苦楽園オフロード雑記帳

兵庫・京都・鳥取・岡山の自然と林道をSHERCO TY125、BETA RR4T 125LCで楽しんでいます。乗れない時などたまに料理ネタも入ります。

Happy go Lucky!

必見!2020峰山メイズ再調査 3/1 宍粟・姫路

昨年5月にtohooさんから教わった峰山メイズの攻略法でしたが、まだまだその全貌はほんの僅かしか解明していません。

全体図はこちらですが、「路網」という言葉通りの様相で、こまかい作業道となると無限ループのように展開しています。

アップすると、こちらが北部の基幹林道峰山線付近。


こちらが南部の小池牧場側です。



過去記事はこちらです。

今日は県道8号線から峰山林道に入ってすぐ、0.2kmポスト手前から侵入します。
兵隊道路って名前の由来がこの前から気になっています。

「東河内の杉」はブランドとしての価値があるらしく、とても手入れが行き届いています。

そして見事なミツマタのビクトリーロードです!
もう少しツボミが膨らんだら良い香りが楽しめるでしょう。

プチアトラクションは通りやすくなっていました。


牧場から上がってくる本線に合流します。
「林線」という名前だったかな?

右方向へ進みます。

右手に支線あり。
ここは入ったことがありませんが、予感ではかなりややこしそうです。

その先の支線、馬場小屋と言う場所には昨年行きましたが、おそらく兵の馬を集めていたのか?
それが戦国時代まで遡るのか、それとももっと現代に近いのかは謎のままです。

途中から展望が開けてきますが、今日は予報に反して曇りがちです。

そのまま進むと・・・

広い交差点、ここが噂の峰山メイズ六叉路です。


こちらは左手の中山線、細いキャンバーに落石という厄介なルートです!
初心者は入るべからず!!

右手登りは入ったことがありませんが、こちらもヤバそうな路網。
ま、お好きな方はどうぞ・・・。

メインは直進です。

しばらく進むと最初のT字路は右です。

左はショートピストンですが、ドン突きの景色はまずまず。

右手は路面に草が多くなります。

2つ目のT字路は左。

右も良さそうですが、すぐに行き止まり。

左の方がマイナーっぽいのですが正解です。

進むと3つ目の広いT字路に出ます。

こちらは右が正解ですよ、いいですかぁ、右⇨左⇨右ですよ!

ちなみに左はと言うと・・

こんな案内図もあって。

その先倒木の嵐になります。
どなたか来られた跡がありますね〜。


右に進むと右手に「中坪3号」の標柱がありますが、ここはガレガレピストン?です。

そのまま進むと見晴らしが良くなり、最も新しく作られた区間に進みます。
これが出来てとても全体の価値が上がりました。

昨年末は伐採で入れませんでしたが、今はそれも終わっています。

そしてコレ!まだありましたね〜。
以前は張り紙だけでしたが、しっかりとボディーに書かれています。
しかしこういう使い方は珍しいですよね。

またまたT字路に突き当たると左に進みます。
右に進むと峰山線方向へと合流します。

なんと!
ここ出ツ石林道『中坪2号?』がコンクリート舗装されているではありませんか!!
ここ好きだったのになあ・・・💧

『中坪1号』はそのまま健在なのは、唯一の救いです。

別荘地から上がってくる舗装路と合流して右。
その先をまた右折すると岡ノ上林道ですが、そのまま直進して奥の作業道を探りますが、やっぱりここはキビシイ!
頑張って登れば展望の良い場所に出られる予感もしますが…。

岡ノ上に入り直して支線2も探りましょう。

全くもう、このエリアはどこもかしこもラビリンス。

一旦本線に戻ってから・・・

支線1はガスっていました。

しかしここは本当に雰囲気が良くて大好きです。
これが抜けられたら最高なんですがねぇ。

本線に再度戻り、峰山線との合流ポイント。
峰山線は1/3ほど舗装化されていますが、初心者にも大いにおすすめですよ。

その交差点脇のウッズがおいでおいでと手招きしています。

この時期ならではですね・・・気持ちイイ!

その気になれば、どこまでも入って行けそうです。

峰山線を県道8号線方向に戻る途中、また作業道に入ってみますが、やぱりこちらもグルグル迷路。
入るのはお止めになった方が良さそうです。

坂ノ辻峠からこちらに進みます。
ちなみに「坂水」ではなく「阪水」が正しいはずなんですが。

どなたか東市場に向かってタイヤ痕を残していましたが、私は分岐を左に。

仲間内では林道店長さんが発見した、絶景のピストン林道。
送電線が視界に入るのがちょっぴり残念。

昼過ぎからようやく晴れてきました!

遅めのランチポイントに到着!
目障りだった枯れた木が倒れていて、見晴らしが良くなっていました。
すっきりと晴れていると播磨灘も見えるのですが、今日は惜しくもそれは叶わず。

雪彦山の位置が少し違うような気もするのですが、ほんの僅か600mの差でこちらの三辻山が姫路最高峰だそうです。
ここは宍粟だとばっかり思っていましたが、ギリギリ姫路の北限なのですね。

いつもだったらあと2,3本走るのですが、金曜土曜が何かと忙しかったので早めに帰ります。
裏から砥峰高原を眺めて本日終了!




林道笠形線北工区に盲点あり! 2/23  多可

毎年この時期は新規探索に勤しむのが私の恒例ですが、もう調べ尽くしたと思えるエリアでも、まだまだお宝が眠っているというケースがあります。
このところ頻繁に来ている多可エリアもそのひとつで、メジャー林道ばかりがクローズアップされがちですが、そんなところの周辺こそ穴場なのです。

北上するにつれ雲が多くなってしぐれてきましたが、スタート時は晴れ間も。

まずは目星をつけていた黒川新田の支線をチェック。

ここはどなたか先行車の跡もあり、意外に奥まで伸びているようでしたが、ピストンであることに間違いはないようなのでそこそこで撤退。
その後、新線工事中の三国岳もチェックしようとしましたが、以前と変わらず「私有地につき立ち入り禁止」の札がかかっているので断念。
工事の掲示板を見るとプラス600mほどしか計画されていないようでした。

ふるさと村の裏にある伐採エリアに入ってみると、予想通りの展望が広がっていました。
荒々しく切り出された作業道がいい感じですが、ポツポツと小雨まじりの空が広がって気温も上がりません。

千ヶ峰を走っていると3台編成のセロー部隊と、しばらくして1台のKTMとすれ違います。
ン、なんとなく見覚えのある方のような気がする・・・・

県道8号線の出入口には姫路ナンバーの白のD5が停まっています。
あ〜、やっぱり!去年氷ノ山〜扇ノ山でご一緒したYさんでしたね!!
こちらのバイクが変わっていたから分からなかったかなぁ。
(後に最初の3台もSNSつながりの方だったということが分かりました。)

ランチは今日も古時計、三連休のうち一度くらいはランチ贅沢しましょう。
黒田庄和牛のハンバーグ、とっても美味でした!
付け合わせにも手抜きは一切なし、やはり腕は確かです。
それとお皿の縁に散らされたジェノベーゼソース(バジリコ)が抜群に香り良く、食後もしばらくその余韻が楽しめるほど。
私の基準で良い料理は幸せな後味を長く感じられることが必須ですが、まさにそれに当てはまります。
ご主人の姿もチラリとお見受けしましたが私と同年代くらいの垢抜けた方で、奥様らしき方もとても感じの良い素敵な女性でした。

午前の部、林道ではイマイチ収穫に満足できない状態でしたが、さて午後の部はどうでしょう?
県道8号線を神河方面に向かい、ばくの家を過ぎた先から南の山に入ります。


広い栗農園を過ぎたその先に伸びるダートは・・・

おおっ、いいじゃないですか!

全体の雰囲気や路面状況も好みのタイプ!!

展望もまずまず・・・

越知川沿の集落が見下ろせます。

途中で支線もいくつかチェック。

このまま松ヶ井の水旧道に合流できるかと思い始めたその時に・・・

残念!沢を横切る所で崩落行き止まり。
この画像では分かりにくいですが、3人以上いたらクリアできそうでした。
その先にもしっかりと道は伸びていたので、きっとあのポイントと繋がっているのだろうと確信しました。
捜索隊員募集中です!

ところでこのエリア、所々にこのトゲトゲが枝を伸ばしているので注意が必要です。
冬場はジャケットを着ているので大丈夫ですが、ジャージだけだと血だらけになる危険性もあります。
そうそう、粟鹿山林道の山東側のコーナーから伸びていたヤツは去年暮れに成敗していますよ。


しかし今日はやっぱり冴えないな〜と思いながら、笠形線北工区の支線チェックに移動します。
ここは本線ほぼ全て舗装済なので、普段はほとんど走ることはありません。

おや、入口はショボい感じでしたが、入ってみるとなかなか良いではないですか。

ワオ、ここもラビリンスだ!!

こんな赤土路面の作業道って大好きです。

いいなあ、迷いそうになるほどに四方八方に伸びる道。
いわゆる「路網」ってやつですね。
舗装路を挟んであちらこちらに支線があるので、何度もグルグルと楽しみました。

路肩にはたくさんの間伐材が積まれていて、広場のようなところに出ると工事車両がありました。
たぶん平日は作業中で入れないでしょうが、最近は林業関係の皆さんも働き方改革で週休二日が徹底されているようです。
やっぱりそんな意味でも土日休みになって正解だったかな。


ゲートを出たのはこの辺り。
すぐにまたその先にあったゲートを入ってみると・・・

広大な伐採地に入りました。

ずっとネットが張られているのが興醒めですが落石防止でしょうか。

眼下にはゴルフ場が・・
実はこの後、県道に出ようとしたらゴルフ場内のカート道に合流して、お客さんが乗ったカートと並走しそうになってしまいました。
林道探索のあるあるのひとつではあります。

一旦県道143号線に出て、少し北上してから金藏寺に向かって登ります。
お寺の手前を右に入ると(鉄板が敷いてあるところ)ダートがあります。
ここは過去2度来たことがありますが、どうも薄暗くあまり好印象ではなかったのですが、あらためてTYで走ってみましょう。
すると木立の間から小さな虹が見えました!
今日はその後も別な所でも虹が見えたのでラッキーでしたー。


前回の記憶を辿りながらも、これまで入らなかったルートを進めば・・・
おお、こんな明るい場所もあったんだ!
前方に見えるのは美味しい太巻きで有名な八千代の集落でしょう。

いやー最高、最高!!
そのまま下ると県道8号線の「寿しよし」の所に出ました、なるほどね〜。

途中気になる支線があったのでもう一度戻ってから入り直すと、これが強烈なつづら折りの下りルート!
下りきってから分かったのですが、以前に逆から見た時は「こりゃ登るの無理だろう」
と思って入らなかったルートです。
その時も見かけましたが、地元の方が麓の集落から徒歩でお寺の参道として昔から使っている道なのでしょう。
さすがに最初は冷や汗が出ましたが、TYだからこそのハンドルの切れ角と軽量さで次第に楽しさに変わってきます。
もう・・可愛い奴っちゃ!

エリアとしてはこの周辺。
ゼンリンだったかな?そことの契約が切れたとかで、それ以来Google衛星マップから未踏の林道を探すのは難しくなりましたが、それでもまだ経験と想像力を働かせれば見つかるところも多々あります。
そのヒントは舗装路を走りながらも山肌を眺めて「あそこがアヤシイ・・」とかいろいろです。
今は国土地理院の地図もネットで全て無料で全国閲覧できるので、それと併用すれば鬼に金棒です。
とにかくこの多可はまだまだ潜在能力が秘められているようで、本格的シーズンインまで楽しめそうですね。
途中からスピードメーターがゼロのまま作動しなくなるという輸入車らしいプチトラブルが出ましたが、今日も1日満足でした!

ラストに閑話休題って変ですが、帰路の途中でいつも気になっていること・・・・
この地域「氷上」は「ひかみ」と読むのですが、こうした名称にするとややこしくなりません?
知らない人が見たら氷の上のダンス、すなわちフィギュアスケートのアイスダンスかい?
って思いそうですよね・・ま、どうでもいいか。




三田・篠山マイナー林道巡り  2/15

シェルコ TY125が来て乗るのは3日目。
これまでトランポで目的地近くまで運んで乗っていましたが、それでは慣らし運転の距離が稼げないので、今日は自走で家から片道30〜50kmほどの準地元でもある三田、篠山の探索です。
過去、自転車ロードバイクに熱中していた時は週に2、3度は走っていたエリアですが、オフロードバイクのインシーズンは但馬や宍粟を走ることが多く、最近は冬場でないとなかなか訪れることが少なくなりました。
CRFに乗り始めた頃、途中までしか行けなかったいくつかの場所と林道を、TYと供にあらためて検証してみたいと思います。

まずは三田と篠山の境界線エリアのルート。

Googleの衛星画像で見ると見晴らしの良さそうな場所にある鉄塔までのルートが確認できます。

集落からさほど遠くはないのですが、とても静かで少し不気味な雰囲気も・・。
新たなルートで抜けられた!と思いきや・・・

え〜、まだゲートがあったの!
本線からだとここまでに幾つもゲートがあり、それを迂回できたと思ったのにまた現れました。
ここまで厳重にする理由は何でしょう?UFO基地でもあるんかい??
ま、新規探索にはよくある事で90%以上は失敗の繰り返しと思っています、次行ってみよー!

こちらは多紀連山の一部のエリア。
前回3年前に来た時は、つまらない障害物を超えられない自分にガッカリ。

溜池を過ぎ、渓流沿いを登って行きます。

こんな山の中の河原で竹林は珍しい。

雪が少なく水不足が心配ですが、この時期にしては水量もほどほどです。

途中まではハンターの軽トラのタイヤ痕が続いていましたが、その先にもうっすらと先行車のバイクタイヤ痕も確認できました。
誰か好きモノが来ているのですねー。

おや、わざわざチェーンソーまで持ってこられたのでしょうか。
この先もまだ山頂方向に道は続いていましたが、どうも嫌な予感。
予報に反して曇りがちの天気のせいなのか、シックスセンスの反応なのか、陰気臭くてテンション上がらず。
ピストンであることは分かっていたのですが、予想以上に奥が深かったので、ここは誰かと一緒に再探索してみましょう。
求むバディ!

戻る途中、林道レーダーがキャッチ!

ありゃ、すぐに行き止まり・・誤作動ですた。

もちろんそんなことで挫ける私ではございません。
次は市の西部にある松尾山周辺へと進みます。
ここに以前に来た時は伐採工事中で途中断念しましたが、やはり衛星画像で見ると抜けられるはず。
Googleさん、いつもお世話になっております。

登り切ると広い三叉路に出て、まずは左の登りへ進みます。


ところがこちらは倒木銀座が現れて、それを抜けるとあえなく行き止まり。

右手の下りに進むと視界が開けてきました。

フラットとは言い難いけれど、なかなか良い雰囲気の林道(作業道)です。

完璧に枝打ちされた杉木立が美しく苔むしています。

溜池が現れて・・・

反対側には無かった林道標柱がこちら側にはありました。
篠山はベリーショートな林道でも、こうした立派な標柱があります。
それに釣られてこの先どんな林道があるのかと期待すると裏切られることも多いのですが、この林道は数少ない完抜けできる立派なルートでした。

次に向かう途中に見つけたこの林道は・・・

はい行き止まり〜!
ねっ、だから言ったでしょう。

今日はSNS繋がりの『6』rockのAさんと、ペサパロのオーナーにご挨拶をしようと思っていたのですがどちらも叶わず。

最後に選んだのはお馴染みの四斗谷。
結局今日はほとんど青空は広がらず、終日曇り空。
それでもこの時期にカイロも貼らずに乗れたのだからヨシとしましょう。

ここはループで走れるのですが、今日は一部が伐採工事中で入れずにピストンで楽しみました。

くどいかもしれませんが、TYは楽しく乗れていいバイクです。



戻る途中の溜池で写真を撮っているとセローに乗った方が通り過ぎました。
お知り合いかと思いましたが、どうもそうではなかったようです。
もしもこのブログを読まれたらコメントくださいね。

最後の最後、家に帰る8キロほど手前、オールドファンならば誰もが知る、今は封鎖されたとあるエリアがあります。
その近くにどうも以前からアヤシイと思っていた場所があり、行ってみれば・・・
ありました、ありました!
矢印の方向の茂みの奥からトラ車に間違いないエンジン音が聞こえてきます。
きっとこの奥は秘密の練習場なのでしょう。
こんなブログでバラすと非難轟々になることは必至なので伏せておきます。
ビッグタンクを外して身軽になり、それなりの装備をして出直しましょう。

早めに帰宅をして日が暮れる前に洗車ができるのは嬉しいことです。
今まで使っていたゴム手袋が劣化して、今更ながらようやく防寒テムレスをポチりました。
こりゃあ評判通り、ゴワゴワせずにソフトで蒸れなく使い易い!
レイングローブや防寒グローブ代わりに使う人が多いっていうのもうなづけます。


本日の走行は約160km、燃費は35km/ℓ前後でしょうか。
ランチのローソン・ホットドック&コーヒーとガソリン代と合わせても1200円足らず。
これで一日楽しく遊べたら儲けもんでしょ!




ショート林道パラダイス! シェルコ DAY2 2/8 多可

記録的な暖冬が続いていますが、我がホーム但馬など県北部も本格的に雪が積もり、多くのスキー場も通常営業ができるようになったそうです。

この写真は・・・そう、あの場所です。



12月から5月の連休明けまで氷ノ山周辺は雪でクローズとなりますが、それまでは北播地域を中心に楽しんでいます。


用意していたガード類やツーリング用品も平日の空いた時間に取り付け完了!
フットペグがとても気に入っていますが、少し大きすぎてキックがそのままでは踏み下せません💦

先週に続き牧野大池にデポをしてスタートします。
柔らかな木漏れ日に包まれて走るのは本当に気持ちがイイ!
これまでならば目的地に着くまでに身体は冷え切っていましたが、やっぱりトランポだとぬくぬくなのでダートを走り出すとすぐに汗ばみます。

こちらは少し丹波市側に戻った西野林道。
一年ぶりに来たら、入り口をミスしてしまいました・・・。

3本目は初めて入った国木谷地区のピストン。
このエリアは数え切れないほどのピストンが存在します。

安楽田地区のショートにはこんな素敵な溜池もあり、久しぶりに林道レーダーフル稼働させてみました。


昼食は今日も鳥富にしようかと思っていたのですが、少し早かったので以前から入ってみたかった古時計にしました。
これまで前を通るといつも駐車場が一杯だったので、気の弱いワタシは遠慮していたのです。


チョイスしたのはおすすめの日替わりランチ。
ハンバーグとエビフライはお決まりで、それ以外が変化があるようですが、これが予想以上に素晴らしい!!!
今日はコロッケ、白身魚のフリット、鶏肉のグリル、卵焼き、ポテトサラダ、トマト&レタスサラダ、ショートパスタ、そしてデザートのクリームブリュレ・・・盛り付けのバランスもバリエーションも文句無し。
ソースも本格的な味で、デミグラスの奥深い美味しさは特筆ものだし、タルタルソースのベースになるマヨネーズもおそらく自家製でしょう。
プラス200円の自家焙煎コーヒーも好みの味。
本音を言えば入る前は、まあ喫茶店の出来の良いランチかなあ・・・などと少し思っていたのですが、想像するにこちらのシェフはどこかそれなりの所で、かなりしっかりと修行をされていたのではないだろうかと思いを改めました。
木に隠れていた看板にも『田舎の洋食屋』と・・。
これほどの洋食の味と値段ならば、神戸や大阪で店を出せば行列は間違い無いでしょう、断言します!
本日のハイライトは間違いなくこちらでした、ごちそうさま!


お腹パンパンになりながら、清水地区にある「いぼ地蔵」奥の林道に進みますが、これが重機が入っていてヌタヌタ状態。
このエリアのマイナー林道の中では数少ない抜けられる林道なのですが、仕方なく一時撤退して反対側から進入します。

路肩にはわずかに雪が残る程度。

縦横無尽に支線が張り巡らされているので方向感覚を失ってしまいそうになりますが、それが楽しい!
もしこれを読んで行ってみたいと思われた方、経験が浅い場合は決して無理はなさらぬように。

このエリアは和紙の原料となるミツマタが豊富に自生しています。
そろそろ蕾が膨らんできていて、春の近付きを感じさせます。

いぼ地蔵の案内板から別れる反対側のピストンは、打って変わって草路面のダートが続くお気に入りです。
今日はリス君が出迎えてくれました。

冬場しか来たことがありませんが、緑の季節はもっと気持ちが良いことでしょう。

市原地区から舗装林道西ノ山線で千ヶ峰の頂上に向けて登っていきます。

先週気になっていた支線に入ると・・おおっ!

これはいいじゃあないですか!
荒々しく作られた、見晴らしの良い林道が続いていました。

ガードレールなどという無粋なものも無く、こちら側からだとダウンヒルのスカイライン林道です。

注意すべきは鋭い破断面の岩が多く落ちているので、不用意に踏むとバーストが怖いことです。

感覚的ですが、3〜4キロで行き止まり。
短めですが、ぜひまた天気の良いタイミングで来てみましょう、少し雲が暗くなってきました。

その先にあるもうひとつの区間は諸事情で今まで入ったことが無かったゾーンです。


右手に見えるのが千ヶ峰頂上付近、うっすらと白くなっています。

本線と同規格の立派な林道が奥へ奥へと繋がっていました。

少し吹雪いてきて、路面にも雪が現れます。
こちらもダイナミックなスカイライン林道ですが、残念なのはガードレールがしっかりと造られていること。
まあ、この路線は将来超ロングな縦貫林道として開通する計画なので仕方ありません。

雪の深さは大したことがありませんでしたが、ヴァージンスノーを楽しめました。

片道5キロ以上はあったでしょう。
こんなふうにスパッと終わってくれると未練がありませんが、これが登山道に続くとなると悩んでしまうところです。


シェルコ  TY125は今日が2日目。
これまでならばポテポテ転けていたようなところも、涼しい顔でスイスイと走ってくれて拍子抜けしてしまいそうです。
心の底からコイツを選んで良かったと思える楽しさです!


さて先週に引き続き、アレって思った方は苦楽園マニアと認定いたします。
実はこれまでの水曜日と日曜日の休日パターンが、土日休みと今年から変わりました。
明石のJさんやTさんなどなど、残念に思っていただける方もあろうかと思いますが、また連休の時などにご一緒しましょう。
どうしてもとのリクエストがあれば有給を取ってお応えします!
レディースも基本は水曜開催でしたが、これからは土曜日にできればと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



特等席、温熱マットの上のドーム形ベッドに無理やり後から入る茶トラ。
キジも気が強いので、決して譲ろうとはしません。


シェルコ TY125 Classic シェイクダウン!

昨日からの続き・・・


さて初走行の場所に選んだのは多可エリア。
牧野大池の駐車場にデポします。
トランポ(トランスポーター=車両輸送車の略)もデビューですが、いつもは身につけて出かけるヘルメットやらプロテクターやら、バッグに詰めると結構な量になります。
もともと忘れっぽいので、いつかポカをやらかしそうで、チェックリストでも作っておこうかな。
ツイッターで相互フォローしている明石のNさんなども、コースに着いてからヘルメットを忘れたことに気付いたがあるそうですが、取りに帰れるくらいならばともかく、100km以上も走ってから気付いたら目の前真っ暗になることでしょう。

原付二種のピンクナンバーも人生初です。
YAMAHAエンジンのバイクを所有するのはパッソーラ以来。
車に載せるのはお任せください!
タイダウンなんてなくてもロープ1本でOKです、と言いながら使っているけど。

ここは駐車場から即ダートという好条件。
まずは広場でウォーミングアップをして綺麗なうちに撮影会。

興味がない人から見れば、ただのバッタみたいな変わったバイクなんでしょうね〜。

さあ、ボチボチ走ってみましょう。
今日はまだガード、プロテクターの類が万全ではないので絶対にコケない決意です。

第一印象は当然ながも、『軽〜い!!」
これまで乗ってきたCRF250Lは荷物装備を含めれば150kg近くになるのに比べ、こちらはたったの78kg!
アフリカツイン に至っては250kgほどで、ざっとそれぞれ1/2と1/3ですから、それがどんなに楽に感じることか。
そしてもう一つはハンドルの切れ角。
正確な数値は分かりませんが、感覚からいえばトレール車は45°くらいに対して、トライアル車はほぼ90°近く。
Uターンに往生していたことが、ウソのように簡単になりました。

高校側の出入口のゲートは以前ヒモが2本もあって面倒だったのですが、それがなくなって楽になりました。

少し移動して豊部作業道群へと。
ここは素晴らしくフラットな前半区間ですが、水切りのラバーが分厚く跳ね返されるので要注意です。

そういえば右側サイドスタンドも初めてですが、降りる時にどちらからするか悩んでしまいます。

今日は支線も少し走ってみましょう。

程よい太さの倒木が現れたので、筋トレがてら処理しました。
その先は行き止まりと分かっていたのですけどね。

今まではこんなシーンではバイクを降りて、サイドスタンドターンを多用していましたが、これならば乗ったまま楽々折り返せます。

多可に来ると美味しい店が多くて悩ましいのですが、やっぱり鶏好きにはここでしょう。

以前も書きましたが、ここの手羽先は骨が抜いてありながらもふっくらとしていて、ガブリと噛むと肉汁がプシュっと飛び散るほどです!タ・マ・ラ・ン!!

お腹が満たされた後は、松か井の水旧道からの謎のダート。
入り口で白黒のCRF250ラリーのライダーさんと遭遇し、「抜けられましたか?」と聞いてみるとやはり途中で引き返して来られたとのこと。

前回来た時にはためらわれたガレ場もスイスイとクリアー!
トラ車の威力は凄すぎて、腕がツーランクくらい上がった錯覚に陥ります。
しかしこの塀は何のために作ったのだろう・・・?

そろそろ抜けられるかなと思いきや怪しくなって、最後は大きな崩落で完抜けはできませんでした。

これは引き返す時の画像ですが、今日チョイスしたのは下の矢印方面。
上の矢印の方向にも道は続いていましたが、ヤバそうなので今日はパス。
あまり初日から泥だらけにしたくはなかったのですが、このエリアのグチャグチャ路面でその目論みは儚く消えました。

やめときゃいいのに、久しぶりの裏千ヶ峰ルートも。
ここは倒木銀座が現れてあっさりと撤退。

千ヶ峰本線の最高地点でも雪はこの程度・・・信じられない思いです。

こちらは現在延伸中の新線区間。

この区間は去年に比べるとかなり工事が進んでいて、往復10km以上たっぷりと楽しめました。
しかし、この感じでは完成の折に即舗装化されそうな雰囲気です。

早めに切り上げて、牧野大池に到着。
実は昼メシ前にスマホが電池切れとなり、モバイルバッテリーを取りに帰ったので、今日は牧野林道を2往復しました。
最後はシェルコにかなり慣れてきて、自分でも納得できるライディング!
楽しいわー!


懸念されたシートの固さも、思っていたよりは許せる範囲でした。
何せ以前は20年ほど自転車に没頭していましたが、その頃のカチカチでペラッペラのレース用サドルに比べればなんてことはありません。
慣れない頃には腰回り全体が痺れて、用を足そうとした時に「あれっ、どこいった、無いぞっ!」ってな感じでしたから。


結局そこそこ汚れてしまいましたが、そりゃそこにダートがあれば我慢できないのはオフローダーの常であります。

トランポは格安中古の日産のNV200バネットバンを四国阿波まで買いに行ってきました。
想像以上に楽なことこの上ない往復路ですが、特に帰り道は強烈な睡魔に襲われがちなので、それだけは要注意ですね。


結論:バイクもトランポも120%大満足です!!


I love Nikukyu❣️