苦楽園オフロード雑記帳

兵庫・京都・鳥取・岡山の自然と林道をオフロードバイクで楽しんでいます。乗れない時など、時どき料理ネタも入ります。

Happy go Lucky!

HONDA CRF250L & CRF1000Lのツーリングがメインのブログです。
たまに猫と料理の話題もあるかも・・・

レディースツーリング・ステップアップコース 8/18 但馬

世の中の恵まれた方々にとっては、お盆の連休の最終日、レディースツーリング3回目の開催となりました。
今回はこれまでとは違い日曜開催なので、Yさんのご主人もお揃いのCRFで初参加。
さらにSNSではお馴染みでしたが、実際にお会いすることの無かったのkirinさんも、これまた初参加です。
kirinさんはツイッターにアップしたこの写真にまんまと釣られてしまったようです。


早技でブログもすでにアップされていました。
そんなに前日まで緊張されていたなど、これぽっちも感じさせないくらい気さくで明るくムードメーカーになってくれていましたよ。
気を遣いすぎるほど遣ってしまうタイプなのかな?
自然体でいきましょう〜!

集合場所は大屋のあゆ公園、木陰たっぷりで、夏の待ち合わせ場所にはちょうど良い環境です。

関宮に抜ける峠道を登り、最初はその途中の天谷加保坂林道でスタートです。
これまでの2回はダート率はほどほどで、走り以外の楽しみもたくさん入れていましたが、今日はそろそろレベルアップをしてみようかという試みです。

梅ケ久保林道と繋ぎ、癒しの森へと入ります。
ここは特にkirinさんが感動してくれた場所ですが、なぜかご自分で写真を撮り忘れたとのこと・・。
いつかまたソロで、もしくは気心の知れたお仲間と来て、いろんな場所や角度で撮影するといいですよ。

森からトイレのある分岐に戻り、後方を見るとむぎこさんの姿がありません。
それを知ったkirinnさんの行動の速いこと!
付いていけないくらいのペースで先導されて引き返すと、バイクの横に呆然と立ち尽くすむぎこさんの姿が・・。
やれやれ、どうやら排水溝にハマって転けたようですが身体は無傷でした。

びっしりとススキで覆われた草原を抜けて・・・

大根畑の中の撮影ポイント。

5cmほどの立派なトノサマバッタを久しぶりに見つけました。
褐色の個体は群れをなして活動するという説もあるようですが、さてどうなんでしょうね。

轟安井林道から瀞川氷ノ山林道、そしてハチ高原にてトイレ休憩。
ここで「これまでの林道のレベルが過去のものとは全然違うし!今日はスパルタ!!」な〜んて弱音?クレーム?も出ていましたが、そこは厳しい親心で臨んでおります。

走り慣れてしまうと特にどうということは無くなってしまうのですが、ここが日本全国にその名の知れた「氷ノ山ストレート」、全長は約2kmほどです。

そしてそれを過ぎれば「はちまき展望台」の2大メジャーポイントです。

小代を抜けて熊波に入るとこんなポイントもあります。

普通はもっと背丈が低いと思うのですが、ここは水田を利用しているせいなのか1m以上も高く伸びています。
女子全員バシバシ写真を撮り始めて、案内役としてはしてやったりでした。

ランチは先ほどの画像のおにぎりと山菜の天ぷら定食かと思いきや、先週そこに行った時はエアコンが無くとても暑い思いをしたので、思い切ってこちらにしました。

実を言えばワタクシ、ほんの半年ほどナポリピッツァに携わったことがあるのですが、この仕上がりと味はそんな駆け出しの元ピッツァ職人から見ても最高でした。
今までも何度となくこのお店の前を通っていたのですが、ひとりでとか、野郎どもとでは入る気がせず、ようやく願いが叶いました。
ちなみに私がオーダーしたのは、フレッシュトマト(チーズ無し)のマリナーラと山椒とミントのノンアルコールモヒート。
お店の雰囲気、料理のレベル、スタッフの方々の笑顔の接客で120点満点です!
できれば毎週でも食べに来たいくらい、オススメです。


泥だらけでなければオフロードパンツにジャージでも全然大丈夫ですが、古民家のリノベーションなのでブーツは脱ぐ必要があります。
#リフレッシングアーマー で悪臭対策は万全に!

そのまま店内のハンモックで昼寝をしたいところでしたが、その思い断ち切って小代の展望台へと向かいます。
上の画像はむぎこさん。

こちらはYさん。

そして終始余裕のスタンディングはkirinさん。

最後はYさんのご主人です

到着で〜す!

3人娘(?)で景色に浸りながらおしゃべりを交わしています。

まだ下りが大の苦手というYさんですが、見ている限りは安定しています。

大照林道から仏ノ尾林道と繋ぎ小休止。
プランとしてはこの後kirinさんとYさんご主人が行ったことのない、もう一つの東屋に案内するつもりでしたが、そろそろ夕方4時も過ぎ、疲労の色も見えてきたので出口から下って解散としました。


若い頃は彼女や元妻と出かけた時に、プラン通りにならないと勝手にイライラしたものですが、私もようやく大人になってきたのかしらん?


kirinさんにとっては移動が大変だったでしょうが、ダートは走り足らなかったのではないでしょうか。


次回、中心メンバーで走る時は、もう少し舗装路多めの楽なルートを組みましょう。
思えば今年も氷ノ山周辺を走れるのは、残り3ヶ月ちょっとくらいですね。








 




海外通販 eBayにて100%ゴーグル購入記 8/15

せっかくの大型連休でいろいろと予定を立てていた方も多かろうと思いますが、あいにくの台風接近・・・被害は最小であって欲しいところですね。
私はというと、もともとほぼいつもと変わらない暦通りでありましたが、今日は急遽休みとさせてもらいました。


さて、3年近く愛用してきた100%のゴーグルがだいぶ傷んできたので、買い替えのオーダーをしていたところで、あのボスこと高山長さんが同じタイミングでこんな記事を・・・。

なぬ〜、このメーカーの偽物が出回っているなんて!
まあ、以前は自転車関連の輸入品を販売するということを生業としていましたので、その筋の悪どいやり方は十分に認識していましたが、ちょっと心配になってきました。


今回の購入先はご存知の方も多いかと思いますが、eBayというヤフオクの世界版みたいなもんです。

最近は海外のショップも日本語対応可のところが増えてきましたね。
特にヘルメットやMXジャージなどは、圧倒的に安く種類も豊富なので、MotostormやMotard inn、moto inやFC-Motoなどはよく利用します。


選んだのはこのショップのこのタイプ。
価格は¥6931に送料がたったの¥108!

こんな安い送料で大丈夫かいな、と思いがちですがUSPSという、日本語での正式名称は「アメリカ合衆国郵便公社」なので、追跡もバッチリできます。
eBayでは最短で何月何日、最長で何月何日と配送期限がはっきりと示されて、もしもその約束期日内に届かない場合は申告すれば返金されます。
実際に過去2度ほど期日内に届かないことがありましたが、そのうちのひとつは申告の3日後に届き、既に返金手続きは完了済み。
面倒なのでそのままにしておきましたが、商品を返送してくれなどとの依頼はなく、結果的にタダで手に入れたこともありました。
まあ、その時はチャイナからの郵便で、1000円そこそこのものでしたが・・・。
何れにせよ、そうしたところも非常的に良心的です。


こういった海外通販でのもうひとつの心配事は、決済に使うカード情報が盗まれてしまうことですが、私はずっとPayPalという決済サービスを20年以上使っていますがトラブルは皆無です。


英語は苦手だからなぁ・・・・なんて方も中学生くらいの語学力で理解できますし、今どき良い翻訳ソフトもあるので利用するのも良いでしょう。
ポイントは商品を探すのにまだ絞り切れていない時で、例えばMXジャージの上下セットならば「MX jersey pants combo」などと入力して検索すればズラッと出てきます。

時々、旧モデルなどはとんでもなく安い価格で出品されているので、サイズが合えばお得ですよ。



さて、これまで使っていた100%のレースクラフトですが・・・

やっぱりスポンジの部分が切れたり、傷んできますね。

レペアキットとかあればまだ使えそうですが、まあ良く働いてくれました。


7/30にオーダーを入れて、8/14日に到着です!
ワクワク・・・本物か?偽物か?

予備のレンズは付属していませんが、外箱に変わりはありません。


比べてみても違和感はナシ。

高山長さんが指摘していたスポンジも、きちんと三層になっています。

レースをしていないので使う機会はほとんどありませんが、ティアオフレンズも同サイズです。

ステッカーもOK !

ヘルメット開口部へのフィット感も変わり無し。
やれやれ、心配は杞憂に終わってホッとしました。


ところで私はストラップをこういった物に変えています。
どうしてみんなこんな便利なものを使わないのか、不思議でならないほど、一度使ったらやめられません。
片手で付け外しができ、暑かったりするときは後ろに回して固定しておくのも簡単です。
だけどやっぱり虫の多い時期にゴーグルを外して走ると、開口部から飛び込んできて耳に入ったりして ”ギャァ〜ッ!!” ってなるのでやめておいたほうが良いですね。

クリックするとwebikeのページにリンクします ↓

ROUGH&ROAD ラフ&ロード ラフアンドロード/ROKO クイックストラップ


さて、週末は台風一過の澄んだ空気のもとで、一層の絶景が楽しめることを期待しましょう。




真夏の氷ノ山・いいとこ取りショートトリップ 8/11 但馬


どうも数日前から夕方になると体調が優れず・・・
一昨日あまりに熱っぽいので測ってみたら36.7度!
ああ、そーゆーことだったのね。
私は平熱36.2度くらいなので、こりゃ一番しんどい微熱でしたわ。
5時に目覚ましをかけて起きたものの、なかなかテンションは上がらずにベッドの中でウダウダと・・・。
しかし天気予報を見ると、この先台風の影響でもしかすると次の休日がアヤシイ。
やっとの事で気持ちを奮い起こし出かけたものの、5分くらい走り出したところで財布を忘れたことに気付きました。
今日は無理せず、いいとこ取りで走りましょう。

本当は岡山のとあるエリアに新規開拓に行こうと思っていたのですが、この暑さと体調を考えて、慣れ親しんだ氷ノ山周辺に。
先ずは肩慣らしに絶好な天谷加保坂のフラットダートに入ります。

後半部分は少しだけ荒れていますが、伐採作業なども無く走りやすい林道です。
途中WRを先頭とした4人グループとすれ違いました。

抜けて梅ケ久保に入ります。
天滝駐車場に下る道のバリケードはかなり頑丈なタイプになっていましたが、工事が始まったのでしょうか?

こちらはショートながらも、いつも雰囲気の良い好きな林道です。
私を捕獲したければ、ここで網を張るとかなりの確率で引っかかります。

通称:癒しの森へと入ります。
ここのベストシーズンは新緑の春かなあ・・・

暑すぎるのか、意外にも小鳥のさえずりが聞こえてきません。

トラップを避け(水はカラカラでしたが)森から草原へ。
なんかくるぶしの辺りがチクチクするのでマダニにでも噛まれたか?
と思いブーツを脱いでみましたが異常なし、なんやったんやろ。

大好きな、大好きな「杉ケ沢高原」の眺め。

こちらは鉢伏山方向。

自称『但馬のトスカーナ』!

轟安井林道を走ろうかと思いましたが、出合から別宮を経ていつもの場所へ・・・
なんといつもは誰もいないのが当たり前のこの場所が、パラグライダーの人たちに占領されていました。
お盆休みのイベント、遠征でしょうか?
それにしても青垣のパラグライダークラブの前をよく通るのですが、楽しんでおられるのは団塊世代と思しきシルバーばかり・・・若者よ、お金のかかるアウトドアスポーツには興味がないのか。

ベストな場所はすぐに退散して、それ以外の場所でパシャリ。

この二本末の場所が、前回もとても良い感じで好きになりました。

FBでフォローしている村岡観光協会のページで教えてもらったひまわり畑。

暑さが厳しすぎるのか、花の方がバテているようでした。

ハチ北スキー場から瀞川氷ノ山林道に入り、定番の2kmストレートに。
最初の林道でオフ車のグループとすれ違ったので、今日は多いかなと思いきや、この先のハチマキ展望台も無人でした。

89号線を左折して瀞川神社方向へ向かうと、入り口にこんなお店があります。

長いこと営業を休止されていたのが2、3年前に再開し、春〜秋の日曜日だけ(それも不定期に)お店を開いているようです。

地元の棚田で採れたお米のおにぎり、山菜の天ぷら、素麺などなど、地元のおばちゃんが作ってくれる家庭料理の味でした。

ここまで来たついでに、今まで入ったことがなかった神社の方へ。

滝はそれほどでもないとのことですが、渓流はなかなか素敵です。
高山長さんが言っておられた山頂へのシングルトラックは、この途中にあるのか?

89号線に戻り、小代へと向かいます。

最近、SNSでこの場所を度々見るようになりましたが、ゴミなどは落ちていなくて嬉しく思います。
みんなマナーを守ってくれているようですね。

自称:美方のチロル!
路肩は草刈りをしてくれていました。

少しだけ稲荷尾林道で遊びます。
去年撃沈したサブルートは、今年も身丈以上のススキが密集していて、またしても跳ね返されました。

大照林道を経て9号線へと。
この頃になると暑さは狂暴的になってきたので、途中の林道を全てすっ飛ばして帰路につきます。

近畿豊岡自動車道にある道の駅まほろばで、お目当のジェラートに救いを求めます。

このお店、超人気な有名店なのですが、夏の週末はここに出店をしてくれます。
でもこんな日はだいたい4時頃には売り切れて、とっとと店じまいをしてしまうので要注意です。
今日のチョイスは「カプチーノ」うんまいわ〜!
早く食べないと、すごいスピードで溶けて行きます。

猫たちはベッドを占領して気持ち良さげにお昼寝中。
4時に帰ってすぐシャワーを浴びてスッキリしました。
これで夏風邪もどこかに飛んでいくでしょう。


完成!ドリームルート!! 若桜〜新温泉町周回コース 8/4

このところレディースとのムフフなツーリングにどっぷりと浸かっていましたが、本格的な夏を迎えてから初めてのメンズツーリングです。

いつもお世話になっている・・・

こちらからの抜粋です。
昨年、鳥取東部の開拓を行なった際に、自分なりに大きな収穫となった2本の林道。
その後何度も繰り返し訪れていましたが、心の底に少し引っかかるものがありました。
それはその2本の他に周辺には良い林道もあるのですが、どれもがピストンであること。
そしてルート全体で考えた場合に、リエゾン(移動区間)が多くなってしまうことでした。


これは前回も使ったペーパーをファイルから引っ張り出してきましたが、やはり全体像を把握するにはこれに限ります。(アナログ人間なもんで)


『遊びなんだから、行き当たりばったりが楽しいんじゃね・・・?』
なーんてご意見もお有りでしょうが、こちとら残りのオフ人生を考えるとそんな悠長なことは言ってられません。
特に遠征となれば、お金も時間も有効に使わなければ、一体何をやっているやら、てなことにもなりかねませんから。
遊びですから自分にプレッシャーをかけたりはしませんが、貴重な休日は有効に楽しみたいもんです。


そんな訳で、今回もGoogle衛星画像を魚の目サラの目でチェックして、さらにバイブルとハイカーさん、滝好きさんのブログを活用して2本の林道(作業道)にアタリをつけました。
この作業も自分にとっては楽しみの一つです。

集合はおなじみの道の駅・若桜。
近くにバイク乗りには有名な隼駅があり、この日は隼祭りということで、早朝からたくさんの隼を始もちろん、オンロードバイクが集結しています。
それぞれの楽しみかたにケチをつけるつもりはありませんが、ただ集まって何をする???
走ってナンボと思う私は、さっさと山に向かいます。

37号線山志谷から本日最初のダートは「山志谷落岩林道」←勝手な命名です
詳しいことはこちらをご参考ください。

途中、絶景ポイントで止まると、何やら後方の二人が盛り上っています。
聞けば3番目を走っていたSさんに、子熊が横から飛び出してきて足に接触したそうです。
今年は氷ノ山のみならず、京都北部でも目撃情報がありますが、全体的に熊の多い年なのでしょうか?
私も一昨年、目の前に飛び出して来られたことがありますが、後ろ姿のオチリはとても可愛いんですよね〜。
不幸にも激しく接触されて転倒したというケースもありますが、バイクに乗っている限りそれほど深刻に考えなくても良いかなと、勝手に私はそう思っています。

さて2本目は新規開拓となる福地本谷林道(作業道)
姫路(鳥取)の小邪馬渓を北上すると左手に入口があります。(地図⓵)
バイブルではピストンというふうに書かれています。

入ってみると予想を超えて立派な造りで年月も経ってるいる、とても良い雰囲気です。
分岐がありどちらに行くか悩みましたが、こういう時はまず左と決めています。

しかし残念ながらそれはハズレ、引き返して先ほどの分岐を右へ、これが正解でした。
途中、標柱も有りますが、このエリアの表示はコロコロ変わるのでさっぱり要領を得ません。

前半はフラットで理想的な展開!
後半はヘビーな藪漕ぎになりましたが、路面は良くトラップが無かったのが幸いです。

そして見事クリアーして、舗装の福地荒船林道と合流します。

出口には立派な石碑がありましたが、手前に進んだところにもう一つ出口があったので、きっと他に支線もあるようで、これは次回の課題ですね。

154号線を上地川沿に北上して37号線を左折します。
少し走ると鳥取プレイランドという、かつての総合リゾート施設、現在はカートコースのみ営業という場所に出ます。
カートコース手前にピストンがあることは知っていたので、これも今回初めて入りましたが、2kmちょっとでした。(地図⓶)

さらにその少し先、非常に分かり難い入口が鋭角であります。
滝好きさんのブログなどによれば、この奥の分岐の先に「菅野の滝」というのがあるそうです。(地図⓷)

立派な標柱がありましたが、あれ・・・この名前は見覚えがあるな・・・


ここもナイスなフラットでした!
特に大きなドラマはありませんが、あっけないほどに苦労せずふたつの新規開拓が完成・・・

かと思いきや、予定していた殿ダム方向には抜けずに、青線の37号線に戻るルートを取っていました。
途中の分岐を右ではなく、左が正解だったようです。
この青い区間は以前に走ったことがありましたが、その時はダム側から入ったような記憶がうっすらとあります。
まあ何はともあれ、今日の課題のふたつの新規開拓が見事に成功して上機嫌の私でアリマス!


さてお次は「岩美オーシャンビュー林道」
最初に発見した時のブログはこちらです。

改めて本日参加のメンバーは、先日ばったりお会いしたひろぽんさん。

こちらもお初の地元鳥取のSさん。

そしてすっかりとおなじみメンバーとなった庭ちゃん。

天気は晴れていたのですが、この日は湿度が高くモヤっていたので残念ながら日本海は見えませんでした。
ここに来るタイミングは本当に難しく、今までの確率からいえば大当りは2割というところでしょうか。
それでも遠かろうが何だろうが、シーズン中は月に一度は訪れたい場所に違いはありません。

ここでKTM450excに乗る、ベテランひろぽんさんにデモランをお願いしました。


いや〜迫力ありましたね!!!
リアタイヤを見ると、山はほとんど残っていないにも関わらず、自由自在にマシンをコントロールしています。
ところでこのお三人は昨日も氷ノ山を丸一日走っていての参加です。
この暑さの中、どんだけタフなの?

ゴルフ場側の出口をムニャムニャと呪文を使って開けて、時計回りに37号線に戻り、先ほどの入り口を通過します。
ここはピストンでも良いのですけどね、一応完抜けできるということを伝えておきます。


31号線を左折して十王峠を越えます。
工事区間に入ってみましたが、見事トラップに撃沈しました。
ブロガーとしてお恥ずかしいですが、その画像は撮り忘れております⤵️

119号線に左折して、棚田を横目に見ながら蒲生峠を抜けて9号線と合流して新温泉町に入ります。
出合橋を渡り「のんきや」の横を右折して草太林道へ。
ここはいつ来ても心安らぐイージーフラットです

但馬牧場公園で昼食を摂り、大好きな中辻肥前畑林道へ入ります。
ここに来るのは、思えばあの崖落ち事件以来だったかな。


ここがその現場から繋がる支線入口。
ポツンと身ひとつで高山長さんの到着を待っていた場所でもあります。
苦い思い出はありますが、それでもここは本当に素晴らしい林道です!
今回は再び支線からエントリーすることも考えたのですが、ひろぽんさんと庭ちゃんは初めてということで、正規ルートで案内しました。
みんなを先に行かせ、好きなところで待っていてくださいとしていたのですが、約12kmを超える先の出口までその姿はありませんでした。
どうやら存分に楽しんでもらえたようです。

舗装林道畑ケ平線を経て扇ノ山林道に入ります。

本日最後に選んだのはその途中から分かれる「広留野林道」。
ここは私も初めてなのですが、情報によると小さな沢越えとヒューム管越えあり。
これは大したことなかったのですが、問題はチュルチュルの度合いです!
スンマセン、これもオフロードブロガーとしては失格ですが、もう早く脱出したくて画像無しで、こちらは最後の出口付近。


お分かりになる方が限られて申し訳ありませんが、あの「拓魂」の石碑がある杉ケ沢高原の深いトラップの倍以上ある水たまりがざっと10箇所ほどあります。
あるいは熊波林道の入り口トラップが延々と続く、そんなイメージです。


そしてそれ以外にもまあトラップだらけ・・・
もうね、泥沼!湿地帯!田んぼかよ!って言うくらい酷いコンディションです。
しかもバクテリアが発生しているらしく水がクサイ!!!
今まで走った中で最高にウエットだったのは久須部渓谷でしたが、それをはるかに上回りました。

そんな中、先頭を任せたひろぽんさんがやらかしてくれました。
「ヒルは付いていませんか〜?」って聞かれたので確かめましたが、幸いにそれは無かったようです。
そのコケた瞬間も撮りたかったのですが、やはり本人も早く脱出したい一心だったそうです。
本日の残り、あと数百メートルでのハプニングでした。




クリックすると走行ログが動画で見ることができます。
         👇

トランポ組にとっては楽な距離でしょうか?
しかし最後に付いた泥汚れを落として帰るには、程良いかもしれません。


私は西宮から自走して、トータルで約500km弱。
変化に富んだ林道繋ぎで、中級者から上級者まで楽しめるであろう、会心の自信作がついに完成しました!
もうこれで思い残すことなく、いつでもバイクを降りる覚悟ができました・・・
な〜んて言っていながら、ヨボヨボになっても死ぬまで辞められないかもしれませんけどね。




ちょっぴりドキドキ女子ツー・Produced by K 7/17 板井原・恩原高原


私、常々申しておりますが、基本ソロライダーと自認しております。
そして野郎共とのグループツーリングは月イチ程度と公言しています。
しかーし、先週に続いて両手に花状態で走っているのは何故か⁉️
そりゃあもう、男としてご要望があれば二つ返事でOKするのは当然のことでしょ。
原則ツーリング参加者にはパンク修理の道具持参と技術はマストであるとしていますが、そんなモン当然免除ですぜ。


てな訳で、今日は3人の家からちょうど中間地点でもある鳥取県用瀬(もちがせ)で待ち合わせですが、予定より早く着いてしまいそうなので、手前の智頭宿を散策しようとすると・・


ふむ、舗装林道のようですが行ってみましょう。

朝靄が残っていますが、途中木立の間から景色はまずまず。
車道の終わりには綺麗な芝居広場があり、そこから先は登山道。
頂上からは日本海も見渡すこともできるそうです。
案内板にある千本桜というのも気になりますね。


姿もカッコイイ篭山や那岐山の風景も見ることができて、朝から小さいラッキーを拾った気分でした。

今日の待ち合わせ時間は10時。
野郎共の場合は強制的に早めに集合ですが、この辺りもゆるゆるでご要望次第であります。

                                                       Photographer mu_gi_coo


最初の目的地は甌穴(ググってね)が珍しい赤波渓谷。

苔の美しさにも目を見張ります。

逞しいブナの根元にも。

                                                                                                                                                

                               Potographer YUKA 


むぎこさんがなにやら水中に手を入れているので尋ねたら、何と防水のコンデジで水中撮影をしていました。
以前に防水ではないカメラをぶら下げていたら、霧の中を走っただけで壊れてしまったので変えたそうです。
前回も知らぬうちに走行写真を撮ってくれていたのでびっくりしたのですが、ぶら下げてあるのを片手でサッと操っているという見事なワザ。


カメラのことや野鳥のことなど色々と学ぶところが多い人で、このグループ内では長女役と言えるでしょう。
何かと細やかな気遣いにも溢れた人です。

こちらがその「甌穴」ですね。
水の力で浸食された奇岩が並んでいます。

数カ所ある道沿いのスペースには桜と楓が植えられて、春と秋にはより一層の美しさで楽しませてくれます。

舗装路と並行して流れる渓流の中では、私の知る限りベストな部類であると言えるでしょう。

次の目的地は限界集落と言われる「板井原地区」、こちらは公民館。

日本の原風景がここにあります。

                                                                                                                Potographer YUKA
こちらは移住されて来た方が経営されている古民家カフェ。
水曜定休なので、残念ながらまだ一度も入れたことはありません。

多分もう住人の方はいないであろう古民家。
窓をアルミサッシに変えていないと、こんなにも風情があるものですね。
ガラスもきっと相当古いものに間違いありません。
こんな家に移住できたら・・・との思いはさらに募ります。

蔵は扉まで土で作られています。
蝶番が錆びついているので動きませんが、先人たちの技術や知識、そして努力のほどが伺い知れます。

さて、稀に見るような美しい自然と、古き良き日本の風景を楽しんだ後はオフロード走行でっせ!

                                            Photographer mu_gi_coo


YUKAさんの今日の課題はスタンディングを覚えることだそうです。
この人の素直さと吸収力の良さには驚かせれます。
だからこそ、こちらが持っている情報や知識を惜しみもなく伝えてあげたくなるのですよね。
ほんのりした雰囲気で、グループ内ではまさに次女役。


ちなみに私は二人のサポート、案内役に徹しております。
そんなの面倒臭くないかって?・・いえいえ、喜んでもらえればこちらも大満足!
なにを隠そう、私はホテルスクール卒ですので、クリステルさんが「お・も・て・な・し」と言われるずっと前からその精神は叩き込まれております。
ドMかよっ、ていう人もいますがね・・・

フラットで気持ちの良いダートを進み、あともう少しで抜けられるというところで・・・

                                                                                                                Potographer YUKA
倒木が現れました。
まあこのくらいは朝飯前と、ササっと処理して男を?上げましたが、すぐにまた500mほどで大崩落!
諦めて舗装ルートで戻ります。

杉森地区にあるこの廃屋は、まだ良い状態で残っています。
かなり大きな建物で、昔は養蚕も盛んに行われていたのでしょう。
それにしても、昔の大工さんの腕前って凄いですね!


午前の部を終了し、そこから一気に西へとワープして向かった先は恩原高原。
ヒルクライムにチャレンジをしてもらって、ランチポイントに到着します。

YUKAさんも、むぎこさんもなにやら悲鳴をあげながらも無事にクリア!

ちょいと並びが悪い画像でしたが・・・

私の引き出しの中で、三本指に入るこの絶景の中で昼食を摂ります。
前回は私の痛恨の確認ミスでひもじい思いをさせてしまいましたが、今回は打ち合わせもバッチリです。

ご飯を食べている時も「下りは大丈夫かなぁ・・・」って盛んに心配をしていたYUKAさんですが、この人やる時にゃやるお人です。

「どうしても怖かったら代走しますよ〜」とは言っていますが、変な甘えをしてこないところも立派です。

もちろんベテランむぎこさんは余裕での走り!

                            Photographer mu_gi_coo



                               Potographer YUKA
私も撮ってもらいましたが、アップにするとデレデレの表情ですわ。


さて、2本目はスーパーフラット恩原高原林道(勝手につけた名前です)


心配された天気も上々!

足腰を鍛えている YUKAさんは、スタンディングを長く続けても問題無いようですね。

                  Potographer mu_gi_coo

気持ち良く走り終わり、素晴らしく整備されたキャンプ場でトイレをお借りします。


皆さ〜ん、女子同伴の場合はちゃーんとトイレの気遣いを忘れずに!
ま、Ma◯◯◯◯さんとかMi◯◯◯さんのようなゲロダーにも平気で従いて行く林道女子は、いつの間にやら姿を消して何食わぬ顔をしている特技もありますが・・・

3本目は平作原遠藤林道(これも勝手につけた名称です)

                            Potographer mu_gi_coo


景色の良い展望が開けた場所はありませんが、ほどほどの良さに溢れた林道です。
ここでは先日に続いて、可愛い野ウサギが姿を現しました。


                Potographer mu_gi_coo


一旦482号線に戻ってから、最後は小径を抜けると・・・

こんな場所で愛を語らってみたいでものすが、姉妹でなにやらお話中。

さてさて、本日のメニューはお気に召していただけたでしょうか?
その答えは・・・・








タイミングを合わせるのに少し苦労をしましたが、こんな写真で推し量っていただきましょう💕
「またどこか行きたいところありますか?」と尋ねると・・・
「こんな感じの、ちょっぴりドキドキがいい❗️」とのご要望。
はい、もちろんロマンスではなく、アドベンチャーのことであります🙋🏻‍♂️


また次回、お楽しみに〜‼️


女性会員随時募集中です💁🏻‍♂️


❇️むぎこさんのブログ❇️  感性とフォトスキルが違うと、こんな素敵になります❣️
   ⬇️⬇️⬇️