苦楽園オフロード雑記帳

兵庫・京都・鳥取・岡山の自然と林道をオフロードバイクで楽しんでいます。乗れない時など、時どき料理ネタも入ります。

Happy go Lucky!

HONDA CRF250L & CRF1000Lのツーリングがメインのブログです。
たまに猫と料理の話題もあるかも・・・

連休後半はグループ活動で探索  5/3・5/5 西播

GWの後半はいつものソロ活動ではなく、パートナーとの探索でした。
まず3日金曜日は神河のこっとん亭で待ち合わせ、町道栃原宍粟線で段ケ峰を駆け上がります。

今日のお供は、えろ爽やかにいこう♬さんのフリーライド。
山荘のある交差点まで行くと、いつも閉まっている南西方向の入り口がオープン状態でした!

ちょうど先ほど走ってきた道の、谷を挟んで反対側の稜線にスカイライン林道が伸びています。

いい感じだったのですが、行き止まりで作業員の人たちが車座になってのんびりと・・


入り口に分岐があったので反対側にも入ってみると、その方が道幅も長さもありました。
最奥は今も延伸工事をしていましたが、方角的に栃原や川上に向かって繋がるのでしょうか?
ただあの雰囲気だとすぐに舗装されそうなので、ダートで走れるチャンスはとても少ないかもしれません。

その後、段ケ峰の山頂に出られるルートを探しましたが、不発に終わりナガソ線へ。

ガレを走ってひと休み・・さてこの後は?

ポーンとワープして深山・黒尾山へ。
小野から登り、氷ノ山を眺めます。
ここの樹を誰か伐採してくれませんかねぇ〜。

山頂で昼飯。
天気は抜群ですが、やや霞があるので播磨灘は見ることができません。
そんなチャンスって年に何回あるかって話です。


後で気付いたのですが、ここでえろ爽やかでいこう♬さんはゴーグルを置き忘れました。
見つけた方はぜひご連絡ください。
忘れ物その1です。

今日はこれまでパートナーの、えろ爽やか・・・・長いっちゅうの!ニックネーム・ナッチャンの先導で来ましたが、ここから私の提案で429号線から北に向かって千草カントリーに抜けるルートへ行ってみました。
しか〜し!岩戸神社のすぐ先で大崩落・・・。
本来はとても面白く、全体をぐるっと回れるルートが組めたのですが、この先修復される見込みはおそらく無いのではと思います。

それではと、山崎アウトドアランドから時計回りに進み、羽賀小学校の裏からの林道を探ります。

ここは展望ポイントもあり、支線も奥深かったのですが、頻繁に現れる排水溝が深く掘られてシンドイ場所でした。

ちゃんと手書きではありますが林道標柱も立っています。



その後、tohooさんが開発した峰山林道外道を探索。
ここ、すごく楽しくて走るのに夢中になってしまって写真はゼロ!
お借りした動画で楽しんでください。

そして峰山高原スキー場に来ましたが、着く直前から雨が降り始めて雷もゴロゴロしてきたので東屋で雨宿り。
まだ少し早めでしたが、この後も休日は残っているのでこの日は終了。

1日置いて、5日の日曜日は岡山から Gawaさんも参加でちくさに集合。
このエリアは2日木曜日にも訪れたエリアですが、いくつかソロでは難しいところがあったので、私の強引な希望で再訪を決めました。
直前まで但馬にしようか迷っていたのですが、ボスのひと声でヤバい人達が集まるとの情報を得て避難しました。
君子危うきに近寄らずというやつですな・・・

鍋ケ谷林道でウォーミングアップをした後は、三国平(三県境)に近付けるはずの千種林道を調査。
こちらは昨年の豪雨の後にひとりで訪れて門前払いを喰らっています。
この日は3人がかりでそれよりもだいぶ奥へと進めましたが、やっぱり途中で断念しました。
トラ車、ゲロダーならば踏破も可能かもなぁ・・・

気温はどんどん上昇し、ハイドレーションが無くてはならない季節になってきましたね。

少し南に戻り、たたらの里学習館の北側のラビリンスを再探索。
画像少ないのはマスツーの時の通例ですが、ここは本当に面白いです!
出口もいくつかあるので、たとえ迷ってもなんとかなります。
Gawaさんもいたく気に入ったらしくニコニコしています。


ここで途中ナッチャンがコケた時に、バッグに差していた予備のガソリンボトルを紛失、忘れ物(落し物)2です。

次へと向かう途中、西河内の奥で林道レーダーが反応!
「池田林道」との名前もありました。

ここもなかなか距離もある、面白い林道でした!(画像コレだけ・・)


途中で崩落があってそれ以上進むのは諦めましたが、もしかすればその先の大通中江線に繋がっているかも?
な〜んて話をしていると、またナッチャンが不審な動きを・・・
今度はスマホホルダーのパーツが無くなってしまったそうです。
それ、私にも同じ経験があって、この前接着剤で固定するように勧めていたのですが・・・
山の中でコンタクトを無くしたように、這いつくばって探しましたが見つからず、ついに忘れ物(落し物)3です⤵️

大通中江の支線1に進みました。
ここも先日来たばかりですが、素晴らしい雰囲気ながらこのヌタで撤退。
あらためて深さやぬかるみ具合などを探りますが、水が腐って臭いよー!!

水たまりは最初みんなクリアしたのですが、その先の倒木でナッチャン転倒!
しっかりとカメラを出すまでこの体勢で待ってくれる、本当にいいヤツです。

私はといえば、後で引き返す時にやっちまいました・・・


うぷっ、ドブみたいな臭いでたまらないのよ💦


結局は支線4も、加地川沿いの29号線に抜ける道も、ソロで来た時よりは先へと進めましたが、どれも貫通はならず。
普段はやらないイゴイゴも嫌というほどやって、体力を大いに削られながらもとても楽しかったです。
たまにはこういうのも良いものですねぇ〜。
だけど他の2台は100kgそこそこなのに、私のCRFはヘビーなのでちょっとキツいです・・。

例年、渓流釣りに訪れる人が多いこの加地川も、道路がズタズタで車も人も近づけないために誰もいません。
きっと魚たちはスレていないおぼこなので、竿を出せば入れ食いでは?・・・ああ、今がチャンスなのになぁ。

そしてなんと、ナッチャンの最後の決め技はパンクでした!
単にクギが刺さっていたので、私が持っていた瞬間修理剤(林道価格1万円でご提供)で直るだろうと思い使いましたが、帰る途中でまた空気漏れ。
それでもなんとかトランポまでは戻れたのでラッキーでしたね。

実はそれ以外にも初捲れでナンバープレートをくちゃくちゃにするなど、話題提供には事欠かない彼でしたが、ブログ的には大助かり!
Gawaさんは一番オフ経験が少ないながらも、大いに戦力になってくれました。
それにしても流れに沿った写真を、もう少し撮っておかねばなりませんなー。


最終日はヘルメットの内装やゴーグルも洗ってスッキリと!
午後からは北部中心に天気が崩れたので、家でのんびりしたのは大正解だったようですね。


さ〜て、これから梅雨入りまでがまさに本番ですぞ!
あの天空の場所には行けるチャンスは果たして巡ってくるのか・・?


ああ、バイブルは偉大なり! 5/2 西播

連休中のツーリング2日目。
いつものようにバイブルを読み直していると、ふとこの矢印の所に目が止まりました。
あれ、このエリアには繰り返し何度も行っているけど、このページは読んだことがなかったぞ・・・
まるで隠しページのように小さく隠れているではありませんか。



これは面白そう!
支線1は抜けられるとありますね。
しかしこのエリアはやはり昨年の天災で大きな被害を受けているところなので、さてどうなることやら。
その前に手前のエリアで後山周辺をまず調査してみます。

この辺りの渓流の美しさは特筆もの。

今日も大好物にありつけます。

北側からの「鍋ケ谷林道」

明るく幅員も広く良さそうな予感です!

若葉が芽吹くこの時期の爽やかさ。

至るところに美しい小さな滝や沢が流れています。


路面最高ですね!

景色も大きく広がりつつあります。


後山、舟木山方面に向かっているようです。

最後は登山道入口でジ・エンド。
予定通りですが、いたって満足な一本でした。


ちくさ方面から三室方面に向かう途中で林道レーダーが激しく反応!

ややっ、以前に天児屋林道を調べた時には気付かなかった入口が・・・

作業道規格ですがこれはスゴイ!

分岐もアップダウンもあり、かなり変化に富んでいます。
四方八方に道が広がり、所々で景色が広がるパターンの作業道もこれまた大好物!

展望も良くなるような伐採もあるではあ〜りませんか!
黒尾山よ、見習ってくれ。

あまりに広く、分岐も多いので途中から少し不安にもなってきました。


これでもしもピストンだったら、引き返せる自信が無くなってきました。

でも自分の勘を頼りに、行きたい方角に進路を取ると・・・


抜けられました!
たたら学習館に向かう新倉林道(舗装)と合流です。
ここは雰囲気が良いし、とても楽しい作業道群で大きな収穫でした!!


まだまだこのエリアはいろんなルートがありそうだったので、また近々再調査に訪れましょう。

さて、すでにお腹はかなり満たされましたが、予定していたメインはこちらです。


そこへ向かう大通中江林道(舗装)は素晴らしいスカイライン林道です。
いつもお世話になっているTさんのお話では、かつてカンカケ三室からこの道がまだダートだった頃に、鳥取や岡山に向かうのに走っていたそうです。
一体どれだけ長いダートのルートが取れていたのでしょう。
その頃に、できることならタイムマシンにCRFを乗せて行ったみたい!

しかし現在は全線舗装化されていますが、昨年の大雨でこんな恐怖の道になってしまったのは本当に残念です。
上の画像の真ん中の黒い線はバイク?自転車?のブレーキ痕。

景色が良いので、見とれてよそ見をしていると帰らぬ人になりそうな状況。

残っているのは側溝の縁部分のみ。
矢印で行けないことはないですが・・・

極め付けはコレ・・・
この事故は崩落が原因ではなく、単にスリップしたのでしょうか?
立木で止まらなければ、その先の深い川原に落ちていたことでしょう。


斜面の山桜が綺麗です。

やっと<支線1>にたどり着けました。
ススキが伸びてきたら、絶対に入ることは無い様相です。

パーっと開けて開放感抜群です!

しかし!

大きな水溜りができていてかなり深さもあって進めません。
矢印の右端を行けばなんとかなりそうではあるのですが、ソロではもしもの時に脱出できなくなる恐れもあるので撤退です。

あまりにも惜しい!
引き返して出口側を探ってみることにします。

沖の山方面と岩屋堂方面との分岐は、昨年と全く変わらない状況で道路が川になったままです。

ガレ、ザレが至るところに・・

先ほどの支線出口のわずか手前で倒木と崩落のダブルパンチ!

洗い越しの部分が完全に普通の川になっている・・・
水深も30cmくらいあるし、岩もゴロゴロ・・・
99%コケて全身ずぶ濡れの予感です。

これが今日の様子。


これが以前の様子。(ストリートビューより)
鳥取県、頼みますよ〜!
このルートが使えないとすごく不便なんですけど。

がっくり落胆しつつ、<支線4>へと向かいます。

<支線1>の反対側の斜面を道が伸びています。

これも相当良い道だったのですよ、しかし・・・

行けないこともないけどなぁ・・・・
絶対リベンジするぞー!

画像では分かりにくいですが、かなり落差のある蛇行した美しい滝の近くでランチタイム。

さあ、次へと向かいますか。

<支線5>を探ろうかと思いましたが、こちらも昨年と変わらぬ状況。
この崩落は土砂が締まっているので簡単にクリアーできますが、その先でまたしても大崩落。
とても残念ながら、沖の山や智頭方面には行くことができません。


早期復活を望みますが、ここまで手付かずということは、数年は少なくとも無理なんでしょうね。

三室山、竹呂山周辺を探りながら帰ります。

どちらもそこそこ行けそうなのですが、連休中ということでハイカーさんも多いのでお邪魔しないようにしておきましょう。

ショートピストンですが、いくつかは結構楽しめました。

千種川沿いの小さな公園の八重桜が満開でした。

山崎に向かう途中の畑は麦がたわわに実っています。
麦畑が最近増えてきているようにも思えるのですが、だとすれば良い傾向ですね。
水田の水張りも盛んになってきて、季節は次へと向かうのですね。


今日もご機嫌、ダートな休日 4/28 豊岡・久美浜

GWに突入しましたね!
私は日曜日スタートで、間の日に出勤もしなければなりませんが、とりあえずは連休入りになりました。
この初日の天気予報はコロコロと変わり、最後までどこに行こうか迷っていましたが、最終的には県北部の豊岡を目指します。
豊岡道で八鹿を過ぎる時に但馬蔵の道の駅駐車場を見ると紺色のバイクが数台・・・
あれはもしやツートラ組!?

このエリア、前回は分岐で間違えて半分も走れませんでしたが、今回はその全容を探ろうという魂胆です。

まずは1号線で目坂から矢次山林道にエントリーします。
入り口付近はおそらく豪雨の後に相当荒れていたようで、今は重機が入って均されている状態ですが、まだところどころ大きなワダチがあったりしています。

登り区間が過ぎると路面も落ち着いてきます。


新緑がどんどん進んできていますね。

分岐左で山頂へ?
多分これが宮井小城線か・・

展望が少し良くなってきたので、期待したのですが・・・

崩落アウト!
ま、実は眺望は望めないことはあらかじめ分かっていたのですが、たどり着けないのはちょっぴり悔しいです。

戻って本線を進みます。

決定的な展望ポイントはないのですが、樹々の合間から良い景色が望めます。

さらに進めば・・・

なかなかの景色になってきました!

分岐があったので入ってみます。
おそらく野垣福成線だと思うのですが・・


トラップに捕まりました!
画像ではそれほどには見えませんが、バイクが自立するほどでした。
なぜその写真を撮らない・・まだまだ未熟ブロガーです⤵️

あ〜あ、まだ昼飯を買っていないのに、これじゃお店にもコンビニにも入るのは気が引けます。
いつもよく行く場所だと先に調達しているのですが、慣れないところだとついつい後回しになりがちで要注意ですね。
まあ結局、後で沢に入って少しは洗い落としましたが、バイクについた泥は高圧洗浄でもなかなか落ちませんでした。

戻って、前回間違えた複雑な分岐に出ました。

左の宮井線?から野垣線?へと侵入しますが・・・

う〜む、無理すればなんとか行けそうな崩落ですが、いつものごとく慎重にここは撤退。

仕方なく、前回同様に江野林道に入ります。
ここはとても良かったのですが、今回は逆方向から登りで走ってみたかったのです。

全般にバラスのフラットで明るく道幅も十分で、この林道群の中では最もフラット愛好会向けです。
よく見れば、まだ新しい3台?分のタイヤ痕あり!
ラインの取り方やスロットルの開け方を見るとかなりの練達の方々では?

タイトコーナーでは見事に1本に収束されていますし・・・
覚えのある方々、ぜひコメント欄でお名乗りを上げていただければ。


*追記:
後日判明しましたが、やはり以前林道店長さんの走行会でご一緒したハスク乗りのあのお方や、SNS繋がりのあのお方でした!
さすがに鮮やかでしたね、私なんぞとはレベルがまるで違います。

結局このエリア全体のおよそ3/4だけでしたがとっても満足。
もう少し近かったら何度でも通いたくなる場所です。


リエゾンでの途中、またお気に入りの円山川河川敷へと。

こんな風景が延々と続いているのですよ!それでいてほとんど誰もいない!!
夏になるともっと草が伸びて入れなくなるのかもしれないので、今が一番良い時期なのかも。
大河があると空がとても広く感じますね。

遠い祖先か、それとも前世で大陸に暮らしていたのか、こんな草原を見ると堪らない気持ちになります。
もっとも、もしかしたら前世は人間ではなく、牛か馬なんかだったのかもしれませんが・・・

さて、もうひとつ再検証したかったこの林道。
前回のブログのコメント欄にはこんな声が天から降ってきました。



ありがたや〜、ありがたや〜!
これは行ってみなければ気が収まりません。

今回は金剛寺側からエントリーします。

本谷林道かと思うようなグリーンカーペットが迎えてくれます。

がしかし、その後しばらく登りが浮石が多くて走りにくいのです。
反対から降って来た時ははそれほど感じなかったのですが、浮石は苦手なんですよねー。


この林道も決定的な展望ポイントは無く、樹々の間から久美浜方面がチラッと見えます。


頂上から畑上方面の下りは少し暗くなりますが、路面はしっとりと走り易くなります。

小さな神社があるT字路に出て、ここを右折します。
左にいけば畑上集落を抜けて11号線に出られます・

すぐにY字の分岐がありましたが、左に進むと通せんぼ・・・
な〜んだ残念と思いながらダメ元で右に進んでみると。

おっ、入口はショボかったけれど、だんだん良い雰囲気になってきましたよ。

沢沿に進んでいけば・・

水量が増えればもっと良くなりそうな洗い越し!

なんの花でしょう?
クリーム色で下向きの花をつけた木が群生していました。

路面には四輪のタイヤ痕が続いています。

い〜んじゃないスカ!

四輪はノーマルタイヤのようなのに、こんなところよく登るな。

樹々で広々とは見えませんが、360度見回せるポイントに出たのでここで昼飯休憩。

あれ?

この樹皮の剥け方おかしくないですか?
爪の跡は無いけど、クマ?
鹿にすれば位置が高スギ君なんですが・・・

さっさと先に進みましょう。
展望はさらに開けてスカイライン林道の様相を呈してきました!

せいぜい3、4kmくらいかと思っていましたが、予想以上の深さです。
おそらく据え膳オジサンが来られた時よりも延伸しているのでは?

これ、もしかして抜けられるかも?

今ココです。
かすかに車の走行音も聞こえて来ました。

前方の山は来日岳です。

素晴らしいなあ・・!

ただ小天橋と久見浜湾だけはチラッチラッと見えるだけでもどかしい思いです。
ガバッと開いてくれませんかね!大胆にいこうよ!

ワオっ!こういうルートの眺めは大好きですよ〜!!

頼む!貫通していてくれ!

イカせて〜!

・・・と、これが最も久見浜湾が見渡せた所でした。
残念ながら7kmほどで行き止まりになって引き返しましたが、なんと一番奥の場所で枝打ち作業をされていました。
GW中だというのにご苦労様です。
地図で見ればあと数100メートルで貫通なんすけどね、そっち優先にしてくれたらなぁ。

あらためて入口分岐がこちらです。
左は畑上久美浜線と書かれていましたが、そちらは工事が終われば抜けられるのでしょうか?

チラ見ばかりさせられたので林道探索はほどほどにして、欲求不満解消に海を見たくなりました。
ここから先は行き当たりばったり。
こちらは内海の穏やかな久見浜湾です。


外海側に行くと「丹後砂丘」がありますが、ここは車やオートバイ、馬!などの乗り入れは禁止となっています。
このあたりはサーファー向けの宿や別荘が立ち並び、大勢のサーファーが集まっていました。

少し西へ行くと葛野浜がありますが、こちらは乗り入れを禁止するような掲示はありません。
もちろんオフシーズンだからでしょうが、波打ち際まで入ることができました。
サーフをバイクで走るなんて、およそ40年前に義兄が所有していたTY250でのこと以来です。
なかなか関西では走れるところが無いので貴重ですよねぇ。

クゥ〜、気持ちエエ・・・気分はダカールライダー!
しかし絵的には青い空がバックに欲しかったな〜!


もう少し季節が進めばルアーや、キスを餌にしてヒラメが釣れそうな場所ですね。
実際、帰りがけに長めのロッドにワームをつけたアングラーを見かけたので実績もあるのでしょう。

砂浜の裏手にはこんなストレートも!
こんな風景、どこかのラリーの写真で見たような覚えが・・・北海道だったかな?

たまには海もいいですよねぇ。
でも間違っても波打ち際をスプラッシュを上げながら・・なんてことはしませんよ。
10代の頃にモンキーでやらかしたことがありましたが、すぐに洗い落とさないと錆びてエライことになります。
いや錆で済めばまだマシで、それで水没全損になったヒトも私は知っています・・・

林道は至って少なめでしたが、変化に富んだ楽しい一日でした!
これも連休ならではの余裕ですかね。
さて、次は宍粟かな。


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氷ノ山周辺 開幕直前! 4/21 但馬


お待ちかねの方も多かろうと思いますが、フライング気味に氷ノ山周辺に行ってきました!
昨日、地元のボスこと高山長さんのブログを見て最新状況は確認できました。

最近、やけにブログアップが早いですね・・・
なんかウキウキすることがお有りなんでしょうか?
そうか、あの林道女子新人さんにアピールしているのかなぁ〜。

さて、今日は拙ブログ読者の方3名さんとご一緒です。
例によって、マスツーの時は画像最少限で、このブログもアッサリとした内容になりますのであしからず。


私のワガママでようか但馬蔵8時半集合としましたが、ありがたいことに皆さん早めの到着でスムーズにスタート!


まずは天谷加保坂〜梅ケ久保で杉ケ沢高原の森へとご案内。

この時期のこの森が好きですわ〜。


もうお気付きの方も多いかと思いますが、真ん中のマシンはあのCRF450Lです!
ここで少しだけ試乗させてもらいましたが、思ったよりも乗りやすくその良さに感動です!
なんとノーマルの方が低速域で過激なために、マッピングとインシュレーターは輸出仕様に変更されているそうです。

奥の耕作地からは冠雪した氷ノ山がよく見えます。
この場所からのこの眺めも、季節ごとに表情を変えて素晴らしいのです!
まだ見たことはありませんが、きっと夕陽も素晴らしいことでしょう。

少し下ってから轟安井林道を登りますが、事前情報で瀞川氷ノ山との合流直前で残雪ありとのこと。

暖冬であってもここから先はやっぱりGW明けを待たなければなりませんね。

ピストンで引き返し、出合を経由して東ハチ・スキー場の展望東屋。
私的には氷ノ山三大絶景ポイントとして愛して止まないこの場所です。
5ヶ月ぶり近くご無沙汰でしたが、今日ここに来ることができたのは嬉しくてたまりません。


さて、改めて本日のメンバー紹介です。

まずはフレームナンバー10番という話題のニューマシンにお乗りのゴム吉さん。
地元は長野県の蓼科だそうですが、単身不妊で神戸に来られており、こちらの林道もぜひ楽しみたいというベテランです。
ご実家にはアフリカツインも待機しているそうです。
そのうち、むぎチャレに刺客として送り込みましょうかね。

岡山県日生からお越しのGawaさんは渋〜い225セローでのご参加。
長年ニンジャにお乗りだったそうですが、最近セローを手に入れられてオフに目覚められたそうです。
美味しいものには目が無いようで、その辺りも私と共通点が多い方です。

KTMフリーライドにお乗りのエロ爽やかにいこう🎵さん。
ハンドルネームは長いので、通称”ナッチャン”
二度目のご参加ですが、すでに気心はバッチリ!
林道女子が騒ぎ出すこと間違いなしの、ジャニーズ系甘いマスクのイケメンです。
ちなみにイエローのパンツを履いているのがそのご本人で、決してKinopomさんとは関係ありませんが、偶然にも同じく宍粟のご出身!


今日の直前天気予報は終日曇りだったのですが、良い方に外れて青空に恵まれました。
読者クラブメンバーのMさんはこちらには今回不参加で、南大阪の方でファンライドに参加されているそうですがようやく雨男返上ですね!

スカイバレーを下り、531号線からハチ北口で9号線に戻り、村岡から鹿田林道で拙別宅前で昼食。
ボス、素敵な表札ありがとうございました・・・😜


小代から4号線で香住方面に、やや長いリエゾンで池ケ平〜本谷林道へ。
昨年の豪雨後のスーパーヌタの水っ気はだいぶ抜けていました。
本谷のグリーンカーペットは健在で、これからの新緑の季節はさらに楽しみです。

峠のお地蔵さまに、今年の安全も祈願しておきましたよ。

道の駅 あゆの里矢田川のキャンプサイトで一休み。
この辺りでは貴重なサンド路面がほんの少しだけ味わえました。
ここでナッチャンは用事があるとのことで離脱。
今日は残雪で理想のルートは組めずにリエゾンが長くなりましたが、ケツ痛は大丈夫だったでしょうか?また来てね!

猿尾滝の横を通り、福岡作山、そして八木谷大谷を走り抜け、集合場所のようか但馬蔵で本日終了!
お見せしたかった絶景ポイントは残雪で半分も行けませんでしたが、そこそこ走りは楽しめたかなと思います。
初めてお会いしたお二人のお人柄申し分なく、私自身とても楽しく過ごせました。
ご参加ありがとうございました!
ぜひまた完全開幕した氷ノ山を楽しみましょう!!


本日のおさらい


但馬蔵〜天谷加保坂〜梅ケ久保〜轟安井(往復)〜東ハチスキー場〜スカイバレースキー場〜鹿田〜池ケ平〜本谷〜福岡作山〜八木谷大谷〜但馬蔵





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イッツ・ア・パーフェクトデイ! 後編 4/13 養父・豊岡

前編からの続きですが、後編はいつものごとく、あの二大バイブルのひとつ『鳥取周辺の林道ナビ』に事前リサーチでお世話になりました。

特にこういったマイナー林道は情報が少なく苦労しがちです。
検索するとブログではG熊さんの記事がヒットしただけです。
前述のサイトは極めて淡々と感情を交えず、記録ということを主眼とされているので、時に読み解くことを誤ります。
いえ決して落胆するよりは、想像以上に素晴らしく、もっと早くに来れば良かったのにと思うことが度々ですが、さて今回はどうでしょう?


まずは金剛寺畑上林道からエントリーします。

初めての林道は、たいていこの地図をベースにして、次にGoogleの衛星画像とストリートビューでどこから入るのかを確認しておきます。
林道の入り口に案内などがあるのはごく稀で、中には民家の敷地入り口と間違えることもしばしばあります。

大トチノキ(群)!
見てみたかったですが、だいぶ奥の方にあるようでさっぱり分かりませんでした。

う〜む、好きなタイプの林道ですね〜!

と思っていたら1kmほどのところで・・・
でも大丈夫!左から簡単にエスケープできました。

杉の枯葉が堆積した土質路面は優しくて好きなんです。
舗装路面の上に積もると滑りやすいですけどね。

緩い勾配で登って行きます。
ここはビギナーの方でも安心して走れますね。

ただ頂上付近に出てもパッと開けた展望はなく、こうして樹々の間から日本海が望めるだけです。
まだ今の時期ならば良いですが、新緑から落葉までの間で景色を楽しむのはもうひとつかもしれません。

豊岡の市街地方面も背伸びすると眺められます。

でもでも、空は広々と気持ち良いですよ!

これから梅雨が来るまでの間の青空を、今年はいったい何度楽しめるでしょう?

好きな山ツツジも咲き始めました。

竹林が現れ始めたのでもうすぐ終点でしょうか?

いえいえ、さらにまだ続いていました。

なかなか距離もあり走り甲斐がありました!
しかもプチアトラクションあり、しっとりとした良い林道です。

金剛寺の集落を抜けて県道548号にぶつかる角にこんなお店が・・
今は廃業されているようでした。

次の目的地に向かう途中に大好きな土手道があり、遠くに鉢伏山?が望めました。
さてお次は矢次山周辺の林道群。
とても複雑そうなのですが、果たして予定通りに抜けられるのだろうか?


宮井地区からエントリーすると超絶フラットが伸びています!
あまりの素晴らしさに言葉を失いました。

道の傍らにはせせらぎが流れています。

ジメジメした雰囲気はなく、とても明るい林道です。

分岐が現れ、左に進路を取りましたがこれは失敗!

先ほどの林道と同じように、ところどころで遠景が見え隠れしています。

路面には重機や作業者の跡はありましたが、伐採作業はどこにも見当たりません。
オフロードバイク先行車のタイヤ痕があるような、無いような・・・

分岐ごとに看板はありましたが、標柱で確認できたのはこれだけでした。

ここもなかなか展望が開けた場所は見当たりませんが、どこかスカっと見える場所はないのでしょうか?

それでもこの時期ならではの樹々の表情が美しい。

四つ辻に出合いました。
画像では分かりにくいですが、大いに悩んだ末に右に進んだのですが・・・

それにしても深〜い林道でやや不安になってきました。
際立って勾配のきつい箇所や、荒れたところがないのが幸いです。

季節のよってどんな表情に変わるのか、とても興味が湧いてきました。

いいな〜、なんでこんなに良い林道があまり知られていなかったんだろう?
兵庫北部といえば氷ノ山という全国的にもメジャーな場所があるので、どうしてもそちらに目が向きがちになるのでしょうね。
今のところ北近畿豊岡道も日高神鍋までですが、全線開通して豊岡まで伸びれば俄然アクセスも良くなります。
実質的な距離も新温泉町などと、我が家からはほとんど変わりません。

しか〜し、出たかった方向にはたどり着けずに、予定外の集落に出てしまいました・・・

引き返して探ろうかとも思ったのですが、ガソリンの残りがやや不安。
ま、美味しいものを一気に食べるよりも、じっくり味わうのが私好み!
もう一度情報収集をしてから再チャレンジしようと思い、まずはボスに聞いてみると・・

(くっそー、あのオッサン隠していやがったのか・・・)
あ、いえいえ独り言ですから気にしないでください。
あの方は向こうからはゴリ押しする性格ではないので、今まで聞かなかった私が悪いことにしておいてください。
逆に私はついついお節介と大げさなもんで、このブログを読んで実際に行って見られると落胆されることもあるかもしれませんが、その辺の責任は一切関知致しません!


いやしかし今日は変化に富んでいて面白かったな〜!
最初の畑林道はドキドキハラハラだったし、来日岳は絶景だったし、金剛寺や矢次山周辺は走り応えたっぷりだったし・・・


それでも早起きしたおかげでまだ少し時間があるので、床瀬経由で神鍋方面に向かいます。
途中の小さな公園の桜も見事でした。

床瀬の蕎麦屋にもまた来たいなーと思いながら、135号線のワインディングを走ります。
この区間は本当に気持ちの良いコーナーの連続です。

そして最後は通称「万場アタック!」
あの林道店長さんのブログの中での名作回は、本格的にオフロードを始めるひとつのきっかけになりました。
フェイスブックの記事で知っていましたが、まだ蘇武三川線には残雪が30cm以上残っているそうです。

何度来て見ても、ここの風景は素晴らしい!

でもって最後はお約束のポーズ。
連休前に瀞川氷ノ山と合わせて走れるかどうか・・・
あの雄大な風景が早く見たくてたまりません。



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