苦楽園オフロード雑記帳

兵庫・京都・鳥取・岡山の自然と林道あれこれ

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HONDA CRF250L & CRF1000Lのツーリングがメインのブログです。
たまに猫と料理の話題もあるかも・・・

但馬にぞっこん 8/27 ハチ高原〜小代〜蘇武ツーリング 

さて、前回のご挨拶から初めてのツーリングに関しての記事スタートです。


今回は、というかこのところほぼ毎週通っている但馬方面の林道めぐりです。
林道を走ること自体楽しみの大きな部分を占めますが、ワタシは棚田や展望の良い場所には目が無く、それらを繫ぐのが林道みたいなところもあるのです。


そんなかんなで今回のスタートは東ハチ高原からのエントリーで、まず最初の目的地の別宮(べっくう)の棚田です。

上の画像は駐車場側からですが、写真家たちの人気アングルはこちらだそうで

田植え前の水を張った時期に見られる、水面にシンクロする逆さ氷ノ山が定番だそうです。
ワタシとしては初夏から今頃の方が好きです。


ハチ高原スキー場から瀞川氷ノ山に林道に入りすぐにヒルクライム、そして・・・

これこれ、もうこの圧倒的な開放感はたまりません!
この風景を眺めるためだけでも、片道100kmあまりの単調な移動も苦になりません。

ここは標高約1200mですが、バイクでこれほどの山の三角地点に来ることができる場所など、他に国内でいくつあるのでしょう。


野間林道を下り、次に向かうのは小代・佐坊地区からの仏ノ尾林道。
画像中心の棚田が佐坊です。

上から見ても本当に美しい集落。
まさに古き良き日本の原風景とはこのようなことを言うのでしょう。
下りきったところにある展望広場とやらに行ってみると

こんなすてきなブナ(?)の木陰がありました。
ここで昼食をと思いましたが、もうちょっと我慢。
佐坊地区に入り、来た方向を振り返れば

山歩きもいいですが、この移動しつつの風景の変化が好きなんですよね。
さきほどの山頂は画像小さな雲の下の少し尖ったところです。


仏ノ尾林道に入り、2本目の支線にちょっと入ってみます。

最初はイイ感じ・・・が

すぐに身の丈ほどの草におおわれて路面が見えません、撤退!
登山口を過ぎて

大照林道(舗装)に入りしばらく進むと、本日の次の目的である

通称〖あずまや展望台〗に到着。
いや〜、ここ最高です!

先週バッタリお会いした高山長さんとつるべぇさんから頂いた情報で、とても楽しみにしていたんです。
爽やかな風が吹き抜け、ローソンおにぎりがとんでもなくご馳走に思えてきます。
こんな場所をこの時期の日曜日に独り占めなんて、もしも関東ならば奇跡に近いことでしょう。(そもそもソッコーで立ち入り禁止か)
すっかり満足しての昼休憩でしたが、すぐ次の場所も高山長さんに教えて頂いたお気に入りの場所。

ここはかつて放牧場だったようですが、今は使われていないようです。
ご先祖さまは内陸で暮らしていたというDNAのせいか、こんな草原にすごく惹かれるワタシです。(さらに祖先を辿ればモンゴリアンか??)
もう長いこと使われていないようで、牛さんの落とし物もすっかり土と同化してクリーンなことも幸いです。

その少し先にある謎の林道入り口。
グーグルで確認すると、村岡区熊波方面に繋がっているような・・・
しかしこの時期に入り込むのはこれまた到底無理なようで、またの機会とすることに。
どなたかご存知ならば教えてください。→【熊波林道】と判明しました!


さて482号線〜9号線〜4号線のリエゾンを経て、林道本谷線に入ります。

ここは6月に初めて来たところですが、1/3ほどは荒れた簡易舗装ながら陽当たり良し、路面良しの優しい道です。
ベテラン、エキスパートの方には物足りないかもしれませんが気に入っています。

少しだけ集落を抜けるリエゾン区間を走り次の池ヶ平林道に

こちらも陽当たりの良い区間が多くイイ雰囲気です。
4号線に戻る手前の牛舎に沢山の但馬牛が飼われていましたが、なんだかあまり環境は良さそうではなく(クラシック音楽のBGMは流されていましたが)、牛さんたちもストレスが溜まっているように見えました。



さて後半戦もあと少し、O林道で三川山方面に駆け上がります。

途中倒れた細い木のバリケードがありましたが、かんたんに手でどかすことができました。
ここは前回よりもやや荒れています。


そして崩落通行止めとの情報を得ている三川林道(舗装)へあえて突入!
あちらこちらの大小落石とプチ崩落をクリアしていくと・・・

これか〜
でも観察するとワタシのテクニックと体力でもなんとか行けそうで

途中ステップがひっかかりポテゴケしましたが無事通過!
しかし心配はもう一つ、出口(入口)は開いているのか?

OK!!
小城分岐のところでこうなっていました、やれやれ・・
兵庫県はこういったユルさが大人ですね。
「危険がありますがあとはご自分で判断してくださいね〜」と思っているのかどうかはわかりませんが、林道に関しては至極おおらかです。
もちろんこちらサイドも充分な備えと覚悟を持って、もしなにかあっても行政や消防、警察などのお世話には極力ならない準備と気構えが必要だと思います。


広域林道蘇武線(舗装)に入り最後のダート林道は万場アタック!(林道店長さん命名ですが、下りは違うかも)
一般的な名称は〖神鍋蘇武林道〗を途中ゲレンデまで下ると、おや?電柵ができていて入れません???

理由はこれでした。
りっぱな但馬牛が放牧されています。
とよべぇさんに教わった「ル〜ルル」と言ってみましたが見事に無視されました。
しかしさきほどの牛舎の中の牛さんに比べるとやはり活き活きとしているように感じてしまいます。
その先の駐車場までのダートはこの夏のゲリラ雷雨でせいでか、かなりの荒れようで流水溝が酷くなって走りにくいことったらありません。
それでも無事に本日の予定を終了。


おおむね本日のコース全般にビッグオフでも楽しめるレベルです。


482号線から北近畿豊岡自動車道を利用して帰路につく。
本日の走行距離420km、天気も良く大満足の一日!


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