苦楽園オフロード雑記帳

兵庫・京都・鳥取・岡山の自然と林道あれこれ

Happy go Lucky!

HONDA CRF250L & CRF1000Lのツーリングがメインのブログです。
たまに猫と料理の話題もあるかも・・・

ツキまくり?・・成るか2大発見の未踏林道群 3/20 朝来・養父

春ですね!
枝垂れ桜?って思いましたが、これはどうやら枝垂れ梅のようですね。



日中の最高気温は20度になろうかとの予報でしたが、朝の道路脇の気温計は4℃!
薄着をしてきたので寒いし、丹波名物の霧は出るしで・・・

最初に養父に行こうと思っていましたが、これならば霧に浮かぶ日本のマチュピチュ「竹田城跡」が見られるんじゃね?って思い和田山で降りましたが、その途端に晴れてきました・・・。
なのでついでにこちらを先にと・・先日林道店長さんが訪れていた藤和深山林道です。

ムフフ、こりゃあフラット愛好会会員にとってはたまりませんね!

路面の質といい、全体の明るさといい、文句無しですね。

展望もそこそこあります。

緩やかに登り続け・・・

広場でジ・エンド。
この倍の長さがあればなあ、と思うのは贅沢でしょうか?

手前にある将軍杉はド迫力でした!

物凄い生命感です!
植林の杉とはまるで別物ですね。

さてさて、2本目が今日の本命です!
ここは以前近くを通った時に林道レーダーがかすかに反応していたのですが、その時は探索をしないままでした。
二人組のオフローダーもこの近くでバッタリと会ったので、もしやとも思っていました。
訳あって、林道標柱の名前は修正をかけてあります。

とてもとても美しい渓流沿いに登って行きますが、かなりのエントリー区間は簡易舗装されています。

途中、二つの連続した滝が道路からも眺めることができます。

アマゴも生息していそうですね〜。
早く渓流釣りを始めたいのですが、予算不足で延び延びになっています・・・💧

今の季節は良いですが、かなりウエットなので山ビル攻撃はありそうですね。

ようやくダートが始まりました。
簡易舗装の路面は苔と落ち葉でとてもスリッピーでしたが、むしろダートに入れば安心です。

なんとなく期待ができそうな雰囲気で・・

分岐がありました。

左はやや道幅が狭く、すぐに倒木が待ち構えているので・・

右から行ってみましょう。

作業道規格ですね。

おおっ、視界が開けてきました!

ゾクゾク鳥肌が立ってくるようです!

うわー、最高じゃ〜ん!

フラット愛好会にはやや不向きですが、こういった人工物が何もないルートが好きなんです!

遠くの尾根には?

もうすぐ頂上付近に出るかというところで残雪が現れました。

無理をすればなんとか・・・というレベルなのですが、ここは自重するべきでしょう。
このところ立て続けに新発見を重ねている私ですが、調子にのると痛い目に会うことは確実だと肝に命じています。

あらためて引き返す途中で確認しましたが、矢印のところに道が伸びています。
峰を越せるのか?
早速SNSで呟くと、すかさず地元ボス(KOUZANTYOさん)からLINEが入りました。
「オンドリャ、ワシのシマで何しとんじゃい!どこか教えんかい!!」
と脅されたので白状しましたが、皆様には今しばらくここが何処なのかは内緒にしておきます、ゴメンナサイ🙏🏻



先ほどの分岐の先の倒木は下をくぐれそうですが、これはまた雪が溶けるのを待って再調査します。
おそらく先ほどの残雪を越えて、大きなループを描いてここに戻るのではないか・・・そんな気がしてなりません。
とすればボスも知らなかった隠れた大物が発見できたと胸を張れるでしょう。

支線も探っておきますよ。

隠し畑と思しき場所と崩れた廃墟。

美しい森です!

分岐がありましたが、ここは左か?

キャンバー、フカフカの落ち葉、そしてその下にコブシ大の落石が一杯でデンジャラス!
撤退です!!
あ〜トラ車が欲しい💦
次に行きましょう!

ワープしてとある桜の公園。

僅かに雪を残しているのは西床尾山のようです。

去年初めてきた時はすでに散り始めていたので、今年こそはベストタイミングで訪れたいものです。

満開となればそれはそれは見事でしょう。

第3ミッションは136号線は繋がっているのか否や?
バイブルによれば、藤和の途中から和田山方面に抜けられるとの情報がもたらされていたたそうですが、管理人さんは実走されていません。
それも10年以上昔の話です。

ゲートに看板や鍵は無し。

ここも渓流沿いに道が伸び、グリーンカーペットが引き詰められています。

ミツマタの花がとても美しい!

微妙な倒木があり・・・


その先はシングルトラック・・・これもトレールでは無理かなあ?

諦めて大路ダムの奥。
こちらが第4ミッション。

比較的新しい林道のようですが・・

残念!ダートが始まる前にアウト!!

第5ミッションは竹田城を眺めるナイショのポイントを探せ!
矢印のところが城跡ですが、最近この近辺は観光地化が凄まじく、私の路線とはかけ離れているので早々に退散です。

でもこんな枝垂れ桜ならぬ、枝垂れ梅があったので、全くの徒労というわけではありませんでした。


今日は尻すぼみだなぁ・・・最後にまた粟鹿山でも行くかぁと思いながら、276号線を与布土・山東方面に向かう峠で林道レーダーが激しく反応!


むむっ、案外と良さそう・・・!

ワオ!また見つけちゃいましたか?

直進すると深い排水溝が現れ始め・・・

行き止まり!

他を探ると・・・

え〜やん!

ヒヒヒ・・・こりゃたまらん!
とまだこの先もあったのですが、ややデンジャラスな雰囲気になってきたので途中で撤退。
下る先には縦横無尽にルートがありましたが、くれぐれも下りの深追いは禁物です。
こちらもおそらく登って来る途中にあった支線に戻るループであろうと想像できました。

入り口のゲート脇には石碑が並び、そのうちのひとつには「右あわがやま」と刻まれています。
これは古道だったのか?

今日は全容はどちらも掴めていませんが、大きな発見をふたつもしてしまったようです。
皮肉というか、下調べをしておいたいくつかは不発で、思いがけない1本に大当たりが出ました!
あまりのツキの良さに自分でも驚くほどですが、決して誤解はしないでください。
ブログには書いていない部分でも数えきれない不発、失敗、狭い場所での苦労してのUターンは繰り返していて、確率からいえば1/100くらいかもしれません。
でもそんな事を繰り返しているうちに、勘は確かに鍛えられてきます。
もちろんオフ車乗りとしてセオリーを外れ、こんな探索をソロで行う危険さも承知の上です。
それでも探索は本当に楽しいです!
しかし決して無理はしない、そして出来る限りの装備と準備は怠らないようにしましょう。

そしてラストは粟鹿山ではなく、床尾山を選びました。
「通行止」はすでに横に退けられていました。

ここも昨年の台風と大雨でダメージが大きかったと聞いていますが・・

ところどころ深いワダチがあったりもしますが、概ねはフラットな路面です。
全体としては天谷加保坂にコンディションは似ています。

少し空が曇ってきたのが残念ですが、ここも素晴らしいスカイライン林道で、特にこの時期は見晴らしが良く楽しめます。

こうして勝手知ったるロングフラットを走るのもミックスしないと、やっぱりスッキリしませんね。

好きなんですよね〜、先のルートが見える林道って!

一番ガレている区間でこれくらいでした。
ヒャッホーと叫びながら走るのが合言葉ですよ〜!

頂上記念碑に到着。
手前に僅かに残雪がありましたが問題はナシ!

このところ続いた悪天候のストレスも吹っ飛びました!

帰る途中、糸井小学校跡。
今は工場として使われているらしいですが良い雰囲気です。

まほろば道の駅での戦利品。
きのこ類が大好物なんですよね!
さてどうやって食べましょうか?明日のお楽しみです。




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やったぜ、粟鹿山林道2019開幕宣言! 3/13 多可・朝来


このところ休みの前日は快晴で当日が雨という、私にとっては地獄のパターンに陥っていましたが、ようやくそこから脱出できそうであります。
今日は未明には一雨ありましたが、日中は晴れ間も多く、久しぶりの良い天気・・・と言いたいところでしたが寒っ!
何度もミゾレが降ってきましたよ、但馬はまた冠雪があったそうです。
スキー場は店仕舞いしたところだったのにね・・・。




さて、久しぶりの氷上・郷付林道にやって来ました。

前回来た時は渇水状態でしたが、幻想的で美しいこの池の水も元に戻っていてくれました。

肝心の林道はと言えば・・・

横倒しにしないと無理かな?と思いましたが測ったようにギリギリでスルー。

第一展望ポイント

第二展望ポイント

そのすぐ先にガレと倒木です。
どうせあと1kmくらいで終わりのピストンなので引き返します。

そしていつもの場所で定点撮影。
以前からの読者の方なら良くご存知かと思いますが、私のお気に入りの場所です。

レンズを向ける方角によって雲がまるで違います。



ワープしてまたまた多可の宮前谷川周辺の再調査。
前回、終了宣言をしましたが、やっぱりまだちょっと気になる場所があったのです。





この次の画像は   閲覧注意!!!






水溜りにはあの動物の命の営みが・・・
それにしてもスゲー量だわ!何匹分なんでしょう?



でもっていろいろ探索しているうちにまた見つけちゃいました!

2kmほどのピストンではありますがこれは一級品!

フラット愛好会会長が泣いて喜ぶ!?

最後は気持ち良く終点となりますが・・

この林道、作業道群は何と奥が広いのでしょう。

あの先に見えるのが、いぼ地蔵の先のルートでしょう。

ミツマタの花は先日よりも花が膨らんでいました。

枯れ沢にも水の流れが戻っています。

そしてもう一度あのループへ・・矢印のルートが先ほどの道です。

さらにさらに未調査の支線を探れば・・・

ラビリンスですね〜!

うわ〜、で〜た〜!!
またしてもループがありました!
な、な、なんとダブルループだったんですね。

いやはや、たっぷりと遊べる場所ですわ・・・
こんな場所があったとは、分からないもんですねぇ。




そしてまたまたポーンとワープして黒川ダム周回路へ。
この辺りも例年ならばまだ残雪がカチカチとなってあるはずが、今年は全く見当たりません。

で、あっけなく林道粟鹿山線に入れました。

ここは県内屈指のロングフラット、スカイライン林道です。
舗装林道ならば蘇武三川山や雪彦山などがありますが、ほぼ全線ダートで10kmを優に超えるのは中辻肥前畑林道と双璧です。


ずっと先にこれから走る道筋が見えるのは、何度走ってもワクワクします。
強いて言えばガードレールが多いのが唯一の難点。

こんな景色を見ることが出来るなら、日々の辛いことも吹き飛ばせます。
ん、ノーテンキに暮らしているのは誰やって?

もっと残雪に苦労するかと思っていましたが、ダムから頂上付近まではほぼ皆無でした。

夏はこの場所は草で覆われてあまり景色は良くないのですが、今の季節ならば・・・

和田山方向の景色で、雲海が出る時にはこれまた絶景となるポイントです。

記念碑を過ぎて山東方面に降り始めると、ようやく残雪が現れ始めました。
しかしそれもさほど苦労することは無くクリアーです!

やりました〜!
粟鹿山、今シーズンの開幕でーす!



さーて、こうなると次の日曜日のコース設定が嬉しい悩みです。
どれをどう組み合わせるのが、同行の皆さんの満足を得ることが出来るか?
なにはともあれ、鳥富の焼き鳥がメインですが・・・



ブサ顔で寝ております

名誉挽回、ノラを卒業してから肉球がだいぶ柔らかくなりました。



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今日も出るか玉手箱!?連勝記録はどこまで続く? 3/6 多可

さてさて、冬場のお楽しみのマイナー林道探索もそろそろ終わりを告げようかとしています。
今年に入ってからは427号線の左右谷筋を丹念に調べてきましたが、今日はその最後のエリアです。

その前にちょっと寄り道。
青垣から向かう途中に、もみじで有名な高源寺がありますが、その裏手が気になっていました。
すると・・・

う〜ん、なんという生命感にあふれた木でしょう。
枝の先まで苔に包まれていてとても神秘的です。
ゲートはしっかりと閉められていますが立ち入り禁止の文字は無く、入っても良さそうなのですが、なぜか神聖な場所のような気がして入れませんでした。
Googleで見ると二つの神社があるのですよね。
このルートで岩屋山頂上に登れるようなので、また今度歩いて入るのも良いかもしれません。

429号線青垣峠との分岐を過ぎ、播州トンネルの旧道入口が開いていたので入ってみました。
小さな峠になっていて、ここが青垣町と加美町の境になっていたのですね。


バイパスやトンネルができて使われなくなった旧道、廃道が好きです。

南側ゲートはやはり施錠されていました。(脇から脱出)
ここは播州峠と呼ばれていたのですね。

それではここからが本番!
まずは山寄上地区の調査です。

この辺り、どこもみな最初の1kmほどはコンクリート舗装がされています。

ここもミツマタの花がアーケードを作っていました。

満開はまだ先のようですね。

しっかりとしまった路面の作業道規格の道が伸びています。

道も森もきっちりと整備されています。

いけるんじゃない・・・と思っていると。

残念、突き当り。

戻って分岐を右に沢沿のルートを登ります。

また分岐で案内板の設置あり。

ループできるのか?

登るにつれ、どんどん傾斜が強くなります。

画像ではわかりにくいですが、途中で止まるとズルズル下がるくらいです。

おっ、景色が開けてきました。

出たよ〜、今日も玉手箱発見です!

さらに折り返しがあり、稜線に出られそうな感じなのですが・・・

ちょっとデンジャラスなんですよねぇ・・・相棒がいる時にしましょう。

別の支線を探ります。

どこもみんな良い感じなのですが・・・

う〜む、残念!

まあそれはそれはラビリンスのようになっていて迷いそうでしたが、どれも繋がったりループはしていないようでした。
それでも楽しい!やめられませ〜ん!


ここでまたちょっと中抜けをして・・

今日は例のお店に早めに行こうと思ったのですが、あまりにも着くのが早過ぎたので、その裏手のフラットを一本イッときましょう。

二つ目(たぶん)の右ヘアピンから左に入ると観音寺方向に抜けられます。

ここも大好きな区間なのですが、今日は作業車が入っていたのでひとつ手前で出なければなりませんでした。

ここに出ます。

はいそうです!今日も鳥富にやって参りやしたゼ!

焼き鳥定食にプラスしたのは手羽先焼き(塩)。
これがですね・・・パクッと食べたらなんと骨が抜いてあり、丸々プリプリとした肉からは肉汁がブシュっと飛び出すほどジューシーではあーりませんか!
もちろん皮はパリパリで香ばしく、こうして今思い出してもヨダレが出てきてしまいます。
まあなんと手間のかかる仕事をしてくれていますが、こんなに美味しい手羽先焼きを食べるのも、これまた人生で初めてかもしれません。
なんでもご主人オススメはもも焼きだそうなんですが、一体どんな味なんでしょう?
恐るべし、鳥富!

で、食べている途中に気づいたのですが、メニューからナマモノが消えています。
多分、昨今の事情から保健所の指導が入ったのでしょうね。
こそっと頼めば・・・?

戻る途中にあるwaccaがすでに営業を始めていました。(冬季は休業)
例年もう少し遅くからだったかと思いますが、これも暖冬のせいでしょうか?

ここに来れば食べずにはいられないソフトクリーム!
これもマイベストでしょうね〜。
昼飯直後にしてはボリュームたっぷりで少々食べ過ぎになりましたが、濃厚過ぎずさっぱり過ぎず、後味が本当に幸せになれるんです!
なにせ近くの牧場の直営ですから素材は抜群!
夏場に食べても喉が乾かないって・・・わかる人にはわかるでしょう。


さて午後の部です。
先日に訪れて大ヒットだった清水地区宮前谷川の少し北の区域です。

おー、ここはあの大好きな三室カンカケに似ているぞ!


うわーたまらんなぁ・・・・と思っていれば・・・

ざんねーん、崩落です。

場所はこの辺り。
実はこの崩落も相棒がいれば超えられそうだったんですよ。
でね、もしかしてもしかすると、宮前谷川林道と接続しているのかもしれないのです。
ここはもう少し暖かくなって、あの方の復活を待ちましょう。

午後の部の本命はこちら鳥羽地区です。
このエリアは他とは違い沢が多くとても瑞々しい雰囲気です。

路面もグリーンカーペットが敷き詰められています。
油断すると滑りますがね・・

今の季節なら山ビルも怖くはないですが・・・

なにやら手塚治虫のような地名です?

ここもトゲトゲが多いので気を抜けません。

路面は意外にも奥までコンクリート舗装とダートが交互に現れます。

晴れていたなら、木漏れ日が美しかったのでしょうが・・

これを見ると単なるピストンのようですがどうなんでしょう?

少しキャッホーな区間も現れてきました。

小さいながらも美しい滝です。

長さ10kmレベルのメジャー林道を走るのも良いですが、私はこうしたマイナーを探るのが本当に好きなんだなと、自分自身改めて感じます。

地元の方を含めても誰にも会うことはありません。

素敵です!

行き止まりになっても悔いは無く。

この辺りまで入ってきました。

そうか、竜ヶ岳の登山道はここだったのか・・・やっと見つけられました。

こちらは左上にさらに伸びています。

これはもしや・・・と期待しましたが。

ありゃりゃ、行けるのかこの先?

かき分けて抜ると細い倒木というアトラクションの連続。

ささっと処理して期待してその先のコーナーを過ぎると・・・


うそやん・・・空も開けてきたし、こりゃもしかしてまた大発見かしら・・と思っていたのですがあえなく終了、チ〜ン。

でもね、こんな何年も人が来ていないような道に分入って行くのは本当に心踊ります。
好きな映画の一つにあのインディージョーンズがありますが、私にとっての財宝はこうした林道、作業道のひとつひとつなんです。
さらにその先に絶景ポイントがあれば、それはもう超お宝物!
邪魔をする悪い敵はいないので(山ビルとマムシとトゲトゲくらい?)、のんびりトコトコ探すことができるのもこの遊びの楽しさなのです。
多可よ、ありがとう!
本気でここを移住先にしようかな〜🙋🏻‍♂️




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号外!大コーフン!未踏絶品ループを発見!! 2/27 多可

みなさん、こんにちは!
今日はツイッターなどでのつぶやきにかなりの反応があったので、このブログをお待ちいただいていた方もいらっしゃるかと思います。
ハイ、すごいの見つけちゃいましたよ〜!
それではスタートです!!

今日はあらかじめGoogleの衛星画像で調べておいたのですが、一番有望かと思っていた最初の1本(西山地区)は、ゲートに鍵がかけられていて入れませんでした・・・
こりゃ、今日はアカン日かな〜と思いながら2本目の入り口ゲートです。

これは楽チンですわ〜!
轟地区から轟谷川を遡ります。

林道杭がありました、『深谷線』となっていて全長は1.5kmと書かれています。
普通林道と表示されている時は、大体が全部舗装されていることが多いのですが・・・

途中良さそうな支線が何本もあります。

路面は入り口から1kmほどコンクリート舗装が続いています。

やっと未舗装区間が現れました。

作業道規格ですね。

適度にラフな感じで楽しいです!

また支線です。

結構深くまで行けそうですぞ!

お〜、まだ行ける!

ドキドキするこの感覚が好きなんです!

ただちょっと残念なのは、展望の開けた場所が少ないことです。

しかし奥が深いな〜!

鉄塔の下まで行けるのか?

残念!スパッと終わりました。

伐採されていたら、かなり遠くまでの景色が楽しめそうだったのですが・・。

ミツマタが群生していました。

沢の水も美しく、これから先のシーズンも期待できます。

支線を探ります。

こちらは草が多め。

砂防ダムで行き止まりでした。

他の支線行き止まり。
それでも予想を超えて、片道3kmちょっとのピストンなので往復6kmは十分に楽しめました。

2本目は清水地区、奥山地蔵尊・いぼ薬師の案内板に沿って千ケ峰方面に入ります。
こちらのゲートはカンヌキのタイプですが、短いのでまだ楽です。

入るとすぐに分岐あり。

この宮前谷川の水質も美しい!

さらにまた分岐は右へ進みます。


んっ、どーゆーことかな?

林道杭はどこにも見当たりません。
とりあえず仮称として「宮前谷川林道」としておきましょう。

こちらも最初はコンクリート舗装が続きますが、途中からダートに変わります。

直進は行き止まりでした。


戻って支線をしらみつぶしに探します。

朝は曇っていましたが、だんだん青空が増えてきました。

この木の枝の一部、面白いと思いません・・・?
持って帰りたかったのですが、背負うのは無理だよなぁ。

適度にワイルド!え〜感じです!!

相棒がいればチャレンジもできそうでしたが、ソロなので撤退しました。


この辺り、例によってトゲトゲがとても多いのでお気をつけください。
写真を撮ろうと思って歩いていたら、フードにひっかかって身動きが取れなくなりました💦

そういえば地蔵尊が見当たらないぞと思い、案内板は無いのですがこの右手の道を登ると・・

ありました!



建物は新しくなっていますが、随分と古くからあるものなんですね。

先日の鬼の架け橋は自然にできたものですが、これはこれで何の支えもない、不思議な石碑です。

そして最初のクライマックスはその先に!
千ケ峰方面にドッカーンと広がりました!
送電線が見えてしまうのが私的にはマイナス点ですが、これは素晴らしい!!
反対斜面にも、眼下にも、他の林道が見えています。

その先もまだ続いているのですが、時間は1時前・・・
急がねば!あのお店のランチは1時オーダーストップだったはず。
一旦この林道を脱出します。


滑り込みセーフ!


入店すると、すぐに暖簾は仕舞われました。

あほ親父さんに教わって以来、すっかり楽しみになりました。

今日700円の焼き鳥定食に追加したのはこの「皮塩」300円也。
へ〜、串に刺していないのは珍しいなあ・・・と思って食べてみると、コレが!
うま〜い!!まるでチップスのようにカリカリで香ばしくて、もう陶酔しそうです!
普通は串に刺すとどうしても折りたたむようになるじゃないですか、そうすると折れ曲がった部分は火に当たらずに柔らかいまま。
嫌いな人はあのグニュグニュが嫌いってよく聞きます。
でもね、これは表裏全てに火が当たっているので、余分な脂も全部落ちているのですよ!
元々、鳥類の皮は大好物なので、北京ダックはもちろん、鶏の丸焼きをしたら身よりも皮を全部食べたい方なんです。
そんな私にとって、一見この地味な料理は最高の味でした、あ〜満足!

幸せな気分に浸って、隣のローソンでコーヒータイム。
あの先の稜線には例の林道もあります。

そして427号線を再び北上し、カフェ・ワッカを過ぎてから左手に、おしゃれな建物を発見・・・

ほー、自転車乗り向けのカフェですとぉ!?

外で写真を撮っていると、中からオーナーが出てきて招き入れてくれました。
まだ24日にオープンしたばかりだそうです。
色々お話をしていると、本業はグラフィックデザイナーをやりながら、これまでにも神戸灘区でカレーショップを営まれてきたとのこと。
このお店はほとんどご自分でリノベーションされ、お住まいも近くに古民家に移住されてこられたそうです。

奥の広々としたスペースはまだ作業中で、完成すればグループで来られても良いように、大きなテーブルを置かれるそうです。
メニューはカレーメインで、スイーツとコーヒーも自信がお有りのようでした。
自転車カフェとしていますが、もちろんオートバイ乗りの方も大歓迎だそうですので、皆さんぜひ行ってみてください。
移住に関することも色々アドバイスを頂けたので、私もまた必ず近いうちに訪れます。
DIYや畑仕事も手伝ってみたいので、ボランティアで押しかけてしまいましょうかね。


vero cafe  TEL 090-4280-1860 
兵庫県多可郡多可町加美区大袋110


*帰宅してからGoogle mapを見ると、まだ店名登録がされていませんでした。
オーナーには無断ですが、私が代わって登録しましたので検索してみてください。

さてさて、つい楽しさのあまり長居をしてしまいましたが、先ほどの宮前谷川林道の地蔵尊へと戻ります。
絶景ポイントから奥へ進むと・・・あれ、もう行き止まりやったん?

振り返れば・・・そうでした、舗装路面でさらに頂上に向かって伸びている道がありました。

ウヒョヒョヒョ〜、これもかなり先まで伸びていますぞ!

適度にワイルドでワクワクドキドキ感満載です!

いいっすね〜!

あーっ、こ、これは・・・・
さっき走ったところ・・・ということは、そう、大きなループを描いていたのですよ!
釣りでいえば、それほど期待していなかった時に丸々と太った80オーバーのスズキがヒットしてきた、そんな感じで足が震えそうです、ワカルかなぁ?

もう一度戻ってみます。
以前にご一緒した皆さんならばお分かりになるかと思いますが、篠山の四斗谷のループを3倍くらいのスケールにしたようなものです!

大好物の洗い越しもありますね〜。

感激ですぅ・・・

エガッタなあ!

入り口付近の支線に入ります。

こちらも綺麗な沢があります。

プチ崩落が現れてきました。

まだまだ先が続いていますが、この時点で3時半。
今日は曇っているので日没まで2時間を切りそうなので撤退します。
グループならば別ですが、ソロでは何かトラブルが出たら大変です。

国道入り口側にはこじんまりとした、しかし自然と見事に調和した「西宮神社」がありました。
次回またゆっくりと参拝しましょう。


いやいや、それにしても200%満足の1日でした!
新鮮でスケールの大きな林道と美味い昼メシ。
思いがけないカフェオーナーとの遭遇。
こんな素晴らしい1日になるとは、実はまるで期待していなかったのです!


さて、ひとつだけお願いです。
この場所は入山に関しては規制はありませんが、出入りの際は集落内を通過するのでスピードは控えめに。
また林道、作業道内の森林は非常に良い管理がされているので、走る場合もダメージなど残さないようにご注意ください。
もちろん、ゲートを開けたら必ず閉めるのはお約束ですね。
どうかよろしくお願いいたします。



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丹波山城巡り・最終章 2/24 丹波・篠山

久しぶりに丹波地方も終日晴れの予報が出ました!

心配した放射冷却も大したことはなく、9時前に家を出て10時過ぎには現地到着。
ここは篠山の追入神社です。
前回まで、明智による丹波平定の戦いで奮闘しながらも敗れた、赤井の黒井城、そして波多野の八上城を巡りましたが、今回はその二つの城の勢力を分断し、勝因の大きな要素となった金山城です。

アプローチはいくつかあるのですが、一番短い距離がこの追入神社コースです。
本堂に向かって左手にある灯篭のところからスタートです。

四輪駐車場は10台ほど停められるスペースがその横にもありますが、私は国道脇に停めて、ジャケット、オーバーパンツなどは大きなゴミ袋に入れて置いておきます。
もちろんブーツもトレッキングシューズに履き替えました。

登り始めにこんな大木が迎えてくれました、力強いです!

木の祠って好きなんですよ・・・絶対に覗きたくなりませんか?
いきなり手なんか入れたらダメですよ。

登り始めはややきつめです。
八上城のように整備されているわけではなく、主に土質のシングルトラックで、トライアル車だったら私の腕でもなんとか登れそうです。
絶対にバイクで入ることは成りませんが、もし走れたらさぞ楽しいだろうと思わせる道です。

200mほどで鳥居とゲートが現れますが・・・


ハイカーさんのブログでも必ず取り上げられていますが、いいんですかね、コレ?

斜度も少し落ち着いて、気持ちの良い木漏れ日を浴びながら登り続けます。

このルート全体では1200mほどです。

左手から上がってくるルートに合流しました。
これはまた下山後に登ったルートの先なので覚えておいてください。

展望が開けた場所に出ました。

このアプリ、本当に便利ですわ。

半分以上を過ぎ、心肺に負荷がかかり、下半身の筋肉には乳酸が溜まってきます。
苦しさはありますが、それ以上にこの感覚がなんとも言えずに心地よいのですよねぇ。
やっぱり自分の身体を苛めるのが好きなんですかねー・・・ドMか?

廃寺跡がありました。

その先は馬場跡、こんな上まで馬を連れてきていたのですね。
当時は荷物の運搬にも馬が使われていたのでしょうか?

何も説明などありませんでしたが、馬の水飲み場の跡でしょうか?

来た道を含むと四方向に別れています。

右は前回訪れた明治のトンネル方向、左は鬼の架け橋、真ん中は金山城跡です。

もう少しで到着です・・・

着きました!頂上の本丸跡です!!

こちらが八上城(高城山)方向。

こちらが黒井城(城山)方向です。


拡大すると、中央付近に黒井城がはっきりと見ることができます。

丹波 金山城パノラマ


どうしても判官贔屓でか明智のことは良くは思えませんが、将としてはやはり優れた男だったのでしょうね。
この丹波平定、兵糧攻めは、小学生か中学生の頃に教わった記憶がありましたが、その頃は関東に住んでいたのでまるでピンと来ませんでした。
しかしこうして今、身近にそれがあると本当に生々しく感じられることができます。
こうした場に赤井や波多野、あるいは明智が立っていたのかと思うと、非常に感慨深いものがあります。


頂上から少し北に下るとあるのが、この「鬼の架け橋」

巨石が落ちて微妙なところに止まったまんまの状態です。
こうした奇岩は全国にいくつかあるそうですね。

向こう側は断崖絶壁で足がすくみます。

おきまりのポーズをセルフタイマーでパシャリ!
1回目は失敗しましたが、2枚目で成功です。(10秒でここまで登るのは俊敏性と度胸が要ります!)

そこからループで先ほどの四つ辻へ戻り下山しました。

この山は標高540m、比高300m、ルート距離1200mなので、普段トレッキングをされている人にとっては楽勝でしょう。
早朝からスタートすれば、三山制覇も決して難しくはないと思います。(車移動で)
今日も頂上で20分ぐらい過ごしながらも、トータル80分で下山しました。


いや〜、しかし最後は天気も良く見晴らし最高で楽しかったです。
暖冬のおかげで、2月中にこのプランが達成できるとはラッキーでした。



どうしてもこんな時は装備、プロテクター類は軽めなのですが、近くの林道も少し走っておきましょう。
先日も入り口まで来て、中には入らなかったこの奥坪線ですが、我が同士 gonzoさんが「結構良かったですよ」とコメントしてくれました。

この前、ゲートからのぞいた時は暗くてジメジメしてそうで嫌な雰囲気かなと思いましたが、やはり日差しが注ぎ込めば気分も変わります。

堰堤がありましたが、水は濁っています。

広場のような場所に出ました。

gonzoさんが訪れた時、この先はまだ工事中だったようです。

先に進んでみます。

お〜、空が広がるようになってきました!

なかなか良い感じだな〜って思っていたら・・・

スパッと行き止まり。
ゲートからは2kmちょっとの典型的な篠山市の林道パターン。
これで一箇所でも景色の良い所があればとも思いましたが、全体の雰囲気は想像を上回りました。

この手前にある峠の由来が興味深かったです。

再び追入神社の前を通り、そのまま南に進みます。
国道176号戦と平行に進みますが、おそらくこの集落の中を伸びる道こそ、古くからの西国街道の一部なのでしょう。

大乗寺の方へと進みます。


立派な山門がありました。

本堂の横を過ぎるとゲートがあります。

「崩落につき金山登山は通行止め」とありますが、ゲートを入ってはならないとの規制はありませんでした。

分岐は左に進みます。

むむっ、さっきよりもさらに明るい雰囲気です!

うわー、いい感じです!
と、ここで一人のハイカーさんとすれ違いましたが、実はその方は先ほど山頂でお会いした方でした。
下山するときには数組の山ガールや山おば様、老夫婦の方などとすれ違いましたが、この道は登山ルートのうちの一本であったわけです。

今日はここでサンドイッチをパクつきます。

左右に分岐があり、ここからは先はシングルトラックとなるので、ハイカーさんと出会うと悪いと思い引き返しましたが、これも予想以上に良いルートでした。


そしてまた旧道に戻り、すぐにその先の谷筋を上がります。

この素晴らしいお宅、建物は北欧系のホンカもしくはランタサルミの角ログだと思いますが、車や全体の雰囲気はまさにアメリカン。
オートキャンパー垂涎の的エアストリームのフルサイズや、ピックアップのフォードブロンコと、ここは所さんの隠れ家かよっ!?って思うほどでした。
うらやますぃ〜!

その先には美しいため池があり、数羽の鴨がのんびりと泳いでいます。

超フラットダート!
これがね・・・数キロ続いてくれるような林道が何本もあれば、篠山に移住しようかと思ってしまうのですが。

三方向に砂防ダムに囲まれた広場で終い。
かなりこの辺りも倒木がひどいですが、これだけ防災施設があればひとまずは安心だったことでしょう。

その少し先にはこの林道。
これもうろ覚えがあるなあ・・・と思い、その場でバイブルを検索しましたよ。

本当に隅から隅まで、よく調べ上げていますよね〜。
無駄足を使わずに済みました、ゲートで引き返します。

そしてこの旧街道筋はとても素晴らしい古民家とモダンな家が混在しています。

この土塀が素晴らしいなあと思って正面に回ってみると、現在も実際に生活をされている様でしたが、昔の豪農、庄屋さんのお宅で文化財指定を受けておられました。

この小学校も素敵です!平屋というのがまた良いですね。

どうです、この渡り廊下!キュイ〜ンときません?
これを造った大工さんは相当な腕の持ち主だったのでしょうね。

さあ、まだ身体は本調子ではないので、そろそろ早めに帰ろうかと思っていると・・・

あれれ・・・これはバイブルにも載っていない??

しばらく進むと分岐があり、右は古墳。

左に進むと・・・はい終了!
篠山市にお願いします、林道杭には長さを明記して下さい、頼みます!!

ま、でもリハビリを兼ねてのんびり楽しい1日でした。


だけど、そろそろズバーっとロングを走りたくなってきましたぞ〜!



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