苦楽園オフロード雑記帳

兵庫・京都・鳥取・岡山の自然と林道をSHERCO TY125、 TRRS XTRACKで楽しんでいます。乗れない時などはスノーシュー、クロカンスキー、たまに料理ネタも入ります。

Happy go Lucky!

麻薬中毒リハビリテーションツーリング 7/12

苦楽園4号

ブログは1ヶ月以上のご無沙汰でした。

今年は春からの新ルート開拓で大きな成果を連続して出てすことができ、正直ちょっと燃え尽き症候群的なところがあります。

オフロードバイクに乗り始めた頃は避けていたジャンルでしたが、一旦そのカ・イ・カ・ンを知ると止められない刺激と麻薬的効果があります。

尚かつ3週間前に乗った時には今日と同じくのんびりするはずが、トラブルとガス欠で炎天下の舗装路でしたが2km以上を押して歩く苦行を強いられてしまいました。

後日トラブルの方はなんとか直すことができ、今度こそ久しぶりにのんびりと、フラット林道を走って香住に美味しいものを食べに行くというこの日の軟弱プランです。


神鍋高原のいつものデポ地に着くと、今日はいつもの過激派メンバーは見当たらず、とんぷすさんひとりが来ていてラジコンで遊んでいるところでした。

彼は以前たまたま出会った人ちをアテンドして走るということで、僕は予定通りソロでスタート。



まずは万場からスタート、このところ但馬はほとんど雨が降っていないそうで路面はカラカラです。




ゲレンデ中間点のところに、今まで気がつかなかった道があったので入ってみました。



道はすぐに途切れましたが、なんとなくその先も進んでいけそう。

方角的には旧名色スキー場に向かっているので、これが繋がったら面白いけれど無理かなあ?



高度を上げていくとガスや雲がかかって天然ミストシャワーが優しく降り注いでいます。

陽射しも無いので涼しく感じて、身体的にはとても楽で7月とは思えないほど。



妙見・蘇武線は万場と展望台の区間が工事中ですが、土日は休みで通ることに問題はほぼありません。

金山峠から耀山ワンダーランドに入ってちょっとお遊び。




普通ならばそこから用野和佐父を使うところですが、昼飯のタイミングを考えるとそこはパスして宮神山田に進みます。



ここは2年前の台風直撃で大きな被害が出ましたが、予想以上のスピードで復興しています。

7、8年ほど前にも一度復旧工事で通行止めが解除された時には、ザクザクの深いバラスが撒かれて閉口しましたが、今回は小粒で締まった仕上がりです。



路肩が大きく崩落した箇所もビックリするくらい綺麗に直っています。

しかも法面をコンクリートで固めたのではなく、時間が経てば草が生えてくるネットで仕上げてあり、コストも削減できているようです。



同じ場所を反対側から撮影したのは昨年の4月。

エトスデザインの近藤会長&社長などとご一緒した時のものです。



そしてプラン通りの時間に香住に到着。

夏の日本海は凪の日が多いのですが、この日は大陸からのカラッとした風が吹きとても心地良くまるで秋のようでした🎵



そしてそして今日一番の楽しみはこの刺身定食!

裏メニューで炙り丼のネタに変更してもらうとさらに旨さが炸裂!!(お値段620円増し)

今日の小鉢はイワシのフライとサバの南蛮漬けなのですが、この店の南蛮漬けがこれまた最高なんです。



ただ仕方のないことは分かっていますが、この香住一帯でもこの2年間でかなりお値段が上がりました。

以前はこの海鮮丼もたしか1600円くらいだったのですけどね。



食後のルーティーンは浜辺でコーヒーと昼寝。

風が強いので波も高く、泳ぎに来ていた家族連れもすぐに他の場所に移動して行きました。



村岡に向かって引き返す途中、これまたルーティーンの川遊び。

3週間前は鮎の解禁直後で釣り人も多かったのですが、あまり釣果が上がらなかったのか、すっかりとその数は減っています。


遍照寺の前を通過して池ヶ平へ。

桔梗の花が美しいことで有名なお寺ですが、今がその見頃だったそうで寄って見れば良かったな。

それにしても路面は本当にカチパンで滑る滑る!



熊谷から竹田甚白に行こうかなと思ったけれど、そのまま本谷へと。



いつもならば鮮やかなグリーンカーペットも、やはり水不足のせいか元気がありません。



でも走りやすさはこちらが勝り、風景を楽しみながらのんびりと下ります。



県道に戻り矢田川沿に進むと、河原脇に小径を発見。



写真を撮っていたら、バイクにナキイナゴが止まっていました。

顔を近づけてもまるで逃げないので、そっと手をやりススキの葉に戻してあげました。



この辺りの河原も良い感じですが、降りられるところは釣り人がいるので遠慮します。



村岡から蘇武岳トンネル方向に向かい、その手前から粟ケ尾林道に進みます。



するとその途中でとんぷすさんグループと再会。

お友達の一人はCRF250Lでタイヤがオン寄りのものだったので、かなり途中で苦労されたそう。



また後で デポ場所で会いましょうと別れ、ひとり奥神のトップに行き、そこから下りながら帰ろうかと思っていたら濃いガスに覆われてな〜んにも見えません。



しばらくすれば晴れるかなと思いながら、時間潰しで林間で軽くトライアル練習。



30分くらい待ってもまるで晴れないので、仕方なく往きと同じ万場を下って神鍋山周回路に。

ここは古い桜の木が並んでいるので、春はきっと綺麗だろうな。



最後は神鍋山からの風景でフィナーレとします。



標高が200 mほど違うとガスもまるでありません。



デポ地に戻ると先に着いていたとんぷすさんと情報交換。

僕のTRSにも乗ってもらってトライアル車の良さもアピールしておきました。

彼は先日手持ちの1台を手放し、現在次の候補を熟慮中とのこと。

そういう時がまた楽しいんですよね、ウラヤマシー。



帰りは今日も寄り道で羽渕精肉店に。

前回は100g650円の焼肉用のミックス部位を買ってとても美味しかったのですが、その半値以下で売られている『切込』(いわゆる切り落とし)がとてもリーズナブルで美味しいというので楽しみにしていました。



見た目も新鮮そのもので美味しそう!!

もちろん冷凍していない、むしろ特別な冷蔵庫に保管された黒毛和牛(もしかすると但馬牛)なのに、お値段100g300円という超破格値です。



明日以降の夕食にと思っていたのですが、この肉を見たら我慢できなくなって、帰ってから野菜とたっぷりのニンニクを加えて『スタミナ牛丼』にささっと仕上げました。

う〜ん、これは想像を超える素晴らしさ!

まだ肉は2/3以上残っているので、次はどんなレシピで食べようかな🎵

これ大きさは不揃いですが、すき焼きにしてもきっと美味しいこと間違いなしです。

もうこれだから、やっぱり但馬通いはやめられません。


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