきましたが、お会いするのはこの日が初めてでした。
いつもこんな時はどんな方だろうかと若干の不安があるのですが、第一印象で「あ、この方とは波長が合いそうだ!」と直感が働きました。

ホッとしたのと嬉しさのもと、他のメンバーも続々と集まり、スタートしたのは集合時間の15分前でした。
もうひとりの大ベテラン、N杉さんは前回のツーリングでプチトラブルがあり、途中離脱でせっかくの絶景ポイントを見逃されてしまったので、今回はいきなりの勝負球でスタートしましょう!

・・と、私にとってはいつものお気に入りポイント。
京都からの初参加のtenさんは、若き頃ここでパラグライダーに乗って空を飛んでいたそうです。

その奥にあるヒルクライムチャレンジで、真っ先に飛び出した岡山のMまこっちゃん。
ライムグリーンのマシンとヘルメットがいい感じですね。
前回、恩原のヒルクライムで苦渋を飲むことになった雪辱は、VE33Sゲコタに履き替えて果たせました!

こちらは北海道4DAYSから戻られたばかりのN杉さん、余裕しゃくしゃくです。
明日もまた別のご予定が入っているそうで、タフですね〜!

瀞川氷ノ山から野間を下り、次なる隠し球はプチトレッキング。
走るばかりが能じゃない!良い汗をかいてもらいましょう。

この前はここでイヌワシが見られたのですが、今回はその姿は見えず。
でもいつもの撮影ポイントにはカメラを構えた方がおられたので、最近はやはりよく観察されているのでしょう。

撮影者:tenさん
後ろ姿を撮っていただきましたが、かなり気に入っています。

北側の山々を眺めることは少なかったですが、こちらもいいな。
来週は晴れたらこの山を越えて、日本海を見に行きたいと思っています。

愛おしき小代の風景にも、みなさん感動してくれたようです。

やや長いリエゾンを走り、次に着いたのは先日にも紹介した糸白見林道。

いつまた閉ざされてしまうかわからないので、来られるうちにたくさん来ておきましょう。

終点でのランチは、木陰がないのでちょっと暑かった!

なのでクールダウンに水遊びをどうぞ。
インスタでも多いですが、どうしても渡河は動画で撮りたくなってしまいますよね。
Yまこっちゃんが危うくネタになりそうでしたが、なんとか持ち堪えました。
彼はカヤックのベテランでもあるので水遊びはお手のモノですが、水没はやっぱり避けたいですねぇ。
そして最後に渡っているのは紅一点kanameちゃん。
私と同じシェルコ に乗る、ガッツは野郎どもにも決して劣らない、気遣いも豊富なグループの華です。

糸白見には少し長さは劣るものの、走りはさらに楽しめるトンネル上の高速ロングピストンで日頃のストレスを発散して(疲れて?)もらって、その後先頭をおはぎさんに代わってもらい着いたのは大段ヶ平。
そういえばここの風景は随分とご無沙汰でしたが、あらためて見てみるとやはり圧巻ですね。
右手先にはこれから向かう杉ヶ沢高原の大根畑が見えています。


そこから轟安井を下り、朝イチの絶景ポイントを逆方向から眺めます。


そして先ほどの大段ヶ平から眺めていた場所に到着。
その後はガス欠にビビりながらさらに2本の林道を走り、なんとか無事にトランポに帰着。
ガス補給すると、タンクの残りは0.5ℓでした。
今回は全くのノントラブルで(ちょっとミスコースをしたのはバレていたかな?)、予定全てのスケジュールがこなせました。
天気も程よく晴れて、暑過ぎず、夕立も無し。
まああれだけの長梅雨を耐えたのだから、これくらいご褒美があってもいいよね。


次回の予定は鳥取東部の海の見える林道がメイン。
日時は未定だけどお楽しみに!



そうだ、『ムサカ』を作ろう! 7/25 西宮

今回も料理ブログですよ〜

四連休三日目。
昨夜の豪雨から小雨になったものの、まだ鉛色の空に覆われている西宮です。


昨日は隣のカノジョが遊びにきてくれたので午後は楽しく過ごせましたが、今日はもう何もすることが無い・・・。


料理でもするか、何にしよう?
そうだ!ムサカを作るぞ!!


少々ウンチクを並べると『ムサカ』とは地中海料理のひとつで、簡単にいえば茄子のグラタンなのですが、あらためて調べてみると色々な国で様々なバリエーションがありました。
私がこれまで食べたものは、その中でギリシャスタイルのもの。
ギリシャでは日本食にすれば寿司、天ぷらくらいポピュラーで代表的な料理とされているようです。


思い出すのは43年前・・・今で言う卒業旅行でヨーロッパを巡っていた時(超ビンボー旅行でしたが)にギリシャに立ち寄り、普段は決して乗ったりはしない観光バスツアー(はとバスみたいなもん)のフィニッシュがシアターレストランでの夕食でした。
そこでは当然のようにムサカが供されたのですが、それよりも何よりも忘れられないのは、ショーに現れた3人の10代と思しき女性達の可愛かったこと!!
当時はキャンディース全盛時でしたが、もしこの娘達を日本に連れて戻ったら、キャンディーズの倍以上人気が出るんじゃないか・・・なんて真剣に思っていました。
ツアー客の中では私が一番若かったせいか、手を引かれステージで一緒に踊らされた時は夢心地でしたね・・・ほのかな香りと柔らかな手・・


あ、何の話をしていましたっけ・・そうそうムサカですよね。
それから2年後に神戸に移住をして、神戸元町の大丸の前にあったギリシャ料理レストランでも食べましたっけ。
あの頃の神戸は、本当に雰囲気の良い、中に一歩入ればそこは異国そのものというお店が少なくありませんでした。
北野町のジャンムーランやベルゲンなどその筆頭でしたが、もっと庶民的でこじんまりとしたお店でも名店が数多くありました。
でもそのギリシャ料理店の名前が思い出せないなあ・・。
思えばそれ以降、たびたび食べたいなぁと思いながらも、なぜか食べる機会が無かったんです。


前置きが長くなりましたが、こんなことを書くのも自分自身の楽しみ。
そのうちボケて昔の記憶が曖昧になってきたら、読み直して楽しむつもりでいます。
こんなブログにお付き合いいただいて恐縮です。


さて、材料はざっとこれだけ・・・色が地味ぃ!
この前作ったラサニヤの残りのホワイトソースとミートソースが冷凍してありました。
ソースさえあればとっても簡単。

7mmほどにスライスした茄子と馬鈴薯をオリーブオイルで軽く焼きます。

クッキングペーパーを敷いた(取り出す時が楽)耐熱容器に馬鈴薯を並べて。

その上からミートソースをかけます。

その上にナスを並べてまたミートソースという作業を2度繰り返し。

最後はホワイトソースをかけて。


ハイ、出来上がり。
あとはパウダーチーズをかけてオーブンで焼きます。


ジャ~ン、完成でーす!
またしてもカット面にソースが垂れてイマイチの絵面でしたが、もう、ホントに、たまらん旨さ‼️
オレって天才かっ⁉️と思わずにはいられない・・すいません、調子乗ってます。
いやしかし、バケットで皿に残ったソースを拭って食べるのもたまりませんよ。
カロリー高いのに調子に乗って食べすぎたので、今夜のエクササイズは1.5倍増しで頑張ります。


おやおや、明日も1日雨ですか。
またお隣のカノジョ誘っちゃおうかな。
一緒に遊べるゲームをポチっちゃったし。


エンドレスレイン⁉️ でも近場があるさ  7/24 西宮

せっかくの4連休、こんな天気になろうとは誰が予想していたことでしょう。
それに本当だったら昨日の23日にオリンピックの開会式があり、日本中が盛り上がっていたことなのにね。
オフローダー仲間はこの連休を夏休み第一陣として、ラリーなどのイベントや遠征ツーリングを計画していた人が多かったようですが、宿やフェリーを予約していた人はこの天候でも強行しているようですね。
かくいう私は岡山・四国からの遠征組のアテンドも兼ねて、我がグループであるジャンキーズのツーリングを計画していましたが、やむなくキャンセルとなりました。
だって雨は嫌いだもんね!

そこで朝起きてから雨雲レーダーを睨めっこをしていると、なんとか昼までは持ちそうな雰囲気。
急いで着替えて家から10分の練習場に行ってきました。


ここはオールドファンなら誰でもご存知な某有名温泉近くのゾーンです。
こんなふうに場所や地名をぼやかすのはけっして好きではないのですが、なにせ長い間ガッチリと封鎖されていたのが、先日ふと前を通った時に見るとその厳重なゲートが撤去されていて入れるようになっていたのです。
しかし一切の表示が無く所有者が国や県なのか、個人や法人の民間なのかがはっきりとしないことと、市街地から非常に近いため、様々な懸念がぬぐい切れないのでこんな書き方にしておきます。


まるで映画のロケ地のような山間の荒涼としたような雰囲気ですが、なんでも花崗岩の風化した地質だそうで、基本的にはザクザクしたサンド質です。
水捌けが良いので、小さな沢が流れている他に水溜りもほとんどありません、

大きく分けると二段になっていて、上段に行くにはこのV字を登るか・・


このステアを登るか・・

はたまたこのどこかのラインをクリアーするしかないようです。
腕に覚えのある方ならばワクワクしてくるような場面でしょうが、私にはちとハードルが高すぎます。

ふと気になったのはこの部分。

まるで磯のカメノテのように、周囲と違う岩が残って露出しています。
地質学には全く縁がありませんが、こんな物を見るといろいろ興味が湧いてきますね。

奥の方にはかなり年季の入った放置(?)車両が。
他にもいくつかペットボトルのポイ捨てがありましたが、またこんなことが酷くなれば再封鎖となってしまうでしょう。
偉そうなことを言うつもりはありませんが、お互い気をつけて遊びましょうね。

時にはこんな方々も来られているようです。
よく見る光景ですが、ジムニーの潜在能力ってスゴイですねえ!
(画像は彦星さんのFBより拝借)


もともとSHERCOはシーズン中は未踏林道の探索用として、冬場は基礎トレを兼ねてトライアルごっこに使おうと思っていたものです。
その後者のために買ったトライアルウエアを初めて着ましたが、こりゃあ着心地が良いぞ!
軽いジェットヘルも楽でいいなあ。
これならばこれを林道ツーリングに使うのも大いにアリだな。


さて、残りの連休は少しでも晴れ間があるのでしょうか?
ダメならまた、普段にはできないような料理でもして楽しみましょう。