苦楽園オフロード雑記帳

兵庫・京都・鳥取・岡山の自然と林道あれこれ

Happy go Lucky!

HONDA CRF250L & CRF1000Lのツーリングがメインのブログです。
たまに猫と料理の話題もあるかも・・・

連休直前レポート 「え!氷ノ山まだ走れますん?」11/21



昨日20日の夕方の天気予報では氷ノ山の初冠雪を取り上げていました。
それによると「標高1450m付近で積雪が観測」・・・って、細かいなぁ。
まあそれならば問題は無いだろうと、今日のパートナー、エースのてんちょう〜
さんと相談のうえ決行です。


はい、あの林道店長さんではございません。
ツイッターで知り合い、お目にかかるのはこの日が初めてですが、ブログなどを拝見しているととても誠実そうな方なので、お誘いに飛びつきました。


但馬氷ノ山界隈はメインルートを少し走ったことがあるだけだそうなので、今日もまた苦楽園プロデュースの絶景ポイント巡りでご案内します。


まずは村岡の鹿田林道で肩慣らし。(画像なし)


継いで稲荷尾からおじろスキー場に登ろうかと思っていたのですが、思いの外ウエットなコンディションだったので大照林道からアプローチします。
てんちょう〜さんのXRにはMT21が装着されており、あのヌチャ区間は少し酷かなと思ったからです。


そしていつものこの絵。
今朝は冷え込みが強く、途中の篠山あたりでも霜が降りていましたが、ここに着く頃にはすっかり晴れわたり絶好のコンディションです。


高度がやや低いところでは、まだまだ広葉樹の紅葉が楽しめます。


え〜、決してHONDA車限定でお友達になっているわけではありません。
他社にお乗りの方ももちろん大歓迎です!

前回ひとりで来た時は草ボーボーで入れなかった稲荷尾支線に少しだけ入ってみました。
ここの美しさもまた筆舌に尽くしがたいものがあります。


そのまま仏ノ尾林道へ・・・入り口に工事中のバリケードがありましたが、バイクならば問題ありませんでした。
途中のプチ崩落修復と佐坊側の舗装工事が行われていたようです。

佐坊にある「展望」と言うバス停付近にて。
もうそのまんまのネーミングです!


秋岡地区からとちのき村へと向かい、TM山へと入ります。

この左が鉢伏山の頂上ですが、高度は約1200mあり、ご覧の通り雪は全くなし。
ツイッターでつぶやいているとフォロワーのJ坊さんから・・『え!氷ノ山まだ走れますん?』とのリプがありました。
はい、今日は9時を過ぎればポカポカとなり、林道を走っていればうっすらと、イゴイゴすればびっしょりと汗を掻くくらいのコンディション!
今年はもうこんな条件では走れないのでは・・・と思っていたので本当にラッキーでした。


ここから振り返る小代も大好きです。


スイッチバックの区間で、丸太階段がウエット気味だったためにちょっとしたハプニングもありましたが、無事に登頂成功!
先日、お友達のCさんグループが、別のアタックルートから成功したそうですが、改めてそのコースを見れば、まあよくぞこんなところを・・・と感心しました。
あちら側から登頂は歴史的な快挙です!

ビロードのような(パクりの表現!)斜面のすすきは最後の見頃。


汗をかいた後の風が心地良い・・・


そして3つ目の絶景ポイントへ向かうと。

ここの風景の迫力は、行ったことの無い人にはなかなか分からないかもしれませんが、一度行けば病みつきです。


瀞川氷ノ山林道に戻り轟安井林道に向かいますが・・・


*悲報です・・・さらに舗装区間が増えており、轟安井との分岐付近はかなりの部分が舗装されてしまっています。
毎年この時期に集中して工事していますが、残念ですねぇ・・・・


途中で左を見れば、雲の下やや右手が先ほど居た場所。
ここからの紅葉風景も素晴らしい!

抜けて杉ヶ沢高原にご案内。

このエリアに対するワタシの思い入れをたっぷりと説明してしまいました。
人間、トシを取るとクドくなるのはどうしてでしょう?


ウッズへも、もちろんご案内。
枯葉が厚くつもりフッカフカです!
集めて焼き芋を作ったら美味しいでしょうね!



梅ヶ久保〜天谷加保坂林道を最後のセクションとし但馬蔵に帰還。


このコース設定で9時出発、3時帰着という理想的な時間配分でした。
大人数だとおしゃべりタイムがどうしても長くなりがちですが、ふたりくらいだとポンポンとテンポ良く周れました。


氷ノ山エリアの林道の標高はせいぜい1000m弱。
まだまだ普通に走れて、この週末の連休も最後の紅葉を楽しめることでしょう。


いや〜、今回も初めてのコンビですが楽しかったぁ〜!
てんちょう〜さん、ぜひまたご一緒しましょう!!


本日の走行 365km


追記:後日てんちょう~さんが動画をアップされたのでお借りします。

20181121氷ノ山周辺林道ツー


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初冬の丹波、雲海を楽しむひととき  11/18 丹波・北磻磨

今朝のヘビロテ、エルビス・コステロの” She"を歌いながら濃霧の豊岡道を北上します。
若い頃はいくらでも歌詞を覚えることができましたが、もう最近はまるでダメなのが歯痒いところです。
きっと脳みそのキャパが一杯になっているのでしょうね。


この時期、晴れの日ならば朝の霧はかなりの確率で発生する丹波地方ですが、走っているとまるで小雨くらい体を濡らします。
自走派には辛いところですが、それでもこんな景色を見ることが絶景ハンターとしては格別の思いです。

山東からのエントリーで雲を抜け始めると青空が広がります。

高度を上げるにつれて遠くの山々も視界に広がります。
最高のひと時は、朝焼けや夕陽の美しい瞬間よりも長い時間楽しめるのが雲海の良いところ。
左手の方向に、最近全国的にも名が知れてきた「日本のマチュピチュ」〜竹田城があります。
竹田城は城跡だけしか残っていませんが、雲海に浮かぶその姿が幻想的・・・だそうです。
登山を楽しまれる方々もそうでしょうが、オフローダーにとっても雲海は決して珍しいことではなく、他の場所でもいろいろ絶景を見ることができるので、わざわざ人が多いところに行く必要はありませんね。


そう、ここ朝来市の粟鹿山林道が今日のスタートです。
バラス路面に手を焼くことも多いのですが、今朝はしっとり濡れてベストコンディション。
さらっと駆け抜け、黒川ダムのいつもの公園に・・

ここのもみじはすでに半分くらい散ってしまっていました。

夏にはたくさんのオタマジャクシとイモリが住んでいたビオトーブですが、もうその姿は1匹もありません。

初冬の湖水は綺麗に透き通っています。

川沿いに住むのが夢ですが、湖畔に住んで天気が良い日はカヤックで飼っているアヒルかカモと一緒にひと漕ぎ・・・なーんて暮らしも最高でしょうね〜、宝くじが当たればですが・・。

大外長野林道を抜けて黒川新田へ・・前回まで3連続通せんぼを喰らっていますが、今日は伐採作業もお休みでようやくパスできました。

広葉樹林帯はまだ紅葉が楽しめます。

繋いで千ヶ峰林道。
すすきはいよいよ最終期に入りました。

ここは青空とのコントラストが映える林道ですが、杉の植林だらけなので冬でも緑一色。

先日も来たばかりのハーモニーパークのショート林道。

紅葉の名所である高源寺はものすごい人出でしたが、探せば他にも良いところはいくらでもあるのにと思ってしまいます。
どうしてそういった名前に惹かれてばかりで、もっと自分の眼を信じないのかなぁ・・・

これは2年前の氷ノ山横行林道ですが、名も無い場所でももみじは美しいし、黄葉だって素晴らしいと思うのですよね。


427号線を北上すると、昼食を摂ろうとした道の駅多可も車がいっぱい。
スルーして青玉神社の横手を入り、1年ぶりに奥小山線に進みます。

少し進むとこんな分岐が。

但馬のボスがお好きなヤツです。
「左うめり坂」??「右あれくら」???

登山コースはかなりの難関なのでもう一方の道へと進みますが、ここでクロスカブに乗った青年が登場。
バイクは新車で、装備も新品とお見受けしたのでビギナーの方かと思いますが、なかなかのチャレンジャーです。
その後その姿は見かけませんでしたが、無事に帰られたのでしょうか?

3kmくらいのピストンなのですが、雰囲気はとても良いところなんですよねー。

支線もたくさんありますが、斜度がキツイところが多く舗装路面でも気を抜けません。
実は土砂流れ止めのラバーを越えるのに、1度転倒をくらいました。
今日はこの前のパンク修理以来、膝の痛みが勃発していて無理はしたくないのですが・・・

でもね、この日も結局走り終える頃には痛みも消えてしまうのがオフローダー?
噂でオフロードライドは頭痛、肩こりにも効くそうです・・・不能には?・・知りません。

探っていた支線の1本は、先ほどの三国岳登山道に再合流しました。
これまた大阪のMMご夫婦がお好きそうなところですが、ワタシはもちろん見なかったことにします。

427号線に戻り、こちらは先日、反対側の清住谷川スーパーフラット林道から探った延長の区間ですが、あらためて両方が繋がっているのかどうかの検証です。
1月に来た時は・・・

この倒木があって引き返したのですが、今日はクリアになっていました。


この反対側のエントリー区間もフラット愛好会推薦です!

開けた谷筋に出ました!

少し変わった植物分布帯があって目を惹きます。
奥へと進むと・・・

要注意!
危険なトゲトゲが道を塞ぎ始めます。
厚手のジャケットを着ているので何事もなかったですが、薄手の上着やジャージであれば服はボロボロ、身体は血だらけになっていたことでしょう。
登山地図でもこの区間は点線になっていたので、登山道レベルだとは想像していましたがやはりその通りでした。


さて、今日は他にも衛星画像で気になっていたエリアをいくつか検証してみましたが、驚いたのはこの場所。

三田の藍本駅近くで、拡大してみると別荘地のようなんですが・・・

やはりそうでした!かなり昔に開発されたようで、現在も使われている家は少ないようです。
それもそのはず、もうとんでもない斜面に建てられているので、道はオフロードバイクでも苦労するほど、いや舗装路なんですよ・・・
これ雪や凍結はもちろん、雨が降っただけでも登れない車が多いと思うんですけど・・・

「愛もと高原」との名前がついた、三田の秘境です!!


こんなツイートをしてしまったので、一体なんだと思った方も多いかと思いますが、スンマセン、ほとんど舗装路です。(そもそも篠山ではなく三田でしたし)
大阪へも通勤可能な地域で、ひっそりと緑に囲まれて過ごしたい方にはおすすめ?
ジムニーとスタッドレスタイヤは必需だと思いますけど・・。


で、帰ってからググってみたらあのgonzoさんもしっかり訪問されていました。
これ自転車だったら悶絶間違いなしだなぁ・・・と思っていましたが・・・さすがです!



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パンクの神様の逆鱗に触れるの巻  11/14 丹波・多可

今日は本当は神鍋の阿瀬渓谷に滝巡りトレッキングに行くつもりでした・・・アフリカツインに乗って。
しかし冬型の気圧配置になってしまったために、北部は時雨模様で氷ノ山は初冠雪かもとの予想です。


南部は1日晴れ予報ですが、その天気の境目は青垣あたりの模様・・・
ならばCRF250で粟鹿山あたりからスタートするかなぁ・・と北上すると。

氷上の手前で早くも雨がポツポツ・・・青空も見えるんですけどね、虹が出ました。


となれば例のあそこに行きますか・・・

三方の大桂の横にモミジ公園がありましたよね。

小さな公園ですが良いタイミングだったようです。

虹も見られたし、今日はツイてる⁉️


でも桜大池は半分水が抜かれていてさっぱりでした。
池の周囲も針葉樹ばかりで紅葉はナシ・・そうだったっけ?

そういえば東隣の谷筋・清住谷川沿いには行ったことなかったなあ・・・と思い行ってみれば、ウヒョーなんじゃぁこりゃ‼️
ウルトラ・スーパーフラットがあるではないですかぁ❗️
しかもGPS地図を見ると427号線に抜けられる〜⁉️


ま、結局3kmほど進んだ地点で伐採の車両が数台現れたので引き返しました。
反対側からも探索したことがありますが、その時は倒木で引き返したはず・・・
うーん、いつか日曜日に再調査してみなければなりません。

ラベンダーパーク方面に向かう途中に、見事にまん丸な銀杏の樹。
普通は三角形ですよねぇ・・こういう種類もあるのでしょうか?


大好きな加美・丹治の桜の公園に・・・

これは今年の春の画像です、そして・・・

桜の樹とモミジの樹って一緒に植樹されている所が案外多いですよね。

素晴らしい!やっぱり普段の行いが良いせいかな〜って、ここまでは思っていましたよ。


篠ケ峰に登ります。

右側の山の頂上付近に見える林道らしきもの・・・千ヶ峰?三国岳?


こちらは南側の多可町方向。
今日、夕方番組のTenで巻き寿しをレポしていましたね。
大変な人気のようですが、まだ食べたことありません。

本線は全て舗装化されていますが、たくさんある支線はダートです。

お、ここは初めてだけどい〜んでないかい!

ショートですが抜けられる支線も発見できました!


ハーモニーパークに登ります。

お気に入りのショート林道。


ここはこのグリーンカーペットが素敵なんです。

抜けて少し舗装路を戻ると、こんな新しい看板が。

なんかおしゃれな建物が建てられているなぁと以前来た時に思っていたら、なんとCafeがキャンプ場に造られていました。
入ろうかな・・・っと思ったのですが、メニューを見たら、う〜ん・・・。


岩座神に向かう途中の、気になっていた林道調査。

お〜、ここも予想以上にいいのではないかい⁉️

残念ながら2kmほどで行き止まりになりましたが、その先をよく見ると・・・

誰か来てます・・・倒木の右端あたりがタイヤで削れたようになっています。
マシンガンスネークさんあたりが見たらヨダレを流しそうなこの先のルート・・・
入り口まではご案内いたしますが、その先はどうぞご自由に。


427号線に戻り、さて千ヶ峰を走ろうかと思っていると後輪に違和感が!

釘がグサリ!
近くにGSがあったので、場所を借りて修理しました。
実は先日、いつも使っている電動ポンプはシガーソケットから電源を取って使っているのですが、断線でもしたのか、ソケットに電気が来なくなっていたのでポンプは家に置いてきました。
今日はCO2使い捨てボンベが2本だけ・・・
先日の但馬で修理した時は、ボスから手際が良いとお褒めのお言葉をいただいたワタシですが、なぜか今日は手こずりながら何とか復帰。


牧野大池林道を抜け・・

こちらも池は減水気味。
篠山から母子に向かい・・・

母子大池を目指して定点撮影に行くぞーと・・・

これは去年の同じ頃の画像ですが・・

お〜い・・・・水抜かれてますやん!
なぜか今日回った池は、みーんな水が抜かれていました、マジかよ。


がっくりして青野ダム方面に向かうと、まさかの2回目のパンク!
これは、たぶん、ワタシの、作業ミスです・・・
念の為にCO2ボンベでエアを注入してみますが、やはりすぐに抜けてしまいました。
仕方なく2回目の修理を行い、ボンベを使い切ります。
今度はじっくり、ミスの無いように丁寧に作業しましたよ、ホントに!


でもって、しばらく三田のニュータウンを走っていると・・・うっそぉ〜ん💦
なんと3回目のパンクです。


いつも他の人には「パンクを甘くみたり、最近パンクしてないなぁ・・・って思ってはダメですよ!準備を怠るとパンクの神様が現れて罰を与えられますよ!」・・と説いてきたワタシが、まあ今日は大丈夫やろ・・・って思ったのが大きな間違いでした。
もう力尽き、心折れ、レスキューをバイクでは初めて呼びました。
バイク歴46年目にして初めての経験です。


でも三田から自宅まで送ってもらう道中で、ドライバーさんと楽しい会話ができたのは地獄に仏と言えるでしょうか?
バイク乗りでもあるそうですが、何よりハンターということで、冬場はよく養父の大屋あたりに鹿撃ちに行っているそうです。
ずっと不思議に思っていた鹿の習性やらなにやらを教えてもらい、こちらもお返しにいろんな情報を伝えると、とても感謝されてしまいました。


そんなかんなでアップダウンの激しい1日!
ワタシャ楽天家なので、良い経験をした1日だったということにしておきましょう。
🙋🏻‍♂️うほっ




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絶景ハンター・紅葉の岡山を行く! <後編> 11/11 鏡野町

前編から・・・


このところ拙ブログを読んでいただいて、あの場所に行きたいとおっしゃってもらえることが多くなったのですが、当方としてもとても嬉しく思っています。
お望みとあらば、ご都合の良い時にどなたとでもご一緒いたしますが、ワタシの走りは遅いです😝
もう嫌になるほど、走りの方は上達しません❗️
それでもよろしければ、どうぞ男女を問わず(もちろん女性最優先ですが・・)お申し出くださいね。


さて本編の続きですが、国道482号と交わり右折すると左手に恩原湖が現れてきます。

ここは県内でも有名な紅葉の名所だそうなのですが、それでもこの絶好の天気でありながら人影はまばら。

どこか良い撮影ポイントはないかと探したら、ありましたありました・・

ちょっと逆光なので色目が良く出せないのが残念!
ミラーレスか一眼レフを持ってくるべきだったか・・・


こちらは周回路からどなたでも写せる定番ポイント。
この時は無風で水面とシンメトリーで写せました!


そして道の反対側には・・・

その横から伸びるダートを探ってみましょう。

この辺りのダート路面はまるでアスファルト舗装の基礎のような細かいバラスで、グリップ抜群でとても走りやすいのです。

ほとんどストレートが続く2km弱のピストンでしたが、湖に注ぐ渓流が沿って流れ、とても雰囲気の良いところでした。

その支線も探ります。

ここは今は営業していないスキー場のファミリーゲレンデのようです。
どなたか忘れてしまったのですが、この辺りでマウンテンバイクコースがあったと教えてもらったのですが・・・?

支線の支線も探りたくなるほど、景色は抜群です!

コテージが数棟ありましたが、これはアメリカ製のトレーラーハウス。
これで気に入った土地で移動しながら暮らすのもひとつの夢なんです。
自分の生活棟と、ゲスト棟があったら最高なんですがねぇ・・。

その前は広大な広場で、フラットダートのオーバルコースができそうです。
大カウンター大会で楽しめたら面白いでしょうね!

いくつかキャンプ場があるのですが、そのひとつに入ってみます。

ここもたまらない雰囲気ですねぇ。

一角にあった東屋でランチ。
周りの地面は至る所がイノシシの掘り返した跡だらけ・・・
こんなところでキャンプしたら、きっと夜は賑やかなことでしょう。

スキー場駐車場からのフラットダート。
ここは名前があったかな?「恩原高原スキー場林道」としておきましょう。

すすきと紅葉を楽しみつつ・・

天空へのカタパルトで発射です!

北側の「岩井滝」奥のダートも探ります。
岩井滝にはたくさんの観光客が訪れていたのでパス!
いつかまた、朝イチで訪れてみましょう。

かなりチュルチュルの部分もありましたが、思っていた以上に全長はあり、奥の方まで進むことができました。

途中こんな不思議な岩がありました。
フローティング状態になっているのですが、上には木々が根を張っています。
うさぎやタヌキなどならば、下の隙間が雨宿りにちょうど良さそうでした。


さーて、本日最後のハイライト!

登り最後のところがチュルチュルで苦労しました。
今日は24Gさんを見習って、MT21というトレールタイヤを履かせています。
高速はとても楽な反面チュルチュルにはとても弱いのですが、それはきっとウデのせいもあるのでしょうねぇ。

こちらは東側の風景ですが・・・

南西側の湖の眺めときたらもう・・・

もうキャプションは必要ありませんね。


このところ絶景マニアあるいは絶景マイスターなどと自認して名乗っていましたが、あらためて「絶景ハンター」として商標登録させていただきます‼️
ネタバラシをすれば、この場所もボスから教えてもらったので、上納品でも持参せねばならないのですけどね・・


今週もお誘いしていたA熊さんは、残念ながらお連れすることができませんでしたが、来年はぜひまたご一緒しましょう。
その前の新緑の季節も見事ですし、この近くの絶景アタック天空ルートにも・・・


本日の走行  453km



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絶景ハンター・紅葉の岡山を行く! <前編> 11/11 鏡野町


オフロードバイクの楽しみは人によりいろいろあるかと思いますが、ワタシの場合は自然を楽しむことに比重が多くかかっています。
愛車CRFには派手なデカールが施されているためか、「走り屋さんですか?」と言われること度々ですが、いーえ全く違います。
今の楽しみ方ならば、むしろトライアル車の方がぴったりだと自分でも思うのですが、諸般の事情で叶いません。


さてさて、この週末は本当に良い天気で小春日和という言葉が完璧に当てはまりましたね。

SNSにあったものですが、これもまさにピッタリ!
今回は岡山県鏡野町周辺の紅葉ツーリングと林道調査です。

去年にも一度来たことがある「越畑ふるさと村」ですが、それは思いがけない発見でした!

この時も紅葉目当てで、最初の目的地は近くの奥津峡だったのですが、これがとんでもなく大外れ。
なにせ安っぽい提灯がずらりと飾られて、自然の美しさはぶち壊し・・・
大型バスで団体客がわんさか来るような場所は、全く興味が湧きません。
がっかりして次に訪れたのがこの場所なのですが、それもたたら記念館(昔の製鉄所)を見たかったからであり、モミジが見られるとはまるで知りませんでした。

今回、対岸の香々美湖周回路から入ったのですが、遠くからでもその美しさには鳥肌が立ちました!
前回は曇りがちの天気だったのですが、この日の快晴の下で見るその風景は夢のようです。

ネットで調べると一週間前には紅葉まつりが行われていたそうですが、この時8時過ぎには地元の方がひとりでお散歩をされているだけ。

自宅からこのまでは160km、ちょうど先週行った但馬牧場公園と同じ距離になります。
まあ、高速料金は1.5倍ほどになりますが、それでも2時間ちょっとで来ることができるこんな場所がもし関東近郊にあれば、きっとここもすごい観光客の数になるでしょう。

頭がボーッとするほど美しさに酔いしれて、夢中でシャッターを押し続けます・・

レッドカーペットがさらに美しさを引き立てますね。

ここにはかやぶきの古民家(カフェも営業)もあって、周囲にはドウダンツツジの紅葉も見ることができます。

遠景です・・、彼方に見えるのは角ケ仙・・良かった〜!ここはぜひ毎年来よう。

その北側に少し気になる道があるのですが、今回は入り口まで。

周辺案内図


林道美作北線(舗装)を倉見方向に進みます。

その道の左右に気になる作業道が数本ありましたが、その中の1本に入ってみます。

悪くはなかったエントリー区間ですが、すぐに怪しげな雰囲気に・・・撤退します。

本命に再エントリーします。
この辺り「巨木の森モデル林」という名が付いているのですが、バイブルによるとこの道は「火方林道」だと思われ、去年に続いて2度目です。
前回は途中ですすきに覆われて完抜けは断念しました。

この林道の美しさ、南側から入っての数キロは群を抜いています!
もうまさに、どストライクなワタシ好み・・・

この分岐は・・右だったかな?

この森はだいぶ落葉が進み、「裸樹」が美しく目を癒してくれます。

そしてふかふかのカーペット路面・・・たまに石や小枝でドキッとさせられますが。


人工的に植えられたモミジではなく、自然に成長したそれも、またそれなりに美しい!


ところが高度を上げるにつれ、この林道はガラリと表情が変わります。

去年よりすすきは枯れ始めているので多少はマシですが、それでもやはり路面が見えなくなり、深い流水溝が牙を剥き始めるのです、道らしきものは続いているのですが・・。
う〜む、やはり攻略するには草の少ない春に来るべきですねぇ・・。
まるでつむじを曲げたら取りつく島もない、厄介な女性のようです。

美しいすすき野原を眺めつつ、県道に戻り倉見のT字路を左折。
かつてはダートパラダイスの「根知遠藤林道」と呼ばれながら、今では素晴らしいワインディングロードとなった道を恩原高原に向かい北上します。


Coming Next・・・・




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