苦楽園オフロード雑記帳

兵庫・京都・鳥取・岡山の自然と林道あれこれ

Happy go Lucky!

HONDA CRF250L & CRF1000Lのツーリングがメインのブログです。
たまに猫と料理の話題もあるかも・・・

絶品のカクレ畑林道 期間限定動画あり! 6/17 神河・宍粟

このところすっかりと探索がメインとなってしまいました。
もっとも、ワタクシはゲロ系やアタック系ではありませんので、ご紹介するのは比較的走りやすい林道ですよ。


今回のメインは、これまでにも2回レポートした「カクレ畑林道」ですが、路面は穏やかな部類です・・・が、しかし


まずはウォーミングアップで「医者どん道」からのスタート。

晴れですね・・・、水曜定休の方々、本当にお気の毒さまです。
いやワタシも水曜休みですが、それ以外に日曜も休みがあって助かりました。
さもなくば悪の道へと足を踏み外していたことは間違いありません。


ゴルフ場側からエントリーして、前回間違えたのはこの分岐。
右鋭角が正解です。

そして広場に出たら斜め右の一番アヤシイ道が本命です。
春先よりも草が伸びて、一層のことアヤシクなっています。


長谷方面から大河内発電所へと向かい、別荘地の裏手から伸びるこの林道。 

江戸時代にでも年貢の徴収を逃れるために山奥に畑を作っていたのか?
拙ブログの熱烈なファン(そんな危篤な方は少ないでしょうが)はご存知でしょうが、この林道はオフロードの大先輩のtohooJPさんからのご紹介で知りました。
今回、前日にそのtohooJPさんが偶然にも先行して、大奮闘していただいた貴重な動画を送っていただきました。
ただし諸事情により本日6/18から二日間のみの公開となりますのでお見逃しなく。

カクレ畑


ここはピストンですが、本当に個性的で惹かれる所なんですよ。
今まであまり知られていなかったのが不思議なくらいです。

ほぼ全て杉の植林ですが、非常に手入れが行き届いています。

枝打ち、間引きが適切に行われているのでしょうね。

前回引き返したのはこの倒木2連発。
今回処理しようと意気込んでいましたが、ありがたいことにすでにこの状態。

さらに先へと進みます。

動画での16分過ぎからの落石が多く、狭路谷落ち注意区間を過ぎて、最高峰地点には目を見張るほど美しいシダ原が現れます。

さらにこの画像では分かりにくいのですが、この木立の向こう側はものすごく深い谷がある絶景が望めます。


そしてこの倒木帯・・・

tohooJPさん撮影


4時間かけて頑張ってくれたそうで、もうひれ伏してしまうしかありません。
ただtohooJPさんのスリムなKTMと違い、サドルバッグを装着したCRFではすり抜けはかなりの難行。
さらに追加数本処理をして、ゼイゼイ言いながら身をくねらせ、斜めになりながらなんとか通過。


そして最後の難関の1本はこちら。

気温がかなり高く、ヘルメットを脱がないと沸騰しそうなのですが、ブヨのやつらがウロウロしてそれがままならない!
流石に汗が滴り、目眩がするくらいになってしまいました。
水分補給と休憩を繰り返しながら、やっと切断した時にはやつらが集団となって襲ってきたのでここで撤収。
ゴールの太田池は木立の先に見えていて、ほんのすぐ先なんですけどね〜。
でもまあゲートは鉄壁で抜けるのは不可能ということだし、人工池なので風景はそれほどでもないので未練はありません。(強がりかな〜)
いやー、しかし久しぶりに思い切り体力を使いましたが、鍛え直さなければアカンと実感しました。

引き返す途中で支線調査。

やはりこちらも倒木ですが、方向からも状態からも何やら抜けられるような雰囲気が・・・


とりあえず県道39号線に戻り、寺前から8号線へと向かう途中に林道レーダーが反応。

ビンゴ!衛星画像でも分からなかったダート発見!!
標柱はありませんが、「為信林道」(仮称)とでもしておきましょうか。

結構思ったよりも深く距離がありますゾ。

いくつか支線もあり、その一つがこちら。
方向からしても、雰囲気からしても、この道は先ほどのカクレ畑支線と繋がってのでは?
だとすればまた次回、体力が残っているうちに開拓せねばなりませんねぇ。


しっかりとした作業道も縦横にあり、かなり楽しめます!
今日も貴重な発見がありました。


そして前回も探索を試みた8号線からのエントリーは、入口が間違っていたことが分かりました。

実際はこちらが正解だったのですが・・・

わずか50m進んだだけで、こりゃあかんという状態。
ガレガレの廃道状態ですが、ハイカーさんのブログによればこちらからも太田池へと登れるそうです。
まさにそうなればカクレ畑は抜けられる林道となりますが・・・もし制覇された方がおられたらご一報ください。


ダートではこのところピストンばかりだったので、そろそろ爽快なペースで走りたくなり、峰山〜岡の上〜出ツ石へのテッパンルートに進みます。


神河町役場から峰山高原までの自転車ヒルクライムレースが来月に初開催されるため、今日はローディーの方々、それもそれなりのレベルの人たちがたくさん練習されていました。
5、6年前に開催されていたのならば、ワタシもぜひ出場したかったのですが今はそんな実力はございません。
しかしここのコースは適度な距離と勾配で走り甲斐があるだろうな〜。
きっと今後、人気レースとなること間違いないでしょう。


岡の上支線奥のブナの森で遅い昼食。
若葉が芽吹く前も素敵な空間でしたが、この時期もうっとりします。

最後は出ツ石で気持ち良く走り、いつもより早めに帰路に着きます。
もうね、腕はパンパン、足は攣りまくりそうだったんですよ・・・
でも今日も本当に楽しゅうございました。


追記:
前回発症していた電気系不具合は、バッテリーの交換だけでピタリと収まりました。
本体購入後1年と数ヶ月、ガレージ内では常時充電をしていたのですが寿命だったのでしょうか?
それにしてもまるで接触不良のような症状が、交換で収まるとは不思議ですが・・
ともあれ、純正と同じ台湾ユアサで事無きを得ました。




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ピストン林道コンテスト 6/3 須留ヶ峰・御祓山周辺





皆さんがオフロードバイクを始めたきっかけは何ですか?
ワタシの場合、一番の理由はオンロードバイクに乗っている時にこの先はどうなっているんだろう?
いったいどんな風景や自然があるのだろう?
もしかして、すごーく人生損してない?・・・って思ったのがきっかけでした。


そしてようやく始めたものの、情報が少ない中で最初に頼りにしたのはこのサイト。

もうすっかり有名ですが、ここ10年以上更新がないのが残念です。
今はバイクを降りてしまっておられるのでしょうか?
本当に感謝しています、もしこれをご覧になられていたらご一報ください。


今回も次にどこに行こうかな・・・と思ったところで見直したのがこのエリア。


そう、先日も反対側を探索していましたが、こちらの範囲はまだまだ私的には未踏の林道だらけでした。
というのもほとんどがピストンであるため後回しにしていたのですが、今回は総ナメにして主観と独断でランク付けしてみましょう。


まずは県道70号線の餅耕地(もちごうち)集落の奥から。

はい、今朝も綺麗に晴れ渡りました。
このところ毎週雨に祟られている水曜休日組の皆さん、これを見て非行に走らないようにしてください🈲

集落の奥にあるT字路、右が林道、左が登山道。

まずは「公団林道」へと進みます。

エントリーは明るく開けた気持ちの良い場所。

しかしすぐに道幅は狭まり、キツイ勾配とつづれ折になります、しかもコンクリート路面混じり。

1.4kmくらいで倒木と崩落でアウト。
登山道との出会まで行ければと思っていたのですけどねぇ。

登山道の方も行って見ましたが、こちらもすぐに行き止まり。
出だしはあまり良くないですね、う〜ん・・・40点!


次は北に向かって奥山集落の奥にある「奥山林道」

こちらは県道279号線を進むと分岐になり、直進がその林道方向になります。

無粋なガードレールがありますが、路面はワタシ好みです。

しばらく進むとこんな道標があり、ちょっと期待しましたが・・・

2km足らずだったかなぁ、あまりに物足りない・・30点!
分岐に戻りよく見ると・・・

あっ、そうだったのですか!
須留ヶ峰の北側の起点を知りたかったのですが、ここがそうだったのですね。
綺麗に舗装された279号線をカカナベ峠に向かって登ると分岐があります。

林道区間に入りましたが、すでに完全舗装されています。
景色は最高なんですけどね〜。

3kmほど走るとようやくダート!

チ〜ン!200mほどで工事ストップでしたあ。
まあ、倒木・崩落などで最終地点が見られないよりも、納得はできますけどね。
途中の造成地がなかなか良かったので撮影会。

ここはコンテスト対象外としておきましょう。


70号線に戻りさらに北に進みます。
バス停池山から左折しての三谷集落の奥にあるのは「三谷林道」

よ〜く見てください!
これ山椒の木で実がなっているのが分かるでしょうか?
この養父という地域は特に朝倉山椒がブランドとして有名ですが、この木になっている実を収穫してスーパーに並べたら5000円くらいかな〜、なんて下世話な考えが浮かびます。

肝心のダートはこんな感じ・・・いいですね〜!

今日もカッコイイ林内作業車に出会いました。

なんか似ていると思いません?
このオレンジの車両は何とI.H.I石川島播磨重工製でした、どうでもいいか・・・。


キャタピラで踏み固められていてとても走りやすい路面です。

終点はこんな感じで、ここまで4kmほどでした、60点!


三谷集落の途中から細い舗装路を登って行くと牧場がありました。

そ〜っと停まると向こうから寄ってきてくれました。
可愛いですねぇ!
ただここは一般路の脇にあるので良いのでしょうが、むやみに牧場内に入ることは厳禁です。
何故ならば知らぬうちに病原菌を運び入れてしまうことになりかねないので、そのことは十分に注意しましょう。


そのまま西に進むと天然記念指定の大アベマキ(巨木)への道筋があり、その左手に林道入り口がありますが標柱はありません。


美しいシダ原が広がっています、シダは好きなんですよね〜。
あとで気がつくのですが、このエリア一帯はこの種のシダ原があちこちに広がっていました。

ここも赤土路面が続いています。

地図によればもっと奥があっても良さそうでしたが、それらしきルートは発見できませんでした・・・50点!


樽見の大桜の横を通過して県道6号大屋地区に出て西進し、天滝方面に向かいます。
滝の南側、筏集落の中にある佐治見川沿に南下すると・・・

「佐治見林道」です。

フラットの締まったバラスでほぼストレートに近く、穏やかに渓流に沿って登って行きます。
ここは横目で美しい渓流を見ながら走るのには最高ですね!
走りを楽しむのには物足りないかもしれませんが、渓流フェチにはたまりません。

とても気持ちが良い空間です!
水辺にもかかわらず、あまりウエットではないのでヒルの心配も少なそうです。

5kmほど進むとその先で崩落。
本来は6km強あるはずなので、この先まだ1kmはあったはずですね。

引き返す途中の気に入ったポイントで「本日のレストラン」

せせらぎの音に包まれて食べる食事はいつでも最高です!
見上げてのワンショット。

梅雨入り前のこの季節は一番好きです。
あ、そうそう、採点は75点!


お腹を満たし次に進みます。
ちなみに長いこと自転車をメインとして持久系競技をやっていたので食後でもすぐ動けます・・いやレース中は走りながら食べることも珍しくはありませんでした。
消化吸収には体力が奪われるので、せいぜいサンドイッチとかおにぎり2ヶくらいですけどね。
それ以外には甘〜いゼリーなどがその種の競技では定番です。


これが今日唯一の害獣ゲート、蔵垣集落奥の「蔵垣下林道」、標柱は無し。

うん、ここもなかなかではないですか!

ますます良い雰囲気が奥に行くにつれて広がります。

広いスペースが現れました。

右手は行き止まり、左に行くと・・

目一杯のズームアップですが、画質がどうしてもiphoneだと荒くなってしまいますね。
今日は本当に鹿と出会うことが多く、トータル30頭くらいは見たでしょうか。
お寛ぎのところ邪魔してゴメンね。


他の支線にも入ってみましたが。

うーん残念!この先もまだ良さそうな感じで延びているのですけどねー。
しかしこの倒木、馬の骨にも見えません?

最後まで確認したかったですが・・それでもかなり気に入ったので80点!


大屋市場から6号線を南下します。
ちなみにこの大屋市場とは、むかし交易の拠点で栄えていたそうで、家並みなどにも趣が残っていますよね。


次の入り口はとても分かりにくいですが、仕出しのお店「起八」の手前右側です。
「市場奥線」ですが、標柱はありません。

緑のカーペット路面ですね〜。

が、しかし呆気なく・・・・

ざんね〜ん、ここは結構距離があるはずなんですけどねぇ。
路面の感じも土質のワタシ好みだったのですが・・・惜しい、30点!


6号線をさらに南下して、和田集落を右折します。


多くの廃屋やら、不思議な家(?)を過ぎるとこの標柱があります。

この先は「栃山線」「古屋中の奥線」とあるようなんですが・・・

行き止まり・・・

また行き止まり・・・
どうもこの地域、雰囲気は良くありませんでした。
畑で作業をしていた方は、気持ちよく会釈を交わしてくれたのですが・・・30点!


次なるは「田淵林道」
ここは明延鉱山の手前のこのバス停が目印。

左に登り、キャンプ場の手前に入り口があります。

入って行くと・・・

おおっ、景色抜群!バイブルによると須留ケ峰林道と繋がる予定だったそうですが、そのせいか規格が広域基幹林道に合わせてあるようです。

スカイライン林道っすよ!

ひゃ〜たまらん!しかも・・・

毒草ですが、大好きなジキタリスの群生がありました!
まだ5分咲きくらいでしょうかね〜。

途中、数カ所の広いスペースがあります。
この感じ、戸倉峠林道にも似た雰囲気です。

その先、小さな滝のところで道が狭まりプチ崩落。
少し無理をすれば行けそうでしたが自重します。
いやー良かった90点!


6号線に戻りすぐ、鉱山跡の方向に左折します。

初めてここには入りましたが、かつての鉱山の中心地だそうです。
左上には急斜面に線路が残っています。

向かい側には坑道(?)と古めかしい信号灯。
その先の集落には・・・

シブいっ!かつては多くの労働者が集い、この一帯は大いに栄えていたそうです。
それが寂れたのは資源を採り尽くしたのではなく、輸入品とのコスト争いに破れたからだそうです、残念ですね。


渓流沿いに舗装路を進むと・・・

この奥にも3本の支線があるようですが、標柱が確認できたのはこれだけ。

路面は悪くはありませんが、やや雰囲気が暗いのはこの時曇っていたせいなのか。

呆気なく行き止まり・・

支線も倒木・・

渓流の美しさはかなりのものです。
ただどうもなあ・・・暗いんですよねぇ・・・40点!


またまた6号線に戻り快適なワインディングを過ぎて行くと、下りきったところに右鋭角に曲がる道があります。
それが倉床川沿に伸びる「富士見林道」

この辺り揖保川源流支流群なので、渓流沿いのルートがとても多いです。


よしよし、これくらいの明るさが好みなんです。

素敵なログハウスもありました。

最近この話題には触れていませんが、ただ単に興味ある物件が出ていないからなんで諦めた訳ではありませんよ〜。
ここも「大路線」「大奥線」との支線がバイブルに載っていますが未確認です、65点!


さーて、体力も時間もそろそろ尽きてきました。
朝6:30出発でこの時3時過ぎ、ラストにするには「青菜林道」
ここは今日唯一の抜けられる可能性がある林道なのですが、さてさてどうなっているのか。
高山長さんは2年前、とある方は1年前に訪れているようですが、その時点では崩落通行止めだったそうです。


入り口脇には「いぼ地蔵」というのがあって、ここにお供え(?)されている小石を持って帰り、いぼを擦ると取れるとの言い伝えがあるそうです。
取れたらば元に戻すのがお約束だそうで、ワタシもあやかろうと思いましたが、一つも小石はありませんでした、なんでやねん。

中へと進むと・・

ほっほっほ、えー感じです!
分岐を進むと・・・

これまた美しい渓流沿いでしたが・・・


黒いロープにピンクのビラビラってなんだか不気味です。
そうそう、ここは分岐は右・右が正解でしたっけ、入り直します。

もっと暗い林道なのかと思いきや、これは良いではありませんか!

午後の木漏れ日も美しい。

新しい補修区間になりましたが、おそらくここが崩落していたところでしょう?

そこを過ぎると絶景スポット!
その先は・・・

急に道幅が狭まり断崖絶壁。
歩いて確かめると木々も生い茂り、落石も沢山あります。
15年前はこんなんだったの?


複数の人数もしくは上級者ならば抜けられるかもしれません。
腕も度胸もなくソロのワタシは尻尾を巻いて引き返しました・・・キャイン💦
反対側の入り口はすぐ近くの桑垣集落の奥。
次回はそちら側からチャレンジしてみましょう・・・85点!


という訳で、私的私感での第1位は「田淵林道」でしたあ🎊🎉㊗️


一体今日は何回狭い林道の奥でUターンしたことか。
それと実は先日からの電気系トラブルが悪化してきたので途中で帰ろうかと思っていましたが、あまりに面白かったのでもう開き直って予定をやり遂げました。
帰り道も調子が悪く、もしかするとしばらくは入院かなあ?


次週、もし天気が良ければアフリカツインでオンツーか、滝めぐりでもしましょうかね。
水曜日は次の次の13日がようやく晴れ予想ですね☀️


本日の走行 432km



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こちらはハワイ料理のアヒポキ丼、マグロとアボカドが具です。
元々はカリフォルニアロールからの組み合わせでしょうが、意外にイケるんですよこれが。










とびっきりのピストン林道笠杉線(仮称) 5/27




Reliveの日付が間違っておりましたが正しくは27日であります。


1週間前の予報は雨でしたが、嬉しいことに晴れてくれました!
気温も上がって爽やか!ワタシにとっては最適ゾーンです。


今日はこのところ続いていたtohooJPさんからの情報提供の残りと、Googleで見つけた未踏林道の偵察です。


まずは生野の菖蒲沢線。

エントリーはなかなかです。

途中からややガレ気味となり・・・

景色はまずまず、雰囲気はヨシ。
思っていたよりはショートでした。

2本目は栃原集落からの生野カントリーの横に抜けるはずのルート。

途中の支線にも入ってみます。

こちらの方が路面はいいですねぇ。

本線に戻ると倒木があり、アチャーっとなりましたがよく見ればラインがあります。

栃原宍粟線と合流します。
狙い通りではありましたが、面白味はイマイチかな〜。

段ケ峰に登る途中のこの風景が好きなんですよね。

千町段ケ峰林道(舗装)に出て笠杉トンネル方向に向かう途中、いくつかの支線を調査。

いくつか、おっこれは・・・と思うのもあるのですが、どれもアウトでした。

一旦429号線を朝来方向に進みこちらの調査もしてみましょう。

う〜ん、惜しいなあ・・・

渓流沿いの美しい場所ですがこちらもショートでした。

須留ケ峰林道に入ります。
ここは広域基幹林道として延伸中ですが、伸びるごとにすぐに舗装されてしまう残念なルートです。

さて、その須留ケ峰林道に429号線から入ってすぐのところから始まる今日の本命は笠杉林道(仮称)です。

お〜、見晴らしバッチリ!

出たー!今ワタシが履いているタイヤにとってはベストマッチの土路面です。
作業車が頻繁に通っているらしく、しっかりと踏み固められています、サイコー!

結構奥まで伸びており、まだまだ行けそうです!

楽しい、楽しーい!!

あ〜、まだ先に道はあるのになあ・・・
でも入り口からここまで6kmほどありました。

緑のトンネルも美しい!

杉の香りも最高です。

今日も重機と記念撮影、林内作業車でフォワーダという名前だそうです。
今日は日曜で伐採作業もお休みのようでしたが、平日ここに入るのは残念ながら難しいかもしれません。

支線にも入ってみます。


こちらは2kmほどでデンジャラスゾーンに突入。

無理しても行き止まりでしょうから引き返しましょう。
結局往復12kmプラス支線4kmでたっぷりと遊べました。
おそらく以前はそのまま千町段ケ峰林道と繋がっていたのでしょうが崩落で通れません。
しかしピストンでも十分満足!狙いは間違っていなかったことが立証されました。
これだから未踏新線探索は止められませんね〜!


429号線に戻り西に向かっていると、黒原地区あたりで何やら林道レーダーが反応しました。

ややっ、なんだここは・・・やったらと広い道幅のダートが現れたではあーりませんか!

法面もしっかりと造られています・・・???

ははーん、なるほどこれは市道が作りかけの状態でストップしているのですね。
だからこんなに道幅があったのかぁ。

三叉路に突き当たり、さらに左にレーダーの強い反応が!

う〜む、杉ケ沢高原にも似た雰囲気。

方角からするともしや・・・

あ〜やっぱり!
千町段ケ峰林道に繋がりました。
先ほども入ってみようかなと思ってはいたのですが、笠杉林道とは反対方向だったのでスルーした場所でした。


引き返して千町方向に向かいます。

奥田谷線という名称でした。

福中草木林道に入ります。
ここはビギナーの方にも優しい区間ですよ。

県道6号〜国道29号〜県道39号と繋いで、中坪から出ツ石線に。
先週も、今日も出会った土質の素晴らしい路面に慣れてしまうと、バラス路面が走りにくく感じてしまいます。


砥峰高原を通過します。
ここの新緑の見頃はもう少し先ですね。


ラストはカクレ畑線へ、ここのヘアピン連続は面白い!

前回は入らなかったゲート奥へ進みます。

ここも本当に山深いです!
先日のクマとの遭遇のこともありますが、どうもメインスイッチの接触不良(?)からか、一旦エンジンを止めると次にオンにした時に電源がなかなか入らないという症状が数回出ています。
なので今日も休憩中も撮影中もエンジンはかけっ放しです。


美しい森だなぁ・・・

まだ先はありましたが2本の倒木で本日終了。
次回は体力のあるうちに来てやっつけましょうかね。

オマケで近くの支線も探索。
2kmほどでしたが、これも悪くない!


39号線に出てエアを戻しますが、入れてから「医者どんの道」があったことを思い出しました・・シマッタ!


いやいやそれでも、いい汗をかいて満足の1日、今日も楽しかったあ!


本日の走行 378km



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本日のどんぶり飯シリーズ


「ミンチー」はマカオの代表的な家庭料理だそうです。
食べたことがないまま初めて作りましたが、簡単で美味しい!


ZETA ハンドガードマウントを付けてみた 5/23


雨です・・・
休日の水曜日だけ雨で、前後は晴れってどーゆーことよ。
きっと但東のあの方もふてくされてビールを昼間から飲んでおられることでしょう。
ところでビール好きの皆様、これからの季節はお気をつけください。
水分はビールでたっぷりと摂っているつもりでも、そこは利尿効果も高い飲み物。
排出する量も多いので、気がつけば水分不足で脱水症にかかりやすくなりがちです。
家に着いてからの一杯の美味しさのために、喉が渇いても我慢してはいけませんよ。
水分は少しづつ、喉の渇きを覚える前に補給しましょう。
最悪の場合、血液ドロドロで脳梗塞などの重篤な病気にもなりかねません。
疲労によって脚などがつることが多い人は電解質の入ったスポーツドリンクか、漢方の芍薬甘草湯(即効性あり)も有効です。


さて、走ることは諦めてバイクいじりをすることにしましたが、今日はZETAのハンドガードマウントを購入したので装着してみます。


以前からZETA のハンドガードを使用していましたが、転倒した際にぐるっと回ってしまってあまり意味が無いなと感じて、より強いと評判のサイクラのものに替えていました。

デザインは気に入っていたのですが、しかしこちらも構造的にはほぼ同じでやはり強い衝撃を受けたときには回ってしまうか、最悪の場合アームが曲がってしまう事もあるようです。
そしてふと見つけたのがこちら

ふ〜ん、今までどうして気づかなかったのか・・
手元に届いて手に取ると、さすがに上質な仕上げでとにかく軽い!・・チタン製ですからね。


本当はサイクラをそのままで付けたかったのですが、どうしても合わないようなので外しておいたZETAを引っ張り出して付けてみることにします。


元からハンドガードにセットで含まれているのはこうしたハンドルマウントのタイプ。


こちらはトップブリッジのボルトを換えて共締めします。

やはりZETA同士の相性は申し分ありません。
左側はもちろん問題なし。
クラッチケーブルの取り回しが向上しました。

強いて言えばブレーキホースのガイドが干渉して、少し曲がってしか付けることができません。

右側も、ドンピシャリ!
以前よりスロットルワイヤーの取り回しも良くなりました。

ハンドル周りがスッキリして高級感も増しました。


そしてこんな効果もあるそうです。


「転倒の際にガードが天を向く様に動いてしまうとこれが厄介です。
動いたガードがブレーキホースを押して、マスターシリンダーとホースの繋ぎ目にあるバンジョーボルトが緩んでしまうんです。
(マスターに回り止めが着いていたりしますが、それも吹き飛びます)
そうなるとレバーを握った時にオイルがピューっと噴出してしまい、ブレーキが効かなくなります。
この状態になると当然リアブレーキしか使えなくなりますからまともに走ることは出来なくなりますし、公道を走って帰って来なければならない林道ツーリングやアタックでは命の危険すらあります。」


というのがとあるショップからのおすすめトーク・・・確かにね。


完成の図


正確な重量差を計ることはことはうっかり忘れましたが、間違いなく軽量化にも役立っていますし、ハンドル全体を含めた剛性アップも果たせたようです。
さらにハンドル周りもスッキリとして、ケーブル類の全体の取り回しも良くなりました。


実勢価格はセットで6000円強・・・高く思うか安く思うかはそれぞれでしょうが、とりあえず見た目はすごく良い感じになって満足です。


なんでも隠れたヒット商品だそうですが、もっと宣伝してくれればいいのに思う商品ですね。


さてさて、次の日曜日は天気予報が良くなって乗れることを期待しましょう🌞



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オフロードバイク遊びは贅沢だ! 5/20 若桜・西播


雨上がりの日曜日。
先週の空気が一気に入れ替わり、まるで冬のように大陸の冷気が南下してきました。
午前8時頃の戸倉峠は7度!
でも引き換えにこんな澄んだ青空を見ることができるのならばそれも良し・・・


国道29号線を北上し、わかさ氷ノ山スキー場の奥にあるこの林道。

まだこの頃はガスがかかっていました。

ダラダラ舗装路が続き、やっとダートに入ったと思いきや行き止まり!
そう、この林道は上と下から造られている未完成の林道なのです。
29号線に戻り、根安の集落から再エントリー。


おっ、ここの路面はいいですぞ!

そしてバーンと開けて・・・

全長8kmほどでダートは3kmの出来立てホヤホヤ感のある林道でした。
基幹道扱いになっているので、開通したらすぐに全線舗装化されてしまうのでしょうね。


ここのゲートは網です!
真ん中を潜れるのですが、これがあちこち絡んでもう・・・捉えられた鮭の気分。


支線があったので入ってみます。

もしやあの先に見えるのは・・・

わーい!大好きな「洗い越し」の登場です!

ショートでしたけれど、こんなスポットがあれば探索大成功と思えますね。



次に向かうは久曽木林道。


ここの森もいいですね〜。


そして羽佐利林道。

昨日の雨で見事な渓流が楽しめます。

この3本は全てピストンで長さも短いものですが、どれも入って後悔はしない美しい場所でした。


さて、次はダートではなく歴史ロマンに触れてみます。

全国あらゆるところに平家落人伝説が残っていますが、ここはその信ぴょう性に関してピカイチでしょう。
なにせ今現在も小さなその集落の全ての家15戸が「平家」さんの表札を掲げているのですから!

「平家家累代之墓」ですよ・・・。
今現在は立派な国道沿いの場所ですが、かつては険しい峠を越えた秘境だったはずです。
播磨灘からも直線でおよそ70kmほどを、命からがら逃げて来るのはさぞや大変なことだったのでしょう。
そしてその後も平穏な日々に包まれるまでにはどれほどの年月が必要だったのか。


たまにはスケベ心を捨てて、こんな妄想に浸るワタシであります。
知的好奇心が満たされた後は、今日の本命であるA林道に入ります。

いきなりドーンとこれですよ!

そしてスーパーフラット!

とても明るく開けた素晴らしい林道です。

先週の糸白見も良かったですが、こちらも負けず劣らず。

全長は約10kmのピストンです。

こんなシブい重機が停まっていました。
正式な名前は知りませんが、キャタピラーのダンプで木材を運び出すものです。

ラスト1kmくらいになるとザクザクした走りずらい路面になって終点。
復路になると同じ場所でも違った風景に思えることも多いので、トータル20kmは大満足でした!
Thank you!  Mr. tohooJP!!


そしてまた29号線に戻り、野尻から前地カンカケの定番ルート。



次いで小野川の上流へ。

ここは少しテクニカルな登りが続きます。

この山に来ると何故か神聖な気分になるのが不思議です。

ここにも支線があったので入ってみました。


大好きなグリーンカーペットの路面が現れました。

神々しい風景ですよね。

少しだけスリリングな区間もありました。


何度も何度も29号線に戻っては、林道レーダーを駆使して調べます。


ここもピストンですが「当たり」でしょう!

名前は知りませんが、白く美しい花が甘く芳しい香りを漂わせていました。

さーて、そろそろ帰りますか。
今日も充実した一日となりました。
たっぷりと心の贅沢ができるこの遊びは、これからもずっとずっと続けたいものです。


本日の走行 433km


ちなみに朝の高速で愛車のメーターは2万キロを越えました。


1年3ヶ月弱でこの数値は、これまで歴代の中ではダントツです。



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