苦楽園オフロード雑記帳

兵庫・京都・鳥取・岡山の自然と林道あれこれ

Happy go Lucky!

HONDA CRF250L & CRF1000Lのツーリングがメインのブログです。
たまに猫と料理の話題もあるかも・・・

播州赤穂・知る人ぞ知る林道アテンドツーリング 1/19 赤穂・佐用


思えば一昨年の11月にご一緒して以来、ツイッターでのやり取りはしていましたが、久しぶりの地元Kinopomさんとの林道ツーリング。



このお方とは好み(遺跡、棚田、里山などなど・・)がピッタリ一致するのです。
急遽お休みを取られて地元エリアを走るというので同行を希望すると、ソッコーでOKをいただきました。
そして神鍋四銃士のひとりAzumiクンも緊急参加の嬉しいハプニング!
ボスは?・・途中Azumiクンがそれらしき車と近くですれ違ったらしいのですが、どこかで待ち伏せをしているのか?


KinopomさんといえばCafe' Kinopomが女性陣に大人気ですが、mamakoさんなどは日曜休みのはずで地団駄を踏んでいるかも・・・


道の駅しんぐう(と言っても紀州ではなく播州ですぜ)で待ち合わせ。
手前の気温計ではマイナス3度でしたが快晴です!
朝晩は冷えても、この地方に積雪はまず滅多に無いそうです。

まずはそこからほど近いピストンへ。
道幅広く、明るく、土質路面の気持ち良いダートです。

山頂らしきところでアタックロードを発見すると・・

さすがAzumiクン、最近増車したそうな WRで軽々アタック開始!

別のルート、ゴルフ場横を過ぎたあたりのピストンはぐるりと展望が開けます。
ワタシがこういった場所には目が無いことを知っているKinopomさんは、嬉しいことにツボを押さえてくれています。
遠くの山々のてっぺんには雪が積もっていますが、今年は年末に降ったきりで積雪量は少ないようです。

柔らかダートの面白そうな空間もありました。


その後、景色も良い場所でランチタイムはイタリアンフルコース⁉️
ワタシの折り畳みチェアーの接続部が突然外れ、思わずスープを放り投げそうになりましたがなんとか被害は最小限に留め、あのKazuさんの伝説を再現するには至りませんでした・・


ショートダートを挟んだリエゾンを経て、今日のメインは「林道三日月本郷」。
全長8kmほどの素晴らしいフラットダートです!
走りに集中していたので残念ながら画像はこれしかありませんが、またKinopomさんが動画をアップしてくれることを期待しましょう。

途中前後交代して、Azumiクンのライディングスタイルを研究させてもらいましたが、そこでワタシの欠点が浮かび上がりました。
彼を手本にして矯正してみると、我ながらコーナーリングがよりスムーズに!
具体的には腰の向き、角度に問題があったようです。
Azumiクンありがとー🙋🏻‍♂️


最後はまた道の駅近くの沢沿いの、しっとりとした雰囲気のピストンで終了。


その後お二人は坂越?の美味い牡蠣を求めに行ったそうです。



先週訪れた虫明、日生と組み合わせるべく林道が無いかとリサーチしていたので、今回のアテンドは願ったり叶ったりでした!
誰かの後を付いて走るとさっぱり覚えきれないことが多いですが、こうしてログを取って復習すると分かりやすいですね。
このエリア、まだまだ支線枝線も多そうで、とても魅力的でした!!
ヒントをいただいた、あほ親父さん、そして案内役Kinopomさん、ライディングお手本のAzumiクン、ありがとうございました🙇🏻‍♂️


あれ、そう言えばボスは現れなかったな・・・?



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瀬戸内の海を楽しむ絶景林道 1/13 岡山県 邑久町・日生

以前からブログや動画で気になっていた場所があったのですが、なかなかどこかは特定できずでした。
それが先日イチロー六割八分さんのブログで明らかになり、絶好の天気のもと行ってきました!


場所はこちら、岡山県瀬戸内市邑久町虫明付近です。
山陽道からブルーラインと乗り継ぎ、港に着くまでは2時間弱でした。

瀬戸内でしかも入り組んだ湾なので波は皆無です。
水面には鴨!?鴨って海でも生活するんですね・・・

港の手前の交差点をかきがら工場の裏手方向に進みます。
画像(A)付近です。

するとすぐにダートに入りますが、極めてフラットなのはKinopomさんの動画で確認済み。

KLX250 えっ?海ツーリング?(ダイジェスト版) 2015.12.20
動画あったんですね・・・、一昨日まで気がつきませんでした。


工場の裏手には廃棄された蠣殻がうず高く積まれています。

程なく牡蠣養殖場の風景が現れ始めます。

振り返れば虫明漁港が見えます。

陽光が燦々と降り注ぎ、気分は最高!

広場のような場所に出ましたが、なんでもここはパラグライダーの着陸場だそうです。
画像(B)の地点です。

海抜0mの変わった雰囲気です。

防波堤も無いので、高潮などになればここも水没するのでしょうか?

下草は全くありませんが、樹々は枯れてはいない・・・こんな場所初めてです。
干上がったダム湖にも似た雰囲気です。

う〜ん、なぜか気に入ってしまいました。
こんなふうに好きな場所で、とことん楽しむのはソロの強みです。

さて本線に戻りますが、概ねダブルトラックの緩やかな道が続きます。
全体の1/4ほどは舗装(とは言ってもボロボロの区間も多し)で、ビギナーやビッグオフでも楽しめそうです。
今日はそれも見越してノーマルタイヤを履いてきました。

分岐を左に進みます。


海面上に靄がかかり雲海のようにも見えて幻想的です。

分岐を右に進みます、画像(C)の地点です。
後でここに戻り左手方向に進むことになります。

ここからが本当に絶景でした!
小さな半島の稜線を、これから進むルートが海に向かって伸びています。

これも折り込み済みの荒れ具合、画像(D)の地点です。

今日の装備は軽めでプロテクションも薄いので、焦らずゆっくりと進みましょう。
このトータル100mくらいの区間だけは、ビッグオフではちょっと難しいかもです。

そこをクリアすれば・・。クゥ〜、たまりませんねー!来て良かったな〜!!
イチローさん、ありがとうございました🙇🏻‍♂️

その先しばらくで行き止まりになります。
残念だったのはその行き止まりが木で覆われて見晴らしが効かないこと。
ただ少し歩けばこんな風景が楽しめます。

虫明林道


先ほどの分岐まで戻り、岡山いこいの村方面に進みます。

しばらく進むと駐車場の奥へと出ます。
さて片道100km余りを走り、ここまでやって来ましたが、今日の林道はこれっきりかもしれません。
でも良いのです、今日はオンロードでも楽しめるエリアです。

日生に向かい、2015年に開通したという橋を渡って頭島に渡ります。
日生に来たのは7、8年ぶりになりますが、すっかりと変わりました。

そこで本日のランチは「カキオコ」!
そう、全国B級グルメで優勝したという牡蠣入りのお好み焼きです。
ここ日生はあちらこちらに人気お好み焼き店があり、行列している店も数々ありました。
それよりもさらに姫路方面に戻った坂越は、今や全国的にも名を知られるブランド牡蠣の有名産地です。
味は?もちろん美味かったですよ〜!

たぬき山展望台にも行ってみました。
なんと墓地の中に灯台風の展望台があるという変わったところ。


島内の道幅は狭く、すれ違いは気を使いますが、こんな時もオフ車は楽チン。


さて、手前の鹿久居島に戻り、気になるルートを探ります。

これは舗装林道ですが、その先のまほろばの郷へと続く道がダートのようなのですが・・・

奥へと進むと・・

ストリートビューで確認していた通り、その先はやっぱり海辺沿いの魅力的なダートがあります。
しかししっかりと封鎖されているので、試しに電話をかけてみて、走れないかどうか交渉してみましたが、なんと入場料プラス駐車場代も払わなければダメとのこと。
3〜4kmの距離でそんな高い金額はバカバカしいので諦めました。

さらに島の南エリアを探索。

朝、山陽道を走っている時は寒かったですが、9時くらいを過ぎてからはポカポカでした。

日生港に戻りました。
これは小豆島に向かうフェリー・・まだ行ったことないのですよねぇ・・行きたいなぁ!


早めに帰ってのんびりするかと思ってたのですが、250号線から397号線で備前ICに戻る途中にレーダーの反応がビビンとがありました!

むふふ・・・四文字熟語は見当たりません。
一応チェーンは張られていますが、これは不法投棄防止のためと解釈します。

やったー!
こりゃまた年末から続く連続試合ヒット更新です!!

バラスが多くフラットでもグリップさせるのが難しいですが、それを差し引いても自己採点Aランクの林道です。

場所はこの辺り、ピストンのようですね。

少し内陸に入ったエリアですが、ここからも海が見えます。

大きめなため池が現れました。
大中小、三つの農業用のため池があります。

やはり行き止まりとなりましたが・・

こんな海の見え方もいいではありませんか・・・
結局、この林道はこれらのため池を作り、そして管理の為のもののようです。

海に近いせいでしょうか?白っぽい土質はあまり兵庫などでは見られません。

満足、満足!
今日はオンロードバイクともたくさん出会いましたが、こんな楽しみ方ができるのはやっぱりオフロードバイクならではのこと。
リッタークラスのレーサーレプリカや、ウン百万円のハー◯ーとパーキングエリアで隣り合わせになったって、「ふふふ・・君達にはわからんだろうな〜😎」と心の中でほくそ笑んでるワタシです。



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5年ほど地域猫(ノラ猫)として世話をしていた茶トラを我が家に迎えました。(4匹目)
どこからともなく現れたゴン太猫に追われて居場所を失ったためです。
で、初日からもうベッタベタ!
歴代の中でも、こんなに人懐っこい子は初めてです😻




2019走り始めはスノーライド! 1/3 多可・西脇


明けましておめでとうございます。
本年も拙ブログとよろしくお付き合いくださいませ。


モットーは「オプティミスティック=楽観主義」
楽しくガンガンいきますよ〜!


さて、初走りはすでに昨日、アフリカツインで近場をぶらっと・・・

今年のテーマのひとつの「歴史を探る」である場所に行きたかったのですが、あいにくと近畿北部は時雨模様。
まあ毎年いつも、この地方の冬場はそれが当たり前のようになってしまいます。


そして大好きな林道を走るのは今日が初めて。
昨年からガッチリとタッグを組んだ、A熊さんとのランデブー?であります。
外見でいえばキツネタイプの私ですので、熊と狐のコンビといったところ・・・?
ハンドルネームをB狐にしよっかな?


本日まず向かったのは、林道笠形線の入り口から少し先にある日光寺手前の展望台。
綺麗に晴れ渡り、正月なので空気が澄んでいます。

本線に入り展望台に着くと、さすがに今日は賑わっていました。
とはいえ、すれ違う対向車は全くありませんでしたが、これがもし東京から1時間程度の近くにでもあろうものなら、きっとエライことになっていることでしょう。
そんな意味では、関西に住んでいて恵まれているなと感じます。


北工区の途中から大屋地区に下り、143号線を北に向かいます。
8号線と合流する手前に金藏寺が左手山上にあるのですが、以前からこのエリアにも目を付けておりました。


ほほほ、ありましたよ〜!
またしても、ふたつのバイブルには未掲載の未踏林道を発見です!
こりゃまたワイルド感がある、好みの林道ではあーりませんか・・


これで昨年末から4連発ですよ!いーんでしょーか?こんなにツイていて・・・

いくつもの支線もあり、こうした倒木にも出会いましたが・・

今日は心強い相棒がいるので仕事は早いのです。


そして・・・迷いながらも、どうにか寺まで抜けられました!
登り切る手前はかなりの急坂と切り返してヒヤヒヤしましたが、無転倒でなんとかクリア。
この辺り画像がないのが残念ですが、また近々、雪が積もっていなければじっくりと全貌を解明しましょう。
ここは独断で「金藏林道(かねくら)」と名付けます。


そして今日の本命はこちら、千ヶ峰・三国岳線。
先月30日にも来たのですが、その時よりもだいぶ雪は融けてしまっています。


閑話休題


冬場の足元の冷えと、雨や雪で沁みてくる水分を防ぐのにこんなアイテムを使っています。
これはもうかなり昔に購入したものですが、同じような製品はたぶん今もいろいろ発売されていると思います。
ソックスの上に重ねばきをするので、ブーツの大きさに余裕がないとキツイですが、 GORE素材なので水も通さず暖かさも抜群です。


ややお高いですがより完璧な防水性を求めるのならば、こんな世界的ヒット商品もあります。



登山や自転車の世界ではとても有名なのですが、バイクではまだあまり知られてないようですね。
ブーツ内が濡れるのはもう諦めても、アンダーソックスや皮膚は濡らさないという発想の転換です。


さてさて、このまま黒川方面に抜けるのは積雪が多く無理がありそうなので、その手前の水谷林道で千ヶ峰山頂方向に北側から登ります。
実は今回ここの上り下りがヒヤヒヤもんでした。
林道といっても完全舗装で、路面がかなり凍結していました。
登るにつれて雪が深くなる方がむしろ安心で、登り始めの雪が少ない区間で2度ほどコケそうになりました。
もしこのブログを読んでから行ってみようと思う方は、どうかお気をつけくださいね。
ということで、冷や汗をかきながら必死コイていたために、この区間も画像無しです・・・
そもそも、ソロではない時は写真を撮る枚数が少なくなってしまいます。

しかーし、その先に待っていたのがパウダースノー!

この辺りですよー、分かる人には分かるでしょう。
雪にはハイカーさんの足跡がありますが、四輪、二輪のタイヤ痕はないので、一応ヴァージンスノーとさせてください!

この区間はほとんどが雪の下はスーパーフラットダートで、道幅も広いので安心して走れます。
あ〜、やっと青空と雪のコラボ写真が撮れました!

でも北からはどんどん時雨雲が流れてきます。

舗装区間の一部は雪の無いところも・・・エンジェルリング?誰が名付けたんでしょう??

新緑の中、深緑の中、そして紅葉の中を走るのも素敵ですが、こんなシチュエーションで走るのも、なんと贅沢なことでしょう・・。

最後はアクスルシャフトが隠れるくらいになってきたので引き返します。
もともとこの区間はまだ開通していないので抜けることはできません。


その後、新田ふるさと村で昼食休憩。
同学年のおっさん二人は、若き頃の思い出話しに花を咲かせます。
マッハIII、サバンナ、チェリーX1-R・・・懐かしの名前が次々と現れてきます。


さあ、その後はどうしよう・・・先日発見した豊部林道の全容解明調査に行こうかと思ったのですが、雲行きがどんどん怪しくなってきたので南下します。


 先月からの連続ヒット1本目、黒田庄・門柳のループ林道の再訪です。

今日は突き当たり手前から入って行ったので登りが続き、さらに楽しさが増しました。
そして北側のエリアも、あらためてもう一度探ってみましたが・・・

どこも倒木でアウト!
極め付きは・・・・

A熊さん、痛恨のミス!
本人の強いご希望により、この画像を掲載しております。
オフローダーたるもの、助ける前にシャッターを切らねばなりません!


しかし枝がケツに刺さらなくてラッキーでしたね!
お互い足があと5cm長ければなぁ〜、と肩を抱き慰めあったふたりであります。
(若干の誇張あり)


最後にオチが決まったところで本日はお開き。


HUSQベタ足の隊長さーん、お待ちしてますよ!
近々ぜひご一緒しましょうね。




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ラストランはサヨナラホームラン⁉️ 12/30 多可・神河

今年も今日を入れてあと2日となりました。
オフロードにどっぷりと浸かるようになってまだ3年目ですが、今年はいろいろな発見や出会いがあり、とても充実した1年となりました。
これまではソロで走ることが多かったワタシですが、今年は新たにむぎたんのグループや、ブログ読者の皆さん、そしてご近所同学年のA熊さんなどなど、多くの仲間と走ることができたのは本当に楽しい思い出です。


そして昨日、ツイッターでフォローさせてもらっている「あほ親父」さんがこんな投稿を・・・(バカにしている訳ではありませんよ、そういう自虐的なハンドルネームのお方です😅)

*画像お借りしました


ちょっ!
これはあの場所では・・・・?
早速コメントを入れてみるとすぐに返事をいただき、やはり思ったとおりの林道でした。
これは行くっきゃないと思いながらA熊さんにお誘いをかけましたが、残念ながら家の用事があっていけないとのこと・・!


ではやっぱりラストランはソロで行きましょう!

中国道を西進して加西で降りますが、思っていたほど寒くはありません。
県道23号線を福崎方面に進み笠形林道に入りますが、ここは通常のルートではなく、いつも貴重な情報を伝えてくれるtohoo.jpさんオススメのルートを探ります。

ため池が新池、中池、奥池と三連発。

エ〜感じやー、っと思っていると、アレっ行き止まりでした💦

こっちが正解でしたね。

林道加茂地線という名前がありました。

こちらも素朴さがあって雰囲気は本線よりも良い感じです。

杉林を登っていくと南工区の北側付近と合流します。

南工区も少しだけ積雪がありましたが、中工区も概ねこれくらいの状況でした。

記念碑から千ヶ峰方向を望めば、山頂がうっすらと白くなっています。
北工区は途中で支線から下り、大屋地区から8号線〜427号線と進みますが、この途中でも目を付けているエリアがあるので乞うご期待!
今日はとりあえずスルーして千ヶ峰林道に入る前に、あほ親父さんから教えてもらったもうひとつの貴重な情報を活用。




この前からちょうど焼き鳥が食べたかったんですよ〜!

ネギ身三本とご飯、味噌汁で700円なり。
この辺りの名産が「播州百日鷄」でありまして、近くにもたくさんの養鶏場があります。
つまり産直ということ!
地鶏ほどの硬さではなく、程よい弾力と味わいがあってとても美味しかったデス!
珍しく昼も営業している、地元民に愛されているのがひしひしと感じられるお店ですが、ご主人も気さくな方でライダー大歓迎とのことでした、皆さんも是非どうぞ。


お腹も満たされて、さあ本命・千ヶ峰に突入します!

8号線やエントリー区間は全く雪はありませんでしたが、この辺りから雪の量が増え始めます。

先行車の跡が数本ありますが、ヴァージンにはこだわらないワタシです・・・

どんどん理想的な世界になっていきます!

この区間はほとんどワダチも無いので、安心して楽しめます。

唯一残念だったのは、青空とのコラボの写真を撮れなかったこと。


3キロポストから第二頂上の6キロポスト過ぎまでがパラダイスでした!
ここから先の新田方面も良さそうではありますが、下りとなりソロではやや不安もあるので引き返します。
いや〜、来てよかったなぁ・・・あほ親父さん、情報ありがとうございました!

さてさて、実はこの前から衛星画像をチェックしているとこんなエリアが気になっていました。
そう、左隅のオレンジマークは先ほどの鳥富があるところです、なんたる偶然!
まだ時間があったのでもう一度引き返し、探ってみることにします。

あった、あった、しかも理想的なフラットやん!

雰囲気としてはカクレ畑にも似ているかな・・

いや、こちらの方がフラット度は高いです。

広場になっている分岐に出ました。

おおっ、ループになっている!?

さっき走った千ヶ峰方向の見晴らしもヨシ!

また分岐、支線がいくつもあります。

岩屋山方面は真っ白!

ちょっとヤバくなってきました。

ソロではそろそろ潮時ですかね・・・
また近々どなたかお誘いして解明しましょう!

それにしても、最後の最後でこんな林道が見つけられるなんて!
今は枯れ沢になっていますが、大好物の洗い越しも数カ所ありました。

9回の裏、サヨナラホームランをかっ飛ばした気分!・・・とは言い過ぎかな?

独断で「豊部林道」と命名いたします!
先日の西脇方面や、山南町の林道と合わせればかなり楽しいルートが組めるようになりました。
宍粟や但馬が解禁となる5月頃まで、こちら方面で遊ぶことにしましょう。


さて、拙ブログをご覧いただいている皆さん、ご一緒した皆さん、SNSつながりの皆さん、今年一年ありがとうございました!
皆さまどうぞ良いお年をお迎えください。
そして来年も、どうかよろしくお願いいたします🙇🏻‍♂️




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今年最後の探索「林道奥ノ谷線」は抜けられるのか? 12/26 丹波・篠山


一日遅ればせながら、皆さま   ”メリークリスマス!”
・・・って、ワタシはいわゆるクリぼっちというヤツで、ひとりで料理をして猫と戯れるていただけの、普段と変わらぬ生活でしたが。


今日は大晦日を除けば、今年最後の平日の休日。
天気予報は芳しくはありませんでしたが、どうしても気になる場所があったので、多少の雨は覚悟の上で出発しました。
週末は寒波が来るということは確実なようなので、課題を来年へ持ち越しはしたくなかったのですよねー。

丹波市市島の周辺です。
画像右上の厳島神社手前にある戸平公民館の角を曲がると・・・

丹波市にしては珍しく、こんな立派な標柱がありました。
「林道 奥ノ谷線」はワタシの信奉するふたつのバイブルにも記載はありませんが、”丹波市 林道”で検索を掛けたところ、ある自転車乗りの方のブログから浮かび上がりました。

昼過ぎからという予想の雨でしたが、ここに着く少し前から降り始めました。
しかし、寒さはまだ本格化していなく、湿度も高いので、マイナスイオン感たっぷりの気持ちの良さそうなダートが始まりました。

空は暗いですが、よく手入れがされて明るい林道です。


しばらくゆったりとした登りが続くと視界が開けました!
左眼下にこの道と繋がっているはずの「神池」が見えます。
この場所、こんな霧がかかった景色も味わいがありますが、もしも天候が良ければかなり気持ちの良いこと間違いなしでしょう。

小さな広場のようなところの先は・・

ダブルトラックからシングルへと変化します。

そしてその先は・・・

ソロでしかもウエットなコンディションでは危険な雰囲気になってきたので撤退です、残念!


それではとグルっと周り、池の周辺からの出口を探します。

ありました、左の方向に間違いはないでしょう。

しかし少し進んだところでまたしても登山道っぽい感じになってしまいました。
四輪車のUターンした跡がありますね。

「神池」って神秘的な名前なので期待していましたが、半分ほど水も抜かれていたせいかさほどでもありませんでしたが、湖畔には桜並木があったので、春は美しい風景が広がっているのでしょう。
そして池の横からの作業道に入ってみると、行き止まりに二人の方が地籍調査をされていたようで、ここぞとばかりに笑顔を浮かべて聞き込みを開始。
すると先ほどの戸平から神池のルートはプチ崩落と小さな沢越えがいくつかあるので、ワタシのバイクではちょっと無理かなぁ・・とのお言葉でした。
先ほどのUターンしたタイヤ痕もこの人達の残したものだったようです。


逆に取れば、ゲロ専の方々にはおすすめルートとも言えるのでは?
このワタシもトラ車を手に入れた時には再アタックしてみたいところですが、ツワモノ、猛者の方々、いかがでしょうか?面白そうですよ〜!


ならばと、この近くのもうひとつの気になるエリアへ向かいます。
冒頭の地図の真ん中ほどにある「日ケ奥キャンプ場」の奥へ伸びる林道?です。
ここは林道店長さんが以前に来られていましたかねぇ??

駐車場の奥にチェーンが張られていますが、そこは◯◯◯◯で?
このあたりから青空が見え始め、陽射しも降り注いできました。

お〜、素晴らしい雰囲気です!

右手に支線がありますが、とりあえず直進します。

ずっと先にはお寺があるようです。

道端には・・・

ループできるか!?

神楽道方向へ進むとイヤらしい木製の排水溝が3、4mおきにあってスリッピーです。
その先を徒歩で探るとヤバめの雰囲気なので戻り、先ほどの支線、赤尾線から入り直します。

こちらも雰囲気は抜群!

枯葉が美しいのですが、そろそろ限界のリアタイヤが滑ります。

美しい沢と並行して登ります。

そして地図の通りにつづれ折の連続。
しかし登り切る手前ほどで、その先はまたソロでは???となってしまいました。(画像なし)
う〜ん、残念無念!また機会を改めて踏破を目指しましょう。


完全にバイパス工事が終わり、広く明るくなった栗柄峠を越えて篠山に戻ります。
天気はもう少しもちそうなので、舞鶴道からチラリと見えるあのエリアも探ってみますか。

入り口の神社には寒椿が咲き誇り、杉ともうひとつ名前のわからない巨木が並ぶ素敵な境内がありました。
そして・・・

このあたりには明智光秀にまつわる歴史があちこちに残っています。
この丹波兵糧攻めも、小学生か中学生の頃に習った記憶があります。
2020年のNHK大河ドラマにも決定されたようで、これから注目を浴びることでしょう。

この入り口にもごにょごにょがあるのですが、そこは自己判断と自己責任で・・・


ダート半分、コンクリート舗装半分で激坂つづれ折を登ると、篠山市街が一望できました。

ショートピストンですが、徒歩ならば松尾山や白髪岳に抜けられるようです。
ま、あえて再訪したくなるようなところとは言えませんが、通り掛かった時に霧が出ていれば見事な雲海が楽しめるでしょう。


時間は昼過ぎ・・・そろそろまた雲が分厚くなってきたので帰路に着きます。
今日は期待していたほどの結果は出ませんでしたが、それなりに楽しめました!
年内にもう一回乗れるかな?どうかな?
とりあえずこの一年、大きな怪我もなく楽しませていただいた山の神々に感謝します。
オフロードは楽しい!!!



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